ni0407☆quiet followMAIKING前回の続きで、五の目線の話。途中、五乙っぽく見えるところもありますが、しっかり乙五です。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ni0407MOURNING悟が暴走しているタイプの両片想い乙五。パスワード↓成人済みですか? yes/no 1507 ni0407DONEネイル使って乙くんで遊んでる、えっちなお姉さんの五の話。ネイル 瓶に入っているときは闇のような黒色に見えていたが、実際に塗ってみれば乳白色を含む灰色のようだった。 瓶の中、小さな刷毛にたっぷりと乗せた液体をフチでしごき、余ったものを爪へとのせる。 根本から先端へ。 親指が終われば人差し指へと、順番に。 それは丁寧に、丁寧に、成されていく作業だ。 「動かしちゃだめだよ」 「わかってます。でもどうしたんです? ネイルなんて」 「ん? これ? これね、硝子にもらったんだ」 「……家入先生ですか」 自分でも硬い声が出たことがわかった。 先生のこととなると僕は狭量だ。好きな人が楽しそうにしているのだからそれでいいはずなのに、自分のいない話をされるとどうにも面白くなくて、それを隠すこともできないでいる。 2332 ni0407DOODLE昨日のおじゃんぷネタ。マウストゥマウスの乙くんの歯が性的だったので、勢いで書き殴ったやつです。R18というほどのものではないですが、ちょっと特殊性癖。 1423 ni0407DONE一応乙骨くんが卒業するまでは待ってた五条先生。 4132 ni0407DONEお狐な悟と人間の憂太の話です。えろくはないですが、事後なのでこちらに。乙五ワンドロライ第10回 お題『誘惑』「人と交わるのは本当はダメなんだよね」 事後の気だるさをその身にまとわりつかせ、美しい空色の瞳をゆったりとこちらへ動かしながら、悟は言う。 ピンと尖った耳をひょこりと動かして、狐であることを表す豊かなしっぽをばさりと振れば、腰にかかっていた布がずれて白い肌が露わになった。そのまま横臥の体勢から胡座をかいて向き直るものだから、あらぬ部分を凝視してしまいそうになり、憂太は焦る。 落ちた布を憂太がわたわたとかけ直すと「君たち人間が服を着る習慣って不思議だ」と、不服そうに尻尾を左右に振られてしまった。 「あの、ダメってどういうことですか?」 「そのままだよ。こうやって会話するのもだし、さっきみたいな交尾はさ、特にダメ」 1886 ni0407MAIKING前回の続きで、五の目線の話。途中、五乙っぽく見えるところもありますが、しっかり乙五です。 7985 recommended works sk_coughDOODLEこの前ポイした推しカプ漫画にリアクション等ありがとうございました😭❗️という感謝の意を込めて描きました。らくがきですが………てっきり孤独壁打ちになるかなと思っていたのでほんとにほんとに嬉しかった……ああ推しカプ〜〜〜好きだよ〜〜😭❗️次に乙五を描く時までには五を練習したいです。今のままだとThe 美形には程遠いので… キャリコDOODLE本誌143話後煙草(先生、いつもこんなことしてるのかな) なにか頼み事をして、その代わりに身体を差し出すようなことを。 裸の肩がひやりとする。乾きかけた汗が体温を奪っている。空調の音が急に耳障りに感じて、僕は床に落ちていたズボンのポケットから煙草とライターを取り出した。窓の外から入るネオンの光が、その人の肌を青白く照らしていた。眠っているように見える。少し乱暴に、してしまったかもしれない。ため息とともに吐き出される白煙は暗い部屋に溶けて消えた。 「明日そっち行くから」と唐突に連絡をよこしてきたその人を迎えに行き、ホテルに向かう途中にした話を僕は思い出していた。「自分の身になにかあったら、同級生や後輩のことを頼む」というものだった。拍子抜けしたというのが正直なところだ。言われなくても、学校の皆はいつでも守りたいと思っているし、電話で済む話だと思ったし、それ以外の用事だったとしても、先生の言いつけなら僕は何だって……。 1596 キャリコTRAINING朝寝坊教室の鍵を閉めることが多かった。 「それじゃ、お先。また明日な」 「こんぶ~」 「憂太、まだ残るのか?ああ、任務の報告書か。あんまり根詰めるなよ」 かばんを背負って教室を出ていく同級生達の背中を見送る。がらんどうになった教室にオレンジの光が落ちている。西陽で温まった室内は埃とワックスの匂いがしていた。 僕は頬杖をつき、机の表面の、さっき棘くんがが残していったノートの落書きを指で辿る。 「もう少し一緒にいようよ」とは言えなかった。遠慮ではない。毎日そう思っているので、呆れられるのが分かっているからだった。「また明日」……明日になったらまた会えると分かっていても、明日までのたった12時間ぽっちが、僕にとっては長かった。 3979 euanDOODLE乙五desu,其實啥都沒有只有吸奶ya~~多喝點奶長高高~~但不能比老師高。 771_korokoroTRAINING乙五。色気がない初めての朝。 771_korokoroDOODLE乙五。初セッ後の憂太さん。 犬サ田PASTXにてこれまで投稿していたものたち3 10 trmy_sousakuDOODLEちぃ若 4 志乃原べあ子@蟹名ゆきPAST版権その他まとめ 8