らんじゅ すぎさく運命論者兼杉下に囚われる者色々捏造をするとみとが、うめ、らぎ辺りも描くかもパスは大体「」の中の英訳です ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 146
らんじゅ☆quiet followDOODLEまだ定期的に鬼の🌲くん……とても良いな……ってなる色々捏造落書き show all(+4 images) Tap to full screen (size:1378x2039).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow らんじゅDOODLE㌦軸🌲🌸ミヤカナは激重ヤンデレ同士のcp👹の🐿️🔪事件の話⚠️自傷描写pass事務所名 15318 らんじゅDOODLE初期🌲🌸ちょっと仲良しの妄想とてもらくがき 2 らんじゅDOODLE㌦軸🌲🌲🌲🌲はらぺこで不機嫌なミヤビがミヤコの指をしゃぶる話はらぺこ怪獣ミヤビ ミヤビは酷く苛立っていた。理由は簡単、はらぺこだからだ。しかしミヤビの現在地は渋滞の最中のロケバスである。普段から大量に食べて目一杯動くミヤビのためにスイートハニーエンジェルことハルカがタッパーいっぱいにおやつを持たせてくれているのだが、それを消費しきってなお抜けられない渋滞に捕まっていたのだ。傍らにはウトウトと船を漕ぐシア。通路を挟んだ反対には何やらSNSのチェックをしているミヤコ、その前にはもはや彫刻ではないかと見紛うエルケが美しく静かに寝息を立てていた。 「せんぱい……」 「ん〜?」 「そっち行っていいっすか」 「いいよ、どした?」 「口寂しいので指貸してください」 「指」 ミヤコの頭上ではてなが弾ける。『口寂しいから指を貸せ』の意味がいまいちわからないうちにミヤビはそそくさとミヤコの隣の席に移動した。 2169 らんじゅMAIKINGピーチ姫される🌲くんの話⚠️捏造しかない(敵が🍅に粘着するオリキャラ)⚠️治安が悪い、マジで悪い⚠️相棒は向け合う感情がデカければデカいほどいい⚠️CPなしのつもりだけど🌲🌸、🍅💊のオタクが書いてるエピローグあります(次で終わるとは)嘘の中に時々本当のことが混ざってる、基本嘘↓⚠️一番大事な注意⚠️↓🍅が刺されかけますし💊がおっかねえですし特典漫画未読です 16325 らんじゅSPOILER184話🌲🌸落書きと広告の⛰️ニキ 2 らんじゅDOODLE㌦軸🌲🌲疲労困憊のエルケの話 3811 recommended works 70g_newsDOODLE始めたての頃の実録。ダウン放置する不審者。 5 🍊みかん好きのオルカDONEメモ: ベアフットサンダルはサンダルではない足元を死守した探偵リーズニングと彼にサンダルを贈るスヴェンガリさんの話。最大のネタバレ↓ハピエン!ベアフットサンダル、調べてみてください!!アレがエッチに見える目を持ってしまった私は…一体……同志いないかな…?靴下に関するアレコレって最高にスケベですよね…いやぁ…活かしていきたい。何にとは言わないけど…!メモ: ベアフットサンダルはサンダルではない「先生」 「………」 「先生?」 「………」 「リーズニングセーンセ?」 「黙れ」 「やっとこっち向いた」 「………」 「ああ、残念」 ぱき、と筆の先が折れる。これで何本目だ。深呼吸をして引き出しからストックを取り出す仕草は慣れてしまった。 スヴェンガリは探偵を職業とするリーズニングの事務所によく来る。といっても依頼があったのは最初の一回だけ。それ以降は多忙のリーズニングにちょっかいを掛ける為だけに顔を出すのだ。 「先生はつれない男ですね。つまらない」 「なら来ないでくれないか」 「貴方が入れたのに」 「入れなければドアを壊して好きに出入りしてやると脅したのはお前だ」 「そうですが?ああ、先生。私は寂しくて死にそうだ」 「此処以外で好きに死ぬといい」 3262 らんじゅDOODLEハンドクリーム出し過ぎちゃった!独占欲の強い🌲ともっと欲しい🌸すぎさくは恋ですか?→pass 13 Tofu_funya2DONE「我が親愛なるマリアへ」3年生になり、総代となった🌸と天へと祈りを捧げる🌲のとある物語。すぎさくです。美しさの中にある僅かな恐怖と底知れぬ狂気を感じていただけたらな、と思います。※オリジナルの設定です。※実在する宗教や団体とは一切関係ありません。 7987 らんじゅDOODLE初期🌲蠱毒③蘭樹初期🌲×ブタだまさん初期🌲ご指名いただきました⚠️痛いことした後帝王は初恋にはしゃぐウブな少年です 3 らんじゅDOODLE㌦軸初期🌲たちの小話(完全なる身内ネタ)蘭樹初期🌲→ミヤコ蘭樹初期🌸→カナタお豆腐初期🌲→ミヤビお豆腐初期🌸→ハルカたばすこ初期🌲→エルケたばすこ初期🌸→オウカ多分先輩が個室取りました 1916 Tofu_funya2DONE初期🌲🌸の小さな一歩。熔融という作品と蘭樹さんのところの蠱毒を読んでないとちょっと分からないかもしれない。人でなし、はじめの一歩を。太陽が雲に隠され薄暗い。頬を撫でる風は少しだけ冷たく、身体の熱が奪われるような錯覚さえする。 今日も今日とて遠くでちりちりと鳴る風鈴が酷く耳障りだ。 さぁ、今日は誰と夜を過ごそうか。 桜の色の違う両の目がきょろ、と道行く人達を目で追っていると一際目立つ大柄な男……背中を丸くして、長い髪をゆらゆらと揺らしながら歩く杉下京太郎が目に入った。 桜は(やった、イイヤツ見つけた)とにんまりと目を細めのそのそと歩くソイツに声を掛ける。 「よっ、杉下。今日ヒマ?良かったらオレで遊ば……な…………どうしたの」 ぎょっとした。 いつもだったら声を掛けた時点でオレを殺す勢いであの鋭い眼光をむけてくるのに。 目は伏せられて鋭さはまるで感じられない。いつもの猫背だって更に丸められて項垂れている。酷くオレを罵る唇はふるふると震え、浅く呼吸を繰り返しては空気の抜ける音だけが漏れていた。 3087 らんじゅDOODLE㌦軸🌲エルミヤミヤやり過ぎのミヤコに飯食わせに行く小話子猫と魔王とMIYAKOという狂人 最初はちょっとした違和感だった。元々細っこいひとだから気にも止めずにいたけれど、躓いた彼を支えたときに触れた身体が嫌に骨張っていたのに酷く驚いた。思わずミヤビはガシリとミヤコの腰を掴み、その細さに愕然とする。身長は自分と変わらないというのに、この細さはなんだ。ミヤビが背後に銀河を背負っていると、腰を掴む手をぺしりと叩かれる。 「あン♡ミヤビのえっち♡」 「……ミヤコ先輩……今体重何キロですか……」 「……なな……や、はちじゅう……」 「絶対嘘だ。70って言おうとしたでしょ。先輩この身長で70代ヤバいっスよ」 へらりと笑うミヤコの視線がスイ、とミヤビを通り越してどこかを見るも、撮影スタジオの廊下などという見知った場所でミヤビの追求を有耶無耶にできそうなものなど何もなかった。ミヤビはジトリと眉間を寄せてミヤコを睨みつける。 2277 yamawasabixxDOODLE