verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 41
verderven☆quiet followDONE5/7〜5/8 アナボン展示でした。初期BOND+イアンシキファントムの詳細設定。そのままパスワード「0507mc」で公開したままにします。幻覚度高いので、よろしければお楽しみください ##アナボン show hide show all(5691 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDONE7/6 ドロライおまけ。pwはモチェ運命数 3213 verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 recommended works ゆめこDOODLEhttps://twitter.com/frill_maple/status/1392843789866180610?s=20↑これで使ったやつ 4 nochimmaMAIKING陥没…で母乳…のでるチェのつきあってないモクチェズ のつづき まだR18じゃない つぎから!※めちゃくちゃファンタジー母乳です「なんか……、先日から母乳が出てしまって…………」 ……。 …………。 「……母乳?」 「ええ」 その衝撃的なワードには、さすがのニンジャさんも鸚鵡返しがやっとだった。 え、だって……母乳? 母乳ってアレ? 母に乳って書くやつ? 母。そう、それはその名の通り、子を産んだ母からこそ出るもので……え、でもチェズレイは男で……、 まさか。脳裏を走った予感たらり、忍者の額に冷や汗が流れる。 「チェズレイ、え、もしかしてお前って……」 しかしみなまで言う前に、微妙な距離を取ってベッドの上に座る男の声が遮るようにかぶさった。 「医者にかかりましたが割に良くある軽いホルモン異常らしく、薬ももらったので数日で治るようです」 3609 ゆめこDOODLEいまさら課題曲 アタモトさんちのタヌキツちゃんのオタクです syadoyamaDOODLEモクチェズのチェス話。プロモーションから連想したけど文字数オーバーしちゃったからナシ……promotion「お前さん、思ったとおり似合うねえ。チェスの王様みたいだよ」 「モクマさぁん……チェスのキングは優秀なコマではありませんよ」 かつ、と硬い音がする。チェスのコマを動かした音だろう。のんきな声が答える。 「あ、そうでした。王将とおんなじだったね」 「ええ。褒め称えるつもりなら、クイーンとお呼びください」 「チェズレイがクイーン……似合ってドキドキしちゃうね……! しかし、肝心要なのは王将だ。お前がいくら縦横無尽のクイーンでも、それは変わらんよ」 嬉しげにクスクスと笑う声。水筒からとぽとぽと注ぐ水音。きん、とカップがソーサーと打つかる音。 「ではモクマさんはさしずめ、このポーンでしょうか」 「まーたツルンとしたシンプルな……歩かあ」 1019 ゆめこDOODLEチェズレイお誕生日おめでとう動画めちゃくちゃよかった ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0220「猫」「手作り」で参加です。モさんのオリガミアートに興味津々のチェ。(ふむ……) コーヒーのおかわりを用意するつもりでリビングへ下りた私は、机に向かうモクマさんの背中を見つけた。忙しなく手が動いている。書き物かと思いながら手元が見える位置へ歩き進めた。 モクマさんが下手な鼻歌を奏でながら千切ったメモ用紙を三角形に折っている。 太く逞しい指が紙の上を滑る。三角形の両端を内側に折って台形へ。その端をまた外側に折る。 (あァ、耳か) 四隅の角を折り込んでひっくり返せば、カクカクしているものの動物の顔に見えた。 「〜〜にん、じゃじゃーん♪」 モクマさんの鼻歌はハミングから完全に歌唱へと移り変わっていた。 完成したのかと思いきや、モクマさんはメモパッドに備え付いている黒のボールペンを握り出した。 1727 nochimmaTRAINING練習モクチェズ 酔っ払いのバルコニーのひそひそおしゃべりと彼の宝物について 窓いっぱいに広がった分厚い遮光カーテンのゆったり波打つひだが、一部だけ不揃いに身を寄せ合っているのが謎解きのヒントだった。 「ここにいたのかい」 「――あァ、モクマさん。なんだか、身体が火照ってしまって。すこし、夜風にあたろうかと……」 布をかき分けて重い掃き出し窓を開くと、期待通りに相棒はそこにいてくれてほっと胸を撫で下ろす。二階建てのセーフハウスのバルコニーは白いタイルが敷き詰められて広く、呼び声に首だけで振り向いた相棒は、鉄製の胸よりすこし低い場所にある手すりに身体をすっかりとあずけて……預けすぎて随分と前のめりに傾斜してしまっている。こっちを見た瞳も、声も、おなじくらいに骨のないぐにゃぐにゃの形をしていた。 6611 verdervenTRAINING支部に載せるほどのものでもないのでポイポイ。ただめちゃくちゃ中イキするおチェが見たかった。pw:18↑? yes/no 4844 秋良七DOODLE7/23・モクチェズオンリーのカットに着色しました。抱きついてそうで抱きついていない微妙な距離感…なぜ…