verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 41
verderven☆quiet followDONE7/6 ドロライおまけ。pwはモチェ運命数 ##モクチェズワンドロライ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDONE7/6 ドロライおまけ。pwはモチェ運命数 3213 verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 recommended works yosizawaexDOODLE私もモクチェズ描きたい…描きたい… nocccoDOODLEツイッター載せたやつのオマケというか副産物 3 FRTCNya4DONEラン暦之前就一直想画的造型🤤 さきょんのバミSPOILER【越マリーのモさんの○○】バレと言うほどでも無いんですが一応こっちにこの動きしたんですか!したんですよね!してたのをリアルタイム(?)に吸ったという事実でもうダメです さきょんのバミMOURNING多分マジで使えなくなるなコレ と形になりそうならそうしよう、と塩漬けしてたモクチェズプロットの一部投下3月19日更新ってある 早いんよ 出した本はあんなのばっかなのにこういうプロットは実は結構あるんよちなみにこのテキストのファイル名は「わからセックス」であるプロット抜粋供養愛撫で高めるのに確信に触れないモさん 「2人になって随分立つのに、オジサンを勘定に入れてないことがあるのが腹が立つ」 お前が一人でなんでもできるのは知ってるし、認めてもいるんだけどね 自分を1人だなんて勘違いさせないから どうしたってほかに手がない時もあるかもしれない 性分なんです あなただって未だに不必要な時でさえ私を庇うでしょうに たしかにそりゃおじさんの中々抜けない悪癖の一つかもしれんけどね 2人でなきゃ庇うこともできない 違うかい? どんな時でも俺を勘定に入れろ わ……(軽率に返事しようとして、逡巡 …善処、します… キチンと考えたみたいだから今日のところは許してあげよう 301 ゆめこDOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ お題:宝物 2 AmatsuBmbDONE幸福だった過去に囚われろ――そんな敵の催眠に落ちたことを謝罪する、モさんの幸福について。#モクチェズ版ワンドロワンライ 「謝罪」です。幸福な日々「ごめんな、チェズレイ」 「いえ、もういいのですよ」 体術でこの無敵の武人に敵う者はいないのだが、昨晩の敵はモクマとの相性が悪かった。精神を攻撃する相手だったのだ。 チェズレイが情報を得るために潜入した部屋。部屋の外で見張りをしてたモクマが倒れたのは、チェズレイがちょうど、敵が使う薬物や暗示についての調査を終えたところだった。 意識を曖昧にする薬物を混ぜた空気を吸わせ、暗示をかけることで敵を無力化する。 ――幸福だった過去の夢に囚われろ、と。 遠い過去に囚われている者ほど、眠りは深く濃くなる。もう戻らない幸福に焦がれ、無意識に現実に戻ることを恐れ、長い間目覚めなくなる。 幸福な夢? 知るものか。そこがどれほどに甘美な世界であろうと、チェズレイを置いて、一人だけ夢の中に逃げ込むなど許さない。許してなるものか。 1604 nochimmaDONE【忍恋2 展示】開催おめでとうございます!!事故でチェの日記を読んじゃうニンジャさんのお話です(ヴ愛後、このあと付き合うモクチェズ)パスはずしました(18時~)イベ後もそのまま公開します 昼下がりのキッチンから、香ばしい匂いが漂ってくる。 「へえ、いいじゃない。あれだよね、お店の看板にあった。きっと素敵だと思うよ。うん、……えっ。俺が? ……いや、いいけどもさ……、めでたい席なんでしょ? そういうのはちゃんとプロに頼んだ方が……」 ごり、ごりごり。……ごり。手挽きのミルが奏でる不揃いのテンポは、ハンドルの握り手の動揺を表しているようだ。盗み聞きするチェズレイの唇が、ゆるりと弧を描く。 長電話の相棒の姿は見えないが、声だけでも表情が手に取るように想像できる。この声の調子からして、おそらく相手は旧い知り合いで、昔取った杵柄がらみの……無茶なことを頼まれている。 (そうして、たぶん……) 15598 rio_bmbDOODLEホリバのD2T2の小ネタ。前後を書くと長くなりそうだから書きたいところだけ半端に書いた12/22夜のモクチェズらくがき文「チェーズレイさーん」 ノックを二回。節をつけて歌うように名前を呼んだ。そのまま返事を待つことしばし。 ややあってから「どうぞ」とくぐもった声が返った。 「そんじゃ遠慮なく」 ドアを開けて部屋の中に入ると、部屋の主である相棒はジャケットを脱いでベッドに転がっていた。部屋着に着替えもせずだらしなく伏せるなど、『仮面の詐欺師』らしくもない。 やはり酔い潰れていたかと苦笑しながら、ピッチャーとグラスを載せたトレイをナイトテーブルに置いた。そのままベッドの端に腰掛けて、持ってきたグラスにピッチャーの水を注ぐ。そしてそれを、緩慢な動作で身を起こしたチェズレイの前に差し出した。 「ほい、お届け物だよ。とりあえずそれ飲んで」 2705