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    にじた

    @nijitatrv

    東卍:タケミチ右
    いったん置いておく場所

    こんな僻地にいつもあたたかなリアクションありがとうございます‼
    ほんと日々の活力です

    pixiv:https://www.pixiv.net/users/72420916
    リク(現在は東卍武受限定)か何かありましたらマシュマロ(https://marshmallow-qa.com/nijitatrv?utm_medium=url_text&utm_source=promotion)へ

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    にじた

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    「何度だって君を助けに行くよ」

    個人的マイ武ソング
    今年はこの2人の幸せな笑顔が見たいですわくいせんせい…

    #マイ武

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    96noScull

    DONEかいぞくおうじょのアニメ1話見て勢いだけ書いた。新刊はたまたまゲットできました…ネタバレは目くじら立てないタイプなので知ってたからなんというか(ごにょごにょ)
    せめて二次は楽しくしたいです(´;ω;`)多分ヒナちゃん仲間作って取り返しに来そうw板挟みヒロインみっち()
    似非ファンタジーまいたけ オレたちの村は首都の傍にあってそこそこ栄えていた。でも新興国に首都が落とされて、オレたちの村も従うことになった。
    「で、村一番の美人って聞いてたんだけど。
    お前男じゃん」
     首都と周辺の村はトーマンとかいう新興国の王のもの。村の綺麗どころは集められ献上されることになった。
     オレの幼馴染のヒナも。
     なのでオレはヒナと入れ替わることにした。ヒナには弟の直人とオレの仲間4人がついて、国境まで逃げる手はずになっている。
     時間稼ぎが目的だった。それは果たされた。
     間抜けなことに白いドレスに身を包み、監視をごまかすために被ったヴェールは剥がされたために男丸出しの容姿になってしまった。
     男にしては華奢な方だが女と見ればゴツイ。そんな微妙な外見だったから寝所まで保ったのは僥倖と言っていい。というか身体チェックの時に男が「こいつでいい」と腕を掴んで寝所に引っ張り込んだもんだから恐ろしいほどの幸運だった。もしバレていたらその場で殺されていたはずだ。
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    96noScull

    DONE真一郎君以外は生存してる平和時空クリスマス。真一郎君がモテないっていうのはイベント弟妹優先するからかなってちょっと思ってたり。あんなイケメンがモテないわけが()
    ドラエマがナチュラルに成立してます。たけひなはお別れしてて、マイキー君グイグイ行けばまいたけになるかもというレベルのお話。エマちゃん確信犯。ドラケン君は何も知らないみっちに対してちょっと罪悪感。
    ほのぼの時空クリスマス クリスマスイブの午後11時。オレは佐野家に呼ばれていた。
     家を抜け出しイルミネーションで輝く街をわき目もふらず走り、いちゃつくカップルや絡んでくる酔っ払いをすりぬけて大変な思いをしてたどり着いた。
     恋人たちが盛り上がる日、オレにとっては別れたヒナとよりを戻した日でもあるけど今年はクリスマスを前に破局を迎えてしまった。
     うすうすは気が付いていた。オレはヒナを性愛じゃなく親愛によりすぎた感情で愛していると。ヒナも最初はそれでよかったらしい。でもお互いその期間が長すぎてもはや戦友の感じすらあった。一旦友達に戻りましょう、となってしまったのだ。
     なので絶賛暇であることは東卍メンバーの知るところだ。
     マイキー君には内緒で、エマちゃんに呼び出されたのである。
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    AKtyan5560

    DONE─── 青年は1001本の薔薇を食べ神になる

    武道はある日から夢を見るようになった。黒狐の面の青年と白犬の面の青年から、毎日薔薇を食べさせてもらう夢。九井と乾と夢で話すのは楽しく、薔薇も美味しく幸せだと思っていたある日、自分の体から薔薇の香りがすると告げられた
    これは人間の武道が神へとなるまでの物語

    ※神様パロ
    ※九井と乾が神
    ※黒龍総長if
    ※友情出演千冬
    そして俺は神になった愛しい愛しい愛し子よ、吾子を手に入れ抱きしめたい、吾子は今やどこにいるのかよ。
    ─────ミツケタ


    武道は風呂を出ると明日のバイトの為に就寝の準備をする。冬に入りたての寒い日にトレーナーでは寒いが、元々部屋が寒く、暖房器具も無い為毛布に包まると目を瞑り眠気が降りてきた。
    『ミチ……ミツケタ…………』
    何かが聞こえた気がしたが、瞼が降りるのが早く、思考は闇に落ちた。目を開くと何も無い白い空間が広がる。空気があるのかすら分からず、起きると半袖のいつもの私服になっていた、寝る前はトレーナーを着ていた筈だがと思い見渡すが、周りには何も無く遠くまで広がる白に、立ち上がると目の前に人がいた。
    「うっわ!!」
    黒い狐の面のが青年立ち、黒装束を着て髪の横がウェーブが緩く付いて、もう片方剃られている不思議な髪型をしており、青年は喉を触りながら風を切る音を出している、声が出ないようだ。青年は納得すると武道の髪を撫でると、指を床に指し座る様に促し、武道は失礼の無いように正座で座ると、青年は胡座をかいた。困ったように肩を上げ、膝を指す。武道は首を傾げ何を言いたいか分からない青年が、武道の膝を叩きもっと楽に崩せと言う意味が分かった武道は、胡座をかくと何か人間では無い目の前の青年に向き合う。
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