海琴のらくがき帳 @ebi_miko イラスト・ss溜池🐸☆ベルばら/アラアン作品が中心。苦手な方は、↩️推奨。☆アナログ手描きです。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 8
海琴のらくがき帳☆quiet followDOODLE🔔🌹/アラアン(腐)/P5アナログ初めて二人で任務をし、アンドレの本音を聞く。思っていた様な性格ではないと知り、少しづつ興味を持ち始めるアラン……というお話。 show all(+4 images) Tap to full screen (size:775x1034).Repost is prohibited 海琴のらくがき帳DONE🔔🌹/AL×A/腐・女装ネタ・モブ出てきます・AL(love)→←(like)Aな図です。〜あらすじ〜舞踏会で正式にオスカル様とダンスしたいアンドレさんが、苦肉の策で女装して出席したら、魅惑の貴婦人に仕上がっちゃって、モブ男に絡まれてしまった……!!助けて班長!!!っていう、お話。あまり細かいことは考えずに読んでください……!!何でもOKな方のみ、どうぞ⬇ある舞踏会の夜。 会場となっている大広間は、色鮮やかなドレスや豪華な装飾品を纏った人々で、まるで一皿のオードブルかのように爛々と輝いていた。 中でも、一際目を惹く貴婦人が、大きな窓を背に立っていた。 周囲の華やかさとは対極的に、装飾の少ない真っ黒なドレスに身を包み、腰まである黒髪は一つに結い上げられ、ただ一つの瞳までもが、魅力を引き立たせる黒曜石のようだった。 貴婦人は、ある人物をじっと見つめていた。 軍服に身を包んだ白薔薇-オスカルだ。 オスカルを見つめ、頬を赤く染める女は珍しくないが、この貴婦人は他とは異なる眼差しを向けている。そんな眼差しが、貴婦人をさらに美しくさせていた。 貴婦人に一人の男が近づく。 「失礼。」 2904 海琴のらくがき帳MOURNING⚠描き途中⚠肌色(ただ描きたかっただけ。意味は無い)⚠🔔🌹(腐)/AL×A(AL→→←(無自覚)Aっていう設定です)セ腐レ関係なアラアンが、ハーフタイム中にお互いの髪について話してたら可愛いなぁっていうお話。ラスト出てくるのは、シャトレbaby(フランソワ君)です。ちょいちょい口調が変なのは目を瞑ってください……。何でもOKな方だけ、どうぞ!!!(土下座) 6 海琴のらくがき帳MEMOAL×A解釈めも。ちょいちょいご都合設定を盛り込んでいるので、腐向けが苦手な方はご自衛お願いします。何でもOKな方、どうぞ🌱俺得ぽもめも初めてアンドレと出会ったとき、ちょっぴりハンサムで二枚目の色男だと思ったアラン。ちょっかい出したり、つい揶揄ったり、その度に喧嘩がはじまる二人。だが、日々を重ねる事に、いつしかアンドレをそういう対象として意識するようになってしまう。まさか……と、アランは自身の邪(ヨコシマ)な心に目を逸らしていた。 ところが、アンドレが大怪我を負った知らせを聞いた時、アランの蓋をしていた想いは溢れかえり、それを認めざるを得なくなる。 陽だまりのような優しさい温かさと、愛する者のためには平気で命を捨てるような狂愛な男……そんな男にアランは惚れてしまっていた。 それでも、この情は墓まで持っていくと決意する。 アンドレにとって、初めて対等な立場で話せる男友達のアラン。自分より歳下で、よく突っかかってくるが、その中に彼の温かさを感じていた。 896 海琴のらくがき帳MEMO『2月18日(火)「大ヒット記念舞台挨拶付き上映会~オスカルを愛した男たち~」』のレポ(文字起こし)です。一部、記憶(メモ)が曖昧な点があります。また、メモ出来ていない部分は、思い出しながら補正しています。声優さんのお名前とキャラ名を混ぜて表現しています。・沢城さん→沢カルさま・豊永さん→豊ドレ・武内さん→武ラン・江口さん→江ーデル寛大なお心をお持ちな方…どうぞ→🔔🌹舞台挨拶(2.18)夜の部 文字起こしレポ・豊ドレ「こんばんは〜(こんばんは〜)。ベルサイユの〜(ばら〜)」とご挨拶。武ラン「毎回やってるの?」、豊ドレ「初めて😉」 〇ご挨拶 ・武ラン→他の方同様、収録の1年前にお歌のレコーディングを始めた。(スタッフ)「とりあえず戦っています」武ラン「なるほど…🤨」と。お母様の影響で原作履修済み。どのシーンか想像しながら歌唱。 武ラン「打楽器でドラムの音(ドンドン)から始まって~」と曲解説。また、フランス人(恐らく班長)のイメージを、キラキラした面と泥臭い面、そして信念が強い…等とキャラ解説。武ラン「そこを表現できたかな…😎」 ・江ーデル→“えぐーでる”と弄られる。初めは流していたが、じわじわ笑い始める江ーデル。 1272 海琴のらくがき帳DOODLE昨年描いたアラアンのイラスト小話。時期も国もよく分からんです、笑描いたのがお花見シーズンで、現パロ(日本)をイメージして桜を背景に描いたのは覚えていますが、ぼんやりとしか覚えていないので、〝革命前〟〝桜〟くらいの設定で書きました、笑笑両片想いの二人のお話です。桜が舞い散る朝薄白い花弁の木が、風に揺れて粉雪のように舞い散る。 アンドレは最後に射撃の練習をするべく、訓練場(といっても、広場に的が置かれた簡易的な場所)へ向かっていた。 朝日が登る前、ぼんやりと世界の輪郭が映し出される時間。宿舎の外れに在る広々とした芝草に、一人の男の姿が見えた。 「おはよう。早いな。」 「……。」 男は黙っていた。否、黙っているのではなく、言葉が詰まっていた。 「アラン?」 足を早め、サクッサクッとアランの側に近寄った。 「……お前は…」 アランは俺の持っていた銃に目をやり、顔を顰めた。 「これを隊長が望んでいるとでも思ってんのか??」 「いいや。」 「……っ!!てめぇ、分かった上で……」 フッとアンドレは笑みを浮かべる。 1908 海琴のらくがき帳DOODLE🔔🌹/アラアン(腐)/P5アナログ初めて二人で任務をし、アンドレの本音を聞く。思っていた様な性格ではないと知り、少しづつ興味を持ち始めるアラン……というお話。 5