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    続き

    (Part2)

    ⚠完全に私の語りで草。

    #ふゆばじ
    #ドラみつ
    drugAddict
    #マイ武
    #ドラマイ
    drabai
    #語り
    talk

    腐男子千冬くんのトーマン事情♡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    場地「ってことがあってよう…。」



    千冬「…なるほど。」



    場地「なぁ、教えてくんねーの?」














    千冬「場地さん………、俺、語りだしたら止まらないタイプなんです……。」


















    場地「  は……? 」









    ⚠長文注意



    千冬「だって俺、皆(東卍)のこと腐カップルとしか思ってません。
     マイ武のあの距離感!なのになんか闇は深いし!ドラみつはもうあれ
     付き合ってんだろ!いつもドラケンくんはマイキーくんに過保護だし(そこもいい)
     でもそれに少し嫉妬している三ツ谷くんも…はぁ……。

     そしてなんといってもあの河田兄弟の双子の中での領域!!
     双子にしかない愛情があって…はぁ(深呼吸)

     でも俺、ある1カップルだけは絶対に固定なんですよね…。









           『ふゆばじ』











     もう場地さんはとても〇ッチなお姉さんだし()自分のことは放っておいて
     かっけぇ顔してんのに仲間を優先してしまう優しいとこもギャップで、
     おまけに動物が大好きとかもう完全に受けだあああああああああ!!!!!!」







    場地 ( ポカーン )







    千冬「ば、、ばじさん……(震) 」




    場地「あ、おー、びーえるってそういうことなんだなぁ。(棒)」








    千冬 ( 終わった。 )





    マイキー「お、場地に千冬じゃん!!!」



    場地「あ、マイキー。」




    千冬「 ・・・。」(チーン)





    マイキー ( なるほどね。やっぱり千冬そうだったのか)察し





    その後、場地は少し千冬を警戒したのはまた別の話。






             〜 終わり 〜




     










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    MEMOワンドロリベンジ(途中まで)
    ワンドロリベンジ『復縁』(途中まで)「もう我慢できない。お前とはこれでおしまいだ」

    「それはこっちのセリフだよ。僕以外に触れさせるなって言ってるのにいつも君は仕事だから、付き合いだから仕方ないって、こっちの気も知らないで、あぁ、もう早く洗ってきてよ。他人の匂いがついた君なんて見たくもない」

    いつも通りのやり取りだった。一通り言いたいこと言い終わったら仲直りするのが常だったはずが今回はそうじゃなかった。それに類が気づいたのは司が出ていった後だった。

    「ちゃんと寝てるの?ご飯は食べてる?」

    「それなりにね。仕事もあるからね。」

    「ならいいけど。」

    類の話を聞きながら幼なじみの彼女、草薙寧々は紅茶を飲みながらため息をつく。寧々ともう一人のえむは司と類の秘密の仲を知る数少ない友人だ。当初2人が別れたと知った時真っ先に寧々は類を心配した。それもそのはず類は司がいないと生きていけない男だった。それは依存にも似たもので仲間である寧々たちも二人の間にはいるのはどこか躊躇いがあった。長い付き合いの寧々は類のそう言った危うさに気づいていた。だからこそ真っ先に心配したのだが当の本人は何処吹く風だ。以前の類だったらきっと。司と付き合ったことで心の安定が取れるようになったのかもしれない。その日は他愛のない話をして終わった。
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