verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 41
verderven☆quiet followDONEニンジャジャン第15話「響く前奏曲 アクシャミセン登場!」の幻覚です。以前Twitterでつぶやいたネタを基にしたもの。何も間に合わなかった真っ白漫画ですが、よければどうぞ!1/3☆ピクスク挙動安定しないので、パスワード公開します!「0507mc」 ##アナボン show hide show all(+5 images) Tap to full screen (size:5433x7559).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDONE7/6 ドロライおまけ。pwはモチェ運命数 3213 verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 recommended works ぱんつ二次元DONEED後時空で海と雪原のモクチェズのはなし。雪原はでてこないけど例の雪原のはなし。なんでもゆるせるひとむけ。降り積もる雪の白が苦手だった。 一歩踏み出せば汚れてしまう、柔らかな白。季節が廻れば溶け崩れて、汚らしく濁るのがとうに決まっているひとときの純白。足跡ひとつつかないうつくしさを保つことができないのなら、いっそ最初から濁っていればいいのにと、たしかにそう思っていた。 ほの青い暗闇にちらつきはじめた白を見上げながら、チェズレイはそっと息をつく。白く濁った吐息は、けれどすぐにつめたい海風に散らされる。見上げた空は分厚い雲に覆われていた。この季節、このあたりの海域はずっとそうなのだと乗船前のアナウンスで説明されたのを思い出す。暗くつめたく寒いばかりで、星のひとつも見つけられない。「――だから、夜はお部屋で暖かくお過ごしください、と、釘を刺されたはずですが?」「ありゃ、そうだっけ?」 揺れる足場にふらつくこともなく、モクマはくるりと振り返る。「絶対に外に出ちゃ駄目、とまでは言われてないと思うけど」「ご遠慮ください、とは言われましたねェ――まぁ、出航早々酔いつぶれていたあなたに聞こえていたかは分かりませんが。いずれ、ばれたら注意ぐらい受けるのでは?血気盛んな船長なら海に放り出すかもし 6235 AmatsuBmbMAIKING秘密クラブに潜入するモクチェズ。導入部のみ、かつ、モさんが犬でも許せる方。ツイッターから再掲 4 ゆめこDONE表紙用の絵色いじくる前のやつ供養 ゆめこDOODLEばでぃおら3時間ずっとすごかった…… 2 ムー(金魚の人)DONE年越しそばをたべるモクチェズ。モクチェズふたりとも元気に世界を征服しながら幸せに長生きしてほしいですね!今年1年拙作をご覧いただきありがとうございました~!ミカグラ島でクリスマスを過ごした後、モクマとチェズレイは西南の第三国に一軒家を拠点として構えていた。療養と休暇で費やした1ヶ月のインターバルを経て、年内はゆっくりと下地を作り、年明けから精力的に征服活動を再開すると意気込むチェズレイにモクマも賛同した。 チェズレイは2階の書斎で作戦を練るというので、夕飯作りはモクマが買って出た。 広いキッチンスペースに感謝しながら、モクマは料理に取り掛かる。献立は既に決まっている。 かつお節を濾して作っただし汁に醤油、みりん、砂糖を加える。煮立てている間に、サラダ油で満たされた別の鍋を覗く。グツグツと熱せられたそこに衣の素をスプーンで少し掬って散らす。パチパチと弾ける音がモクマに「準備万端だよ」と告げた。 2379 nochimmaDOODLEモクチェズ/糸はゆるんで線になる/おはよう糸目ちゃんのぽやぽやあまあま話「チェズレイ、おはよ」 「……」 たとえば、何日もかけて、つぎに侵攻する場所の情報を集めた後とか。 たとえば、予想外のトラブルに見舞われて、まる二日タブレットにかじりつきの後とか。 あとは、まあ、今日みたいに、久々のお休みに朝方まで張り切ってしまった後とか……、 呼びかけに応じて、シーツで作ったドーム型の岩戸が開かれて、のそのそ上体だけ起こされて、なんにも纏わぬ輝く白い肌が半分あらわになる。 (あ~あ) やっぱり予想通り。緑のエプロンを腰に巻いたモクマは見られてないのをいいことを苦笑いする。 チェズレイの完璧なつくりの美貌のなかでも、ひときわ目を引く、宝石のような紫の目。 それが、こういう、お疲れの朝だけ、ほんの時たま……眠りから覚めても尚ひらかれずに、びっしり生えそろったまつ毛が横一本に整列した……シンプルなラインになってくれることがあった。 1898 psonata_23DONEモクチェズポニテマンガ描きました~~~~(ポニテどんだけ好きなんだよ!!!好きなんです……)モクマさん初描き、むずすぎた…。2枚めはチェズ練習です。ぴょこぴょこはねてる髪かわいいけどどうやって描くんだろう……。いや~~~あの、モチェなんですけど、いいですよね…チェズの片思いが成就したと見せかけて実は執着してるのはモクマさんの方かもしれない…大変萌えます。 2 ranha_FPDONE日焼けモクおじと冷やしチェズくん 6 ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0814「チェンジ」。とあるパーティに参加しているお嬢様とおじさまの話。藤色のイブニングドレスを纏った可憐な少女が、バルコニーでひとり、宵空に浮かぶ細い三日月を物憂げに見上げていた。月と同じ金色の髪は緩いウェーブを描き肩上にかかっている。 彼女の背後では華やかな社交パーティが行われている最中だった。この国を牛耳る富豪や政治家、各界の著名人たちが話に華を咲かせている。歓談の声がオーケストラ演奏のようにホール一体に響いていた。 パーティに疲れた良家のお嬢様は、分厚いえんじ色のカーテンの影に隠れて星を見つめている。 「やあ、素敵なお嬢さん。今夜は星が綺麗だね」 彼女へ一人の男性が声をかけてきた。 ハードワックスを使って後ろへ撫でつけられた灰色の頭。整えられた無精髭。黄色地にヘビ柄のネクタイは安物には見えない。身につけているスリーピーススーツも市製品ではなく、男の身の丈に合わせて縫製されたオーダーメイドのものに見えた。初老の富裕層のおじさま。そんな印象だ。 1846