lemsa25☆quiet followPAST前に描いた五七(ポムさんに嫉妬する五×無自覚七)こちらも続きはいつになるのやら…。。泣 #五七 Gonana Age verification Tap to full screen (size:1000x1423).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lemsa25PAST前に描いた五七(ポムさんに嫉妬する五×無自覚七)こちらも続きはいつになるのやら…。。泣 lemsa25PAST過去に描いた呪専 五七。いたしてます。R18です。続きはいつになるのやら…。。 lemsa25DONE呪専の五×七と無邪気な灰くん lemsa25DOODLE毎年猫の日に猫のご都合呪いの被害を受けるナナミンと五七(差分)呪いにかかっている時はナナミンの語尾も「ニャ」になればいいのに… 2 lemsa25TRAINING総督高杉さんを練習で描いたものの、長らく放置していたので色を塗りました。アイコン用に塗ったので髪の毛周りだけちゃんと塗ってて他手抜きですが… lemsa25DONE尊敬している絵師さま ぼんさんの線画を塗らせて頂きました!銀さんも高杉さんも可愛くて塗っていてニヤニヤが止まらなかったです← related works conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 tsukarei0114MOURNING五七です。平和すぎるくらい平和。落書きです。 1582 ふーんREHABILI五七 鴨之橋景助TRAINING 2 かいねMAIKING媚薬五七の続き→こちらは大人五七の部屋です。まだぬるいギャグエロですが一応R18なのでフォロワー限定で。 4895 和梨🍐DONE ちまちょDOODLE初セッセは何回でも見たいですよね。五は七が思ったより優しいセッが出来るグッドルッキングガイでいて欲しいです。 2 amanek0kunDONE※五七「ゆっくりおやすみ…」⚠︎14巻のななみです。血は出てませんが一応グロ注意⚠︎センシティブな内容かと思われますので14巻のななみは目も当てられないという方はスルーでお願いいたします。何より描いてる本人が辛かった…。 kohaohanaDONE57FESTA‼︎開催おめでとうございます🎉立ち寄っていただき、ありがとうございます🥰拙い漫画ですが、性癖は全部詰め込んだつもりです!!(真っ白なので後日手直ししてpixivにアップする予定です) 7 recommended works pink_mimiDONEおきたくんです。 #銀魂 #沖田総悟 ぼんぼん(煩)DOODLE久しぶりに描いた銀さん ermy_bibliaDONE友人にささげたやつ 氷星そらDONE坂田誕生日おめでとうございました!!!!!!! 2 鳴海恭介DOODLE年末の秋八 ※同棲秋「契りなんて結婚するまで断固許しません!」秋山さんの理性の糸を、無自覚に切っちゃう八田ちゃんメモ:修正「…って、名前の呼び方変えたり」 湯屋。DOODLE土方さんお誕生日おめでとうございます!!隣にいるのはあのかたですね(*´∀`*) UMADONE真ゲ/隼竜/ハロウィン2020ログ/腐向け 3 other8eMOURNING幸せであれ※しじみ食べたことないので食感は検索してみたけど実際のところ知りません「嶺二」ぼくの名前を呼ぶ声にゆっくり目を開けると、ベッドの端に腰をかけたランランの姿があった。「おはよう、嶺二。やっと起きたな」ランランはぼくの頬をそっと撫でてふわりと微笑む。少しくすぐったい。カーテンの隙間から射し込む陽の光が、ランランのまだセットしていないふわふわの髪の毛を明るく照らしてきらきらと輝いている。「いまなんじ?」身を起こしながら聞くと、7時だと教えてくれた。ちょうどいい時間だ。体を起こしたものの疲労の残る体はまだ少しだるくて、ベッドの上でぼうっとしてしまう。ランランの小さく笑うような声が聞こえたかと思うと、ぎしりとベッドの軋む音と唇に優しく触れる感触。それにうっとりとする間もなくランランはぼくから離れて、物足りなさを感じて見上げるぼくの髪を大きな手でくしゃくしゃとかき乱した。「ちょっとー!」「目ぇ覚めただろ?朝飯作ってあるから早く顔洗ってこい」「うん」着替えは後回しにして、顔を洗って歯を磨いてリビングに向かうと、美味しそうな匂いがぼくを待っていた。「わー!すっごい!和食だ…!」テーブルには、お味噌汁に焼き鮭に卵焼きが並んでいて、どれもまだ白い 2846 鈴おやつ。DONE