verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 40
verderven☆quiet followDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 verdervenDOODLE recommended works ぱんつ二次元DONEED後時空でランドリールームで惚気るチェズレイのモクチェズ。モブ視点です。ランドリールームの幽霊さん 噂がある。 このホテルのバックヤードでまことしやかに流れる噂。 曰く、このホテルには百年前から幽霊がおり、不興を買うと頭から食われてしまうらしい。 曰く、その幽霊はとんでもない美人らしい。 曰く、その幽霊と会うと幸せになれるらしい。 噂、と言うより幼い子供の創作に近い。信憑性の欠片もない作り話。先日行われた創立50周年記念パーティー――そう、50周年だ!100年ではなく!――で、笑い話として語られる程度の、くだらない噂。お偉方の長話の間に挟まれた小粋なジョーク――と、本人は思っているのだろう。外野からすれば欠伸が出るほどつまらなかったが――に、けれど数人のスタッフが笑いもせずに顔を青ざめさせていたのは、それが『噂話』と呼ぶにはあまりに信憑性を帯びすぎていたからだ。ただの噂で人は消えない。 18408 さきょんのバミDONE俺の答えはこれや!!!!(モさん透け素材すげえ好きなんじゃない?っていう急遽降って来た謎の決めつけ)何というかまあ諸説あるんですが弊社のモっさんはSMっけ強い衣装とかプレイとかあんまそそらないんだけどタイツ破くのはばちくそ好きそうだなと思うなどしたらしいです。急に。 ゆめこDOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ お題:宝物 2 秋良七SPUR ME【イベント予定】7月23日(東京)星に願いを。2022 -day1- モクチェズオンリーに申し込みしました!開催おめでとうございます!!!とりあえずR18ということだけ決まっていますが何もかも未定です。何か出せるように頑張ります…!!! tempesten10DONEキスの日モクチェズできました。ヴ愛の後のはじめてのキスです!あいをこめてあなたにキスを「チェズレイ、三日後にキスしていい?」 モクマさんからの言葉は唐突だった。そのとき、私はどんな顔をしていたのだろう。次第に困ったような顔をし始めたモクマさんは私を傷つけまいと言葉を選んで話しているようだった。 「……」 「嫌なら嫌と言っていいし、その……事前にいった方がいいと思って」 「嫌とは言っていませんよ」 平静を装ってモクマさんに言葉を返す。だが手は言葉よりも雄弁で、己でもかたかたと震えていることに気付いた。その手をモクマさんに悟られてはいけない。彼は優しい下衆だから、きっと止めてしまうだろう。 「うん、じゃあ三日後に」 そう言ってモクマさんは病室から外へ出ていった。ヴィンウェイの事件からまだ一週間程しか経過していない。その間に息のかかったこの病院に押し込まれた。 2076 ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0731「麺類」「戦闘」です。雑誌で見かけたうどん店へやってきたモさんだが――?「へいらっしゃい!」 茜色の暖簾を潜って来店したモクマを威勢の良い大将の声が出迎える。ここは店内10席ほどの小さなうどん店だ。メイン通りから一本外れた細い道のどん詰まりに構えているこの店は知る人ぞ知る名店らしかった。らしい、というのはモクマがこの街へやってきて手にした雑誌に小さく書かれていた記事のキャッチコピーを目にしただけだから。 今日は街の偵察がてら、美味しいうどんを求めてやって来たというわけだ。店内は清潔感があり、奥にはテーブル席もある。これで味が一級品であれば、チェズレイを連れて行きたいなと思った。 カウンター席の木製椅子に座ったモクマは、テーブル上の小さなお品書きに目を通した。 定番のぶっかけから、たぬき、きつね、かきあげ……と色々な種類がある。 3112 noyuki912DOODLEキャラブ感想イラストのおまけエロくはないです Guro_NeetDONEg_ts 2 はりちゃんDOODLE