こゆき☆quiet followREHABILI愛してしまったのは、お互い様。リハビリがてら、私の中の凪茨ってなんぞやと思いながらぽちぽちしてたやつです。一応R-18にしてますが、殆ど描写はないです。お気持ち。 ##凪茨 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow こゆきREHABILI看守パロ 凪茨無題※めちゃめちゃめちゃめちゃ今更な看守パロです。いやあ、指揮官服の茨はとっても可愛かったですね。囚人凪砂×看守茨の緩いパロディです。頭を空っぽにしてお読み下さい。 地図上でも視認し難い小さな小さな島。そこにぽつりと建てられた黒い楔。四方を背丈の倍はあろう鋼鉄製の柵に囲まれたそこは監獄だった。数百年という長い刑期は勿論終身刑を示していて。一度の人生では償いきれないような罪を犯した者ばかりが収監されている、絶海の孤島。 表向きには監獄しか存在しないその島の地下では秘密裏に色々な研究が行われていた。死刑宣告を受けた囚人を使った人体実験や、とある理由の為に行われる拷問。囚人たちに知らされる事はないが、勘の良い者や長く刑に服している者の中には気付いている者もいた。専用の独房で、囚人という名目にそぐわない分厚い新書を読み耽っている彼もまたそのひとりだった。 4308 こゆきValentineゆるっと今年のバレンタイン凪茨。書くにあたって調べたんですがカカオから作るのって結構大変みたいですね。絆されたとは、まだ信じてやらない。普通、世間では繁華街やショッピングモールの催事場なんかの装飾で季節の移り変わりを感じたりなんかもするだろう。それを遡る事数か月前、雑誌で特集を組むからとオファーが来て、七種茨はまたそんな季節かと感じた。 茨にとってバレンタインは一種の商戦でそれ以上でもそれ以下でもないはずだった。オファーとして来る仕事は勿論、プロダクションでも様々な企画をしてファンにいかに金を落とさせるか。茨が考えるのはそれが第一だ。今年は”バレンタインのチョコを貰った時の反応”をテーマに所属アイドルを撮影し、ポストカードとしてチョコと共に販売する。 目新しさこそないものの、推しからチョコが届くという事でファンの間でも反響は上々だった。ランダムでポストカードに直筆サインが入った物を作る事で、より多く購入させるという寸法だ。 3513 こゆきDONE結構昔に友達とEdenはきっとファンが濃い、という話をしていた時にちょろっと書いた小話です。いちファンからの目線。実際のアイドルのライブでも結構すごいよという話を聞いたのでやたらと過激なファンの話になっちゃってますがネタです。ファンという盲目的信者について。 私はEdenのしがないファンだ。一目見た時から全てを奪われて、盲目的に愛を、金を、Edenに全てを捧げ注ぎ込むようになったどこにでもいるファンだ。 今日はそんな私が今まで見てきた様々なファンについて、少し語りたい。 まずはジュンくんのファンについて。正直日和様のファンと層が被っていて、単推しというよりEveファンの子が多いイメージだ。勿論単推しの人もいる。因みに私は箱推しだ。ライブや握手会を見た感じ女子中学生や高校生といった10代や20代前半の女性ファンが多い。ジュンくん単推しの子はSNSで彼氏になって欲しい、付き合って欲しいなんてニュアンスの事を呟く人をよく見かける。10代の若い子達にとってジュンくんはそういう憧れなのだろう。コアなファンもいるようだが、彼はまだ少ない方だ。後々語る茨先生の方が大分と色々危ない。 3211 こゆきDONEアンケ×2から生まれたあれそれです。全然当日じゃなくてすまない!恥ずかしがるのは書いた気がしたんで慣れたバージョンです。 2989 こゆきDONE凪茨の日に全然まつわらない話。ゆるゆるR-18です。Webオンリー記念に上げたお話です~!時間との勝負すぎたけど折角なので…! 3973 こゆきREHABILI愛してしまったのは、お互い様。リハビリがてら、私の中の凪茨ってなんぞやと思いながらぽちぽちしてたやつです。一応R-18にしてますが、殆ど描写はないです。お気持ち。 2747 recommended works VolcanoDOODLE ひよりDOODLE花かんむり好きだったやつ __Jadeite7DOODLEquestion: Yes or No 阿仄利桠DOODLE虐待老人的铅笔画 2 4230EriDONEユアモラ(ユキモモ)本編後の捏造話お弁当と恋心 「あれ、モラン先輩今日はコンビニ飯じゃないんですね」 机の上に広げた弁当箱を見て、隣の席に座る後輩─ルカ─がオレに声をかける。 「そうなんだよ〜コンビニ飯じゃ栄養が偏るからってわざわざ作って持たさせてくれたんだ」 「へー……それ作ったのって、もしかして彼女さんですか?」 「え?違う違う、彼女じゃなくて親友のお母さん。オレの事昔から知っててさ、最近忙しくてゆっくりご飯も食べてる時間ないんだ〜ってボヤいてたら、親友の分と一緒にオレのまで作ってくれたんだよ」 「そうなんですか」 「うん」 我ながら、よくもまぁスラスラとこんな嘘が言えたものだなと思った。親友の、というところまでは本当。そこは嘘じゃない。だけど、実際は彼の母親ではなく彼の兄─ユアムさん─がこの弁当を作って持たせてくれたのだ。ルカは仲のいい後輩だし、別に本当の事を言ってもよかったのだけれど、ルカもよく知るあの人と自分の話をするのは少し恥ずかしかった。それは多分、自分があの人に好意を抱いてしまっているからだと思う。 2839 66628nim11DONEコリモル漫画※能力捏造、ドラマの後くらいの時経でふわっと設定 6 かをずDOODLE青年りばちとBabyボルさんです🍼 たんごるDOODLEアズリド mina___DONE八エイ。18↑? yes/no 4