腐男子千冬くんのトーマン事情♡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
場地「ってことがあってよう…。」
千冬「…なるほど。」
場地「なぁ、教えてくんねーの?」
千冬「場地さん………、俺、語りだしたら止まらないタイプなんです……。」
場地「 は……? 」
⚠長文注意
千冬「だって俺、皆(東卍)のこと腐カップルとしか思ってません。
マイ武のあの距離感!なのになんか闇は深いし!ドラみつはもうあれ
付き合ってんだろ!いつもドラケンくんはマイキーくんに過保護だし(そこもいい)
でもそれに少し嫉妬している三ツ谷くんも…はぁ……。
そしてなんといってもあの河田兄弟の双子の中での領域!!
双子にしかない愛情があって…はぁ(深呼吸)
でも俺、ある1カップルだけは絶対に固定なんですよね…。
『ふゆばじ』
もう場地さんはとても〇ッチなお姉さんだし()自分のことは放っておいて
かっけぇ顔してんのに仲間を優先してしまう優しいとこもギャップで、
おまけに動物が大好きとかもう完全に受けだあああああああああ!!!!!!」
場地 ( ポカーン )
千冬「ば、、ばじさん……(震) 」
場地「あ、おー、びーえるってそういうことなんだなぁ。(棒)」
千冬 ( 終わった。 )
マイキー「お、場地に千冬じゃん!!!」
場地「あ、マイキー。」
千冬「 ・・・。」(チーン)
マイキー ( なるほどね。やっぱり千冬そうだったのか)察し
その後、場地は少し千冬を警戒したのはまた別の話。
〜 終わり 〜