verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 40
verderven☆quiet followDONE頭ぐるっっぐるに考えすぎて追い詰められた結果衝動に任せた行動が無意識に出るのってかわいいよね(ここまで一息) Age verification Tap to full screen (size:1536x2168).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 verdervenDOODLE recommended works るんこDOODLEこんな未来もあったはず つばきDOODLE原稿しないとなのに爆弾喰らったから描かざるを得ない 野花ではないかもしれんが5月9日の花クレマチスがモクチェズだったので さきょんのバミDONE俺の答えはこれや!!!!(モさん透け素材すげえ好きなんじゃない?っていう急遽降って来た謎の決めつけ)何というかまあ諸説あるんですが弊社のモっさんはSMっけ強い衣装とかプレイとかあんまそそらないんだけどタイツ破くのはばちくそ好きそうだなと思うなどしたらしいです。急に。 hinata35968DONEモクチェズと迷子の迷子の子犬さん。ワンドロです。犬と虎「モクマさん。そちらの毛玉殿は、一体どうされたのですか」 チェズレイの秀麗な顔が呆れたように歪み、その瞳は信じられないものを目撃したかのように幾度も瞬きを繰り返す。答えはわかりきっているものの、口にせずにはいられなかったのだろう。戸惑いの色を含んだ紫電の輝きはモクマの開いた胸……ではなく懐に注がれていた。 「いやね。道端をふらふらっとしてるのを見つけて、うっかり目が合っちまったもんだから、ほっとけなくてね」 たはは、と困ったように朗らかに笑いながら、脱いだ羽織に包まれた中身を大事そうに抱えている。その中身はもぞもぞと動き出すと、隙間から頭をぴょこんと覗かせた。 「……クゥン?」 可愛らしい鳴き声に、チェズレイの動きがピタリと止まる。 2327 💤💤💤SPUR ME『シュガーコート・パラディーゾ』(文庫/130P前後/価格未定)9/19発行予定のモクチェズ小説新刊です。同道後すぐの時間軸の話。表紙まだいじるかもしれないですが、一旦登録だけします…(推敲など諸々がんばります… ゆめこSPOILER越ハの日記 3 nochimmaSPOILERホリバ後モクチェズ+ナデらくがき「12/22の夕方と23の夜のこと」!ちょ~落書きなんですけどめっちゃ長いです !タイトル通りでホリバの合間を埋める話です。めちゃくちゃ自分解釈。チェズレイ弱めなのでご注意ください。 !3/4くらいチェ+ナデの飲み、さいご1/4がモクチェズ。ヴ愛後付き合いルートでその後オフィスナデシコでやる流れなので地雷のひとは逃げてくれ !あとナデシコちゃんチェズレイのこと「君」呼びであってる…?間違ってたらすいません… 「……まだ晩酌にはお早い時間かと思いますが」 背後から聞こえた声は、まるで子を嗜める母のような響きをしていた。 「見つかったか」と答えながら振り向くと、相も変わらず眩暈のするような美貌の男は、けれど出会った時は常に纏っていた隙の無いオーラの輪郭をだいぶゆるめて、困ったように眉を下げて微笑んでいた。この顔を見るのは、空港のバーで愉快愉快と肩を抱き寄せた時以来だ。 19603 verdervenDONEチェの白黒だった世界に色を教えたのが、白でも黒でもない灰色の男モじさんだったらいいなという話灰に濁る――曖昧な男だと思った。 白でも黒とも判別できず、見る角度によってもそのさまを変える。しかし「どちらつかずで半端だ」と断じるには早計に感じる、不可思議で曖昧な男だと思った。境界もなく混ざり合い、ひどく流動的で、掴まえようにも指の隙間からすり抜けていく。そのくせ常に周りに漂い、戯れるように腕の中へ招かれる軽薄さもあるのだから、気が散って仕方がない。やがてそれは確かな濁りに成った。どこにいても、何をしていても、視界の端にその姿をとらえてしまう。そのようにさせられた自分自身にさえ腹立たしくて更に濁りが渦巻き、吐きそうなほどの衝動が腹で煮えた。頭痛がする。左目が灼かれるほどに熱い。その一挙一動全てが癪に障る。私の幻影を想起させて、心が大きく波打った。そんなことは、許されないのに。私の心はもう二度と騒がされたりしないはずなのに。あの幻影を引き裂いてやるまで、決して。許されてはいけないはずなのだから。 2337 ranha_FPDONEチェズくんえtっちすぎてモクおじに怒られてほしい 8