アヲヰチ Twitterログや背後注意物(ほぼメディア欄漁れば見れます)空受け、魈受け、アルベド受けなどCP様々なので注意してください ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 52
アヲヰチ☆quiet followDONE魈空webオンリーイベント用 #魈空 xiaother ##魈空 show all(+5 images) Tap to full screen (size:4575x3642).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アヲヰチTRAININGアル空 対面座位 全4枚描きたいとこだけ 4 アヲヰチDONEすとろさんの御本に寄稿した挿絵ですえっちなことはしてないですが裸なので18禁とさせていただきます 2 アヲヰチDOODLE2023下半期すけべ 2 アヲヰチTRAINING18禁 えっちなそらくん(アル空)※孕ませ表現?有り2枚目顔差分 2 アヲヰチDOODLE昨年と今年上半期のアル空R18PASS→@lutum_AA で公開しています 9 アヲヰチDOODLE2025上半期落書きまとめ 40 related works OG_3ttDOODLEオメガバ魈空 神奇阿贝PAST魈空情人节贺图 hazama1122DONE夢で見た魈空♀です。空ちゃんなのは私の夢だからですね多分🥹💦ちょっとだけセンシティブ 望舒旅館で温泉が湧き出たから事業拡大の為に協力して欲しい、とオーナーから依頼を受けたのが今朝の話。温泉の泉質を調べて実際に入浴してみたり「折角だから稲妻式の別館にしようと思って♪」と意気揚々に話すオーナーのアイディアを取り入れた言笑の稲妻風の料理に舌鼓を打ったりと、これは依頼ではなくただ温泉旅行を楽しんでいるだけでは?と気が付いたのは用意された特別室で寛いでいる時だった。 「ふかふかお布団最高〜♡」 皺ひとつ無い布団に飛び込んで身体を沈め、思いっきり大の字になる。腕と脚を大きく開いて身体を伸ばすと部屋着として渡された浴衣の合わせ目からぷるん、と豊満な乳房が零れた。 『お前〜!仮にも女の子なんだぞ!もっと恥らえよな!?』 2386 はにわDOODLE魈空 アナログ絵 big pancakeDOODLEsuccubus Aether両性具有 4 いずいずDONEうっすら魈蛍(非CP)の匂わせあるのとはっぴーではないのでご注意。 18 croqui96TRAININGR-18っぽい魈空つめこみました年齢制限まもってくださいますようお願いいたします 6 VernalSheepMAIKING魈空Webオンリー2展示漫画。初めて漫画描いたので至らない点もたくさんだし、白抜き漫画ですがよければご覧下さい。2023年海灯祭PVから、花火を見ていた魈空のその後です。パイモンは空気を読みました。 11 ryouDOODLE猫魈空もっとえちえちしてくれ〜!!!猫魈空増えろ〜!!! 3 recommended works 冬月雪兎MAIKING Nattatiii3DOODLE[18+] albetherwarning : bondageI forgot how to draw porn wwwware you 18+?yes/no halDONEどちらが本物になっていたかわからないねって共存する未来ないかな バルサミコDOODLEスイパラコラボ衣装が好きすぎるアルベドの中のひと、南海先生なんだよね。学者つながり namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ35アル空 起きたくないアルベドくんの話。35 アル空「アルベド、ねえ、起きてるんでしょ」 「……起きてない」 「返事してるじゃん。……ほら、そろそろ支度しよう?」 「……もう少し」 「それ何回目だと思ってるの……」 アルベドの実験を手伝うため、空はモンドにある研究室に出向いた。実験手順の説明を受け、空にわかりやすいように整理されていた器具や薬品についても細かにレクチャーを受ける。一通り聴いた後、アルベドが先導する実験の補佐をやりきった空は、夜も遅くなってしまったからという理由で、アルベドの元で泊まることになった。 シャワーを済ませて、アルベドと同じベッドに潜り込む。客人用としてベッドはもうひとつ準備されていたが、空には最初から別々で寝る頭はなく、当然のことのようにアルベドの隣に寄り添った。 1958 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ37アル空 空くん誕生日かつ現パロ設定。同棲してる二人。ワインを飲む話。37 アル空空の成人祝いにワインを開ける。芳醇な葡萄の香りがたちまち広がって、グラスに注がれた深い赤に、空はうっとりため息をこぼした。 「はあ……やっと飲めるんだ……」 アルベドは自分のグラスにもワインを満たして、ボトルをテーブルに置く。ラベルが空にも見えるように向きを整えて、首を傾げた。 空と暮らし始めたのは、彼が十八歳を迎えてからだった。高校を出て大学生になる空を、一緒に暮らそうかと誘ったのはアルベドの方だった。 二人は幼少の頃から育ってきたいわば幼馴染だったが、アルベドの方が三つ年上で、中学以降は同じ校舎ですれ違うこともできなかった。互いの家を行き来することはあっても、共有できる時間は減っていたし、付き合い始めても清い交際のまま……身体の関係になることもなかった。欲求不満になる一方の空が精一杯の色仕掛けをしても、アルベドは何もなかったように振る舞うため、空は勝手に「もう俺のこと好きじゃないの?」と悲観的になっていた。が、同棲が決まるとあれだけなにも進展のなかった関係は一気に加速した。 2431 namo_kabe_sysyMAIKING女装アル空話 お着替えパート ぜんぜんアル空の絡みないですCutie magic 2「今日からパーティの日までは服も着替えてメイクもして過ごしてもらうわ」 騎士団本部の二階。リサやジンが使う休憩室で、空とアルベドはにこやかに宣言してくる図書司書に無言のまま頷いた。 彼女は両手にそれぞれ色違いの紙袋を提げて、「こっちは可愛い子ちゃんの」「こっちはアルベドの」と二人に向かって差し出すと、「ひとまず中身を広げてみてちょうだい」と長机の方を指した。 目配せしあった空とアルベドはリサに言われるまま、紙袋から取りだしたアイテムを一つずつテーブルの上にのせていく。 どちらにも共通して入っていたのは、透明度の高い水まんじゅうのような、手のひらサイズのぐにぐにとした球体が二つ。よく見ると、空の物はアルベドの物よりも一回り大きいサイズだった。 2940 miki3aqorsDOODLEHappy Bunny Day! I am late... namo_kabe_sysyMAIKING女装アル空話 パーティ当日のお話次回えちパート(予定)Cutie magic5パーティ会場に通された空とアルベドは、案内をした男と別れて、本日の主役である人物を待っていた。 会場内にはクロスのかかった円形のテーブルが規則性を持って配置され、その上にはキャンドルや花の装飾、立食形式にはぴったりなあらゆる食事が広げられていた。鮮度の高そうな野菜、香ばしく焼かれた肉料理、宝石の展示でもされているかのようなデザート。ここにパイモンがいたなら端から端まで残さず全て平らげそうだなと、今は不在の小さな妖精を思った。 あまり目立たない場所にいようと決めた二人は、会場の中心から遠い壁際で待機していた。そろそろかな、とアルベドが豪奢な時計を見上げると、長針が12を指した瞬間に照明の一切が落とされて、代わりにスポットライトが扉の前を明るく照らした。ざわついていた声は途端消え失せて、どの人も見守るように、光の場所へ眼差しを注ぐ。 6313