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    春紀 旬

    ⚠️腐! 雑多に描きます✍️

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    春紀 旬

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    仮面ライダーエグゼイドの
    檀黎斗と九条貴利矢描きました✍️

    #仮面ライダーエグゼイド
    maskedRiderEx-aid

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    related works

    frost_ringo

    MOURNING【感想】仮面ライダーエグゼイド_5話
    各話ごと、キャラごとに気になったこと、感じたことを好き勝手書いていきます。
    ※26話まではすでに視聴済みなので、初回と違い、新鮮ではない感想の可能性がありますが、なるべく初回視聴時に感じたことを書いていきます。
    【全体感想】
    一言で言えば傍観者であり協力者だった黎斗が一気に動いた(視聴者たちに正体を明かした)回、そして、主人公のパワーアップ回でしたね。
    1年間放映であることを考えたら5話目も物語を動き出すにもちょうど良いターニングポイントということでしょうかね。
    私的にはもうちょっと泳がせてくれてもいいじゃないのって気持ちもあるので、
    ようやく物語の流れに慣れてきだしたキッズ達は「えーー!!あいつがアレでこいつがコレ〜〜〜!?」ってなっていたことでしょうね。かわいいですね。
    2回目だからこそわかるという意味では、今後に関わるいろんな要素を複数ばらけさせた回でもあるんですね。面白いです。

    【キャラ別】

    ●えむくん
    ・患者を心配するあまり変身できないえむくんが天使すぎる。
    ・でもちょっと今日のゲーマースイッチが入ったえむくん口が悪かったな( ˘ω˘)
    ・5話の時点で様子がおかしかったんだなぁ(2回目見て思うこと)
    ・ヒーローのパワーアップって燃えますよねぇ。
    ・たとえ窮地に立たされても、きっちり主人公が勝ってくれる安心感がいいですね。

    ●檀黎斗
    ・足がえぐいほど長い。股下10kmは固い。
    1188

    frost_ringo

    MOURNING【感想】仮面ライダーエグゼイド_6話
    各話ごと、キャラごとに気になったこと、感じたことを好き勝手書いていきます。
    ※26話まではすでに視聴済みなので、初回と違い、新鮮ではない感想の可能性がありますが、なるべく初回視聴時に感じたことを書いていきます。
    【全体感想】
    前回に引き続き、ヒーローのパワーアップ回。今日はひいろさんがパワーアップしましたね。
    リズムゲーム系のパワーアップっていうとポップで可愛いバトルになるわけですが、めちゃくちゃ肉弾戦でしたね。好きです。
    いやほら、ダンスは可愛かったけどまさか心臓マッサージの要領で掌底喰らわすと思わないじゃん。
    個人的にバトルが好きな回です。

    【キャラ別】

    ●えむくん
    ・えむくんそうやってひいろさんの好感度まで上げる。
    ・意見も合わないいけすかない先輩も身をていして守れる主人公最高ですね。

    ●ひいろさん
    ・音楽ゲームを理解していないのすごく可愛かった。
    ・恋人を失ったしんどい男だったのかお前……(※しんどい男が好き)
    ・冷静そうなのに恋人のことになると熱くなっちゃうって意味で、武器に炎/氷の2属性ついていたの納得ですね。
    ・リズムゲームを心臓マッサージとして掌底繰り出す発想はなかった。
    ・リズムゲームを使ったパワーアップなのにすげー攻撃タイプでニコニコしちゃった。

    ●きりやさん
    ・病院送りにされておった。。。。

    ●たいがさん
    ・どっからでてきたんすか。えむくん・ひいろさんのことをこ 1058

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    DONE猫カフェの猗窩煉
    ■現代パロディ
    ■猫カフェの猫の煉獄と常連客の猗窩座っていうとんでもパロディです
    大きな光取りの窓から午後の柔らかな日差しが差し込んでいる。青空に浮かぶ雲の動きは穏やかで、時折窓の外を飛んでいく野鳥の羽音までが聞こえてきそうなほど、静かで、平和な一日だ。
     窓枠へ肘を付き、眼下の路地をあくせくと行き交う人の姿を見下ろす金髪の青年の胸には、猫の顔を象った朱色の名札に「きょうじゅろう」と丸い癖の付いたひらがなが記されている。ここ、ねこカフェ藤屋敷の看板猫の一匹だ。

    🐈

     入店は完全予約制、手荷物は入口横のロッカーに預け、手指の消毒をしながらスタッフからキャストの猫との触れ合いかたのレクチャーを受ける。きまぐれな猫たちと効率よく戯れるためのおもちゃ各種は有料オプション、一日数量限定で販売されているおやつもまた、猫を近くに呼び寄せたい時に重宝する有料課金アイテムだ。
     陽が差し込み、ほかほかと陽光のぬくもりを蓄えたソファーの一角、微睡み半分に寛ぐきょうじゅろうの尻尾が不規則にしなり、尾先でクッションをたしたしと叩いている。目と鼻の先には、有料オプション品である、ふわふわのモールで出来たねこじゃらしが揺れている。

    「きょうじゅろう、お前うちの子にならないか。」
    「なら 2372

    ほしいも

    DONE家出と猗窩煉
    ■現代パロディ、同棲
    ■生活に無頓着な煉獄と心配性の猗窩座
    本当によく、些細な事で言い争いをした。帰りが遅くなる時は連絡が欲しいとか、洗濯物を部屋に持ち込まないで欲しいとか、一緒に出掛けている時に他の男によそ見をするなと言いがかりを付けてくる時もあった。一番最近では、普段料理を全くしない俺が珍しく台所に立ち、それを見た彼から「危なっかしいから二度と台所に入るな」と制された。年下の彼に子供扱いされた事にもカチンときたのだけれど、それ以上に俺の行動を制限しようとする物言いが気に入らなかった。気に入らなかったので、いつも以上に言い過ぎて派手に大喧嘩をしてしまった。人のいい大家さんから大層気を使った注意を受けるほどに。
     幾つもの言い争いと、時々の取っ組み合い。過去に一度だけ、コンビニまでの道中に取っ組み合いの喧嘩をして、お巡りさんに厳重注意を受けながら、それでも猗窩座と一緒に暮らしていた。大喧嘩を繰り広げた後も、結局は一晩眠ると些細な事であったと気がついたし、大体いつも彼の方が折れて謝ってくることが多かった。口にするのも恥ずかしいほどのくだらない喧嘩は笑い話しにすらならないが、それでも彼を手離す気にはならず、何なら、諍いを繰り返す度に絶対に離すまいと 2143