キャラ崩壊、捏造、エロはファンタジー「今日ヒマ?久々に飲もーよ」
突然のお誘いに書類作成の手を止める。
「いいですけど…ふふ、五条さん飲めないじゃないですか」
この人は見かけによらず下戸だった。時々開かれる高専メンバーの飲み会でも、一人だけソフトドリンクを頼んでは硝子さんや七海さんにお子様だと揶揄されている。
「いーの!僕レベルになると炭酸で酔えるから」
「私でよければお付き合いします」
「そう来なくちゃ。たまには宅飲みとかどうよ」
「宅飲み、」
「僕下戸だからかそういうのまったく誘われないんだよねー。仲間外れって結構寂しいよ?」
「ふふ、いいですよ!宅飲みしましょう」
「オッケ、じゃあ僕んちね。あ、誰も誘わないでね」
「え?どうしてですか?」
「大事な話するから」
「えっ」
「じゃ、後で♡」
五条さんはおどろく私を置いて執務室を出ていく。
大事な話ってなんだろう。
悪いことじゃないと思いたいけど、こういうのってだいたい悪いほうに想像が働いてしまう。
何かミスしちゃったのかな?でも怒るならわざわざ飲みにする必要はない気がする。じゃあ大事な話ってなんだろう?
考えても答えが見つからないまま、結局定時までモヤモヤしながら過ごすことになった。
お互いに仕事が終わってから一緒に買い出しに行き、すっかり暗くなってきた頃に五条さんのお宅へとお邪魔する。私にはとても住めないような高層マンション。
「おじゃまします、わぁ…中もすごいですね」
「高さあると窓から出入り出来て楽なんだよね」
「え!もし一般の方に見られたらどうするんですか」
「大丈夫大丈夫。あ、一応他のヤツには内緒にしてね?」
「もう…、わかりました」
「まー適当にくつろいでてよ」
「いえ、一緒に準備した方が早いですから」
ソファにバッグを置かせてもらって五条さんの後についてキッチンへ入った。雑誌に載ってそうなぴかぴかのアイランドキッチン。
「あれ?フライパンがある…五条さんて料理するんですね?」
「自慢じゃないけど多分おいしいよ。今度作ってあげよっか」
「えー、どうしよう、ちょっと怖いです」
「なんだよ、何か変なモノでも入れると思う?エーン、僕ってばそんな信用ない?」
「そうじゃなくって…あはは、わざとらしいです」
おしゃべりしながらグラスとかおつまみとかを用意して一緒にリビングの方へ戻った。
「…それで学長ってばさぁ、僕の頭思いっきり殴ってきて」
「っふふ、痛そう」
「学生時代からずーっと、手加減された事ないからね、ちゃんと無下限切ってる僕偉くない?」
「五条さん、学長のこと尊敬してますもんね」
「えー?べっつにー?」
「あの…今日は私たちだけですか?」
「ああ、うん」
「…私、怒られるんですか?」
「は?え、違う違う!むしろ褒めたいぐらいよ?ほら、いーこいーこ」
テーブルを隔てた向こうから長い腕が伸びてきて、なでなでと頭を撫でられる。
「うわ、髪サラサラ」
「そうですか?五条さんのほうがきれいですよ」
「そ?」
「いつもうらやましいなぁって思ってます」
「触ってみる?」
「ぇ」
「ん。」
どーぞ、と頭を差し出す五条さんに戸惑う。私の目線に合わせて頭を垂れた彼がちらりと上目遣いで見上げてきて、ドキッと心臓が跳ねた。
「し、しつれいします」
「うん」
恐る恐る手を伸ばすと、指先を通る髪が心地よすぎて思わず両手で撫でてしまう。
「わぁ、すごい、サラサラ!」
「っ、ん…」
「いいなぁ五条さん、シャンプーなに使ってるんですか?」
「え、僕とお揃いにしたいってこと?」
「え、ぁ、はい…あんまり高くなかったら変えようかなって」
「今度家に送ったげる」
「えっそんな、悪いです」
「いーからいーから。何ならウチの使う?」
「え?」
「ごめん。違う。忘れて」
「あ、はい、」
今日の五条さんはちょっと変。優しいのは変わらないけど…それに、話したいことってなんだろう。
「あは、顔赤くなってる。かーわい」
「ん、ちょっと…暑くなってきました、」
「わー、…おいしそ」
「五条さんも飲みますか?」
「いや、僕飲めないし、おいしそうなのはそっちじゃなくてさぁ、」
五条さんはぶつぶつと何か言いながら、私に向かって手を伸ばしたり引っ込めたりする。なんだか難しい顔してる。
「?…あの、ところで、お話って」
「あ、あーそれね、うん、」
五条さんが口ごもるなんてめずらしい。
「どうしたんですか?…具合が悪いですか?」
じっと顔をのぞきこむと、きめ細かい白い肌にさっと赤みが差した。あ、きれい、
「っちょ、マジで反則、」
「五条さん、ほんとに今日へんですよ?何かあったんですか?私でよかったら聞かせてください」
「だーーーー、もう…オマエほんっっっとわかってない…」
とうとう腕で顔を隠してしまった五条さん。くぐもった声が小さくなっていく。なんだか小さい子みたいで、ちょっとかわいい。
どうしていいのかわからなくて、その頭をそっとなでてみた。顔を腕にうずめているせいで、長い首筋と刈り上げがのぞいている。
「五条さん、きっとお疲れなんですね」
「…もっとして」
「ぇ?あ、はい、」
なでなで。なでなで…。
元気を取り戻してきたのか、だんだんと顔を上げる五条さんがじっと私を見つめた。いつものアイマスクをとってあらわになった青い二つの目。見つめ返すと吸い込まれそうな深い色。
「五条さん、元気になりましたか?」
「はぁ…ホント、優しいよね」
「え?」
「君と僕って今はまだただの同僚じゃん。それなのになんの疑いもなく家まで着いてきてさ、ニコニコ近づいてぺたぺた触って。誰にでもそーすんの?ソレ、無自覚でやってるとしたら救いようがないね。…あー違う、こんな事言いたいんじゃない、」
「五条さん…?」
がしがしと頭を搔いてもう一度私を見ると、その青が熱っぽくゆらいでいた。
「君にとって僕ってなに」
「え…、と」
「五条悟。二十八歳成人男性。最強の呪術師、高専の教師、…仕事仲間?」
「五条、さ、」
「それで終わり?…絶対ヤだね」
整った顔が、近い、
「っ、ん、っんむ♡んんっ♡…っ、はぁ…、っ♡♡」
そう思った時にはもうキスをされていた。唇の隙間から熱い舌が入ってきて、戸惑う私のそれを容赦なく捕まえる。
ちゅくちゅく♡♡と音を立ててしゃぶられれば、それが静かな広い部屋にやけに響いて恥ずかしさに熱が上がっていく、
「っは、やば…♡酔いそ、」
一瞬だけ唇を離した五条さんがそうつぶやいて、またすぐにキスを再開した。
くちゅくちゅくちゅ♡♡ちゅぅ♡♡ちゅるっ♡♡
「ん♡ゃっ♡…んぅ♡♡〜〜〜…っはぁ♡♡っは、……っん♡♡」
じゅるる♡♡と最後に舌を吸われ、やっと解放してもらえた。
必死で息を整えていると、大きな手が伸びてきて服を脱がされる。
「ぁ、まって……っ♡♡」
慌てて止めようと手を伸ばすけどやっぱり五条さんのほうが早くて、簡単に服をはだけさせられてしまう♡
「はぁ、エロ、…♡♡」
むぎゅっ♡♡と五条さんの大きな手が下から持ち上げるようにおっぱいを揉みしだく♡♡長い指が肌に食いこんで乳首の横を掠めたせいで、「んっ♡♡」と恥ずかしい声が出てしまった♡♡
「だ、だめ…っ♡…きゃっっ!?♡♡」
ぐいっとブラを下にずらされてぷるんっ♡♡とおっぱいがこぼれる♡♡
「うまそ、食っていい?…、っん♡」
「ぇっ♡♡だ、だめ…、っあ♡♡」
止める間もなく、笑みを浮かべる形のいい唇にぱくっ♡と乳首を食べられてしまう♡♡
じゅるるるるるるるるる♡♡♡♡
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく♡♡♡♡
れろれろれろっっ♡♡♡♡
ぢゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜…っっっ♡♡♡♡
「ぁ♡♡♡ぁう゛っ♡♡♡ちくび♡♡のびちゃう♡♡だめっ♡♡だめぇ♡♡んっっ♡♡あ♡ひんっ♡♡♡」
かりかりかりかりかり♡♡♡♡くにくにくにくに♡♡♡♡
「ぁっっ♡♡五条さ♡♡ゆび♡♡ゃら♡♡やらぁっっ♡♡♡」
乳首を吸いながら五条さんが指でもう片方の乳首をいじる♡♡
白い髪がさらさら揺れる頭を押し返そうとするけど力が入らない♡♡
尖った舌先で乳首をほじほじされたり♡♡指でつまんでひっぱったりされて、痛いくらいに乳首が立ってしまう♡♡
「あーん♡ふふ♡ぢぅ♡♡コリコリ乳首おいし♡♡ぢゅるッ♡おら♡♡イけ♡♡乳首イキしろ♡♡イけ♡♡」
ぢゅうっ♡♡♡♡ぢゅるる♡♡ぢゅぱっっ♡♡♡♡
かりかりかりかりかりっっっっ♡♡♡♡
じゅるるるるるるるるるるる〜〜っ♡♡♡♡♡♡
「、っ♡♡♡あっっ♡♡ぃく♡♡いっちゃ♡♡♡♡ちくび♡♡だめっっっ♡♡♡♡だめ、っ…♡♡♡♡…〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
びくん♡♡びくびくっっ…♡♡♡
「はは♡♡乳首弱すぎ♡♡おっぱい突き出しちゃって。見せつけながら乳首イキしてんの、最高♡」
「ぁ……♡♡♡♡はぁ、っっ……♡♡♡」
おっぱいから顔を上げた五条さんが目をぎらぎらさせて私を見下ろしてる♡♡はぁはぁと肩で息をしていると太ももを掴まれてぐっと開かされ濡れたおまんこがすうすうした♡♡
「うわ、すげ♡♡まんこも濡れ濡れ♡もうパンツの意味なくね?」
ぐぷぷぷぶっっ♡♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっっ♡♡♡♡♡ぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷ♡♡♡♡
「んあっっっ♡♡♡♡ぁあ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
二本の長い指がぱんつをずらしておまんこに突き立てられる♡♡こんな♡いきなり♡♡むり♡♡♡
「えー?まんこちっちゃ♡♡僕の入るかなぁ♡♡オマエに痛い思いさせたくないし、ちょっと広げちゃおっか♡♡」
ぐぷぷぷぶ…っ♡♡♡♡
いっきに根元まで埋め込まれて♡♡ぐにぐに♡♡ナカで指を曲げられ壁を刺激される♡♡
「ゃ♡♡やぁ♡♡ひっっ♡♡ひろげないれ♡ぉっ、♡♡おまんこ♡♡♡あっぁっ♡♡♡ゃら♡ゆび♡♡ゆびながいよぉ♡♡♡」
ぐぷぐぷぐぷ♡♡♡♡ぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡♡ちゅぽちゅぽちゅぽ♡♡♡
「ぁっっっ♡♡♡♡ぁ♡♡ぃっ、……ーーーーーーっっっ♡♡♡♡♡♡」
びくっ♡♡びくっ♡♡♡♡びくん♡♡
「まんこもザコいんだ?♡悟くん心配になっちゃうなぁ、こんなにエロい体してさぁ、俺以外にヤられたらどうすんの?なぁ、聞いてる?」
「は……っっっ♡♡は♡♡ぁっっ……♡♡ん♡♡ぁ♡♡♡」
「あんあん喘いでないでさぁ、聞けよ。あ♡いー事思いついた、」
カチャカチャ♡遠くで音がして、ジッパーを下げる音が聞こえた気がした…♡
「オラ口開けろ」
「っ…ゃっ!?♡♡」
「チッ、」
首を横に振る私に舌打ちすると、五条さんは私の頭を掴んでおちんちんに無理やりキスをさせる♡♡
「ほぉら♡オマエがいい子で言うこと聞いてくんないと、優しい五条さんもさすがに怒っちゃうよ?」
「っ♡ぅ♡♡ゃあ…っっ♡♡」
頭を持ってごしごし♡♡と唇や鼻に裏筋を擦り付けられて顔じゅうを我慢汁に汚される♡精子の濃い匂いがして、頭がぼーっとしちゃう……♡♡
「乱暴されたくないでしょ?ほら、あーん♡」
「…ぁ♡♡んぐっっっ!?♡♡ぅぶっ♡♡♡ぅぇ♡♡ふ、ぅう……っっっ♡♡♡♡」
ごちゅんっっっ♡♡いきなり喉の奥を突かれてえずくけど五条さんは容赦なくおちんちんを根元まで入れようと頭を抑える♡♡こんなに苦しいのに♡ひどい♡♡
「あーあ、泣いちゃって……あんま可愛い顔すんなよ、虐めたくなるだろ♡」
ずろぉぉぉぉぉ……♡♡♡♡
…ごちゅっっっっ♡♡♡♡
「ん……っっっ♡♡♡♡」
また喉奥までおちんちん埋められちゃってる♡♡おっまきくふくらんでる先っぽからどぷどぷ♡♡ってずっと苦い我慢汁出てる♡♡♡
「ちんこに舌這わせて。汁溜まってきたら亀頭ごと吸って。窒息するよ?」
「っんむ♡♡♡ん、んんーーーっっっ♡♡♡♡ふぅ…っ♡♡」
「ハーーーー……♡♡動くから、口開けろ」
がぽっっ♡♡がぽっ♡♡♡がぽっっ♡♡がぽっっ♡♡
「ぉ、♡っっ♡♡ぉえ♡♡っぅ♡♡っっ♡♡」
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡♡♡
「……ぁぐ…っっっっ♡♡♡♡んっっっ♡♡♡♡ふ……っっっっっ♡♡♡♡♡♡」
いっぱい出てる我慢汁は飲み込みきれなくて、五条さんの動きに合わせてえっちな音を立てながら唇の周りをべちゃべちゃに汚していく♡♡
「ーーーーーイきそ……♡♡喉まんこあったけぇ♡♡小さい癖にぷにぷにして俺のちんこの為にあるみてぇ♡♡はぁ♡♡あーーーー…、きもち…♡♡♡食道の入口で亀頭シゴいてくれてありがと♡お礼に濃厚ミルク飲ませてあげよっか、」
「んぶ♡♡んんぅ~~っっ♡♡♡♡」
「はいはい、そんなに欲しがらなくてもちゃんと金玉空になるまで出してあげるから♡♡」
「ん、ーーーーーっっっっ!!!♡♡♡♡」
ごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅっっっっ♡♡♡♡♡♡♡
「ぉ♡♡出そう♡ちっせー喉まんこにぜーんぶ出すからな♡♡最後までちゃんと飲み干せよ♡♡はぁ♡♡あー…、出る♡♡出るッッ♡♡♡」
ぼびゅーーーーーーーーっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡びゅるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐっっっっっ♡♡♡♡♡♡ごぽごぽごぽごぽ♡♡♡♡
「っっっ……!?♡♡♡♡♡♡……〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」
ばたばたと手足を動かすけど五条さんはびくともしないまま私の喉奥に射精しながらおちんちんを擦り続ける♡♡♡♡ぁ♡♡くるし♡♡ぷるぷるしてゼリーみたいなのが♡♡いっぱい食道に直接流し込まれてる……っっっ♡♡♡♡
「ぉっ♡♡すげ♡♡喉まんこ締まるッッ♡♡あーーークソッ、出る……ッッ、♡♡♡♡」
ぼびゅ♡♡♡♡ぼびゅ♡♡♡♡♡♡ぼびゅっっっ♡♡♡♡♡♡ぐりぐりぐりぐりぐり♡♡♡ぐっぐっぐっっっ♡♡♡♡
「んぶっ♡♡♡♡うぇ♡♡♡〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぁ♡♡くるし♡♡♡♡おちんちんに頭おしつけないで♡♡♡精子の塊がいっぱい出てきてる♡♡窒素しちゃう♡♡息苦しくてぽろぽろ涙をこぼしながらもごきゅごきゅ♡♡と必死で五条さんの精子を飲み込んだ♡♡
「っ♡♡それやばっ♡あーまだ出るっ♡は……っ♡♡」
最後にどびゅどびゅどびゅっっっ♡♡♡♡と食道に精子を流し込むと、五条さんはやっと少し柔らかくなったおちんちんをずるりと引き抜いた……♡♡
「っはぁーーー…♡♡」
「げほ、げほっ、、っ♡♡」
「苦しかった?よしよし、ちゃんと全部ごっくん出来たじゃん、偉い偉い、」
「はぁっ、はぁっ、…はっ…♡♡」
「ほら、ちんぽお掃除して?」
必死で息を整える私な五条さんはずいっとおちんちんを突き出してくる♡あんなに出したのに♡♡まだこんなにおっきい……♡♡
「ほーら、はーやーく、」
ぺちぺち♡♡と精子まみれの先っぽで頬を叩かれて、しかたなくそれに舌を這わせる♡♡
「ん♡べろ全部出して。ちんぽ下から舐め上げて、っは、そう…、」
「ん……♡♡」
おちんちんおっきくて、下から上まで舐めるだけですごくたいへん…♡♡でも何度かそれを繰り返して、やっと先っぽにたどり着いた。根元に指を添えて支えて、先っぽをぺろぺろ♡舐めて綺麗にする♡
「っはぁ、カリまで全部口に入れて。尿道に残った精子までちゃんと吸って、ほら早く、」
「……ぁむ♡♡んっ、ん♡♡ぢゅ♡♡ぢゅるる♡♡ぢゅうぅ♡♡」
またあの濃い味が口に広がって思わず顔をしかめるけど、私を見下ろす五条さんはうれしそうに笑った。
「あーマジかわい…♡♡ね、抜く暇なくて濃いの出ちゃった♡♡でもさ、ホントは子宮にぶち込んで一発で孕まそうと思ったのに、オマエがかわいーせいで全部出ちゃったじゃん。責任とって全部飲めよ。はは、口まんこあったけぇからまた勃ちそ……ん?なに、ちんこ抜いてほしい?」
五条さんを見上げて、抜いて、と目だけで訴える♡口におちんちんがいて動けないから…♡♡
「抜いてやるから、口開けな?」
「……はぁ♡♡っっっっんっぐぅ♡♡っ♡♡っ♡♡♡♡」
ぁ♡♡なんでぇ♡♡またおちんちん入ってる♡♡♡♡
ぱちぱちとまばたきしている間にまた奥までおちんちんを突っ込まれてしまう♡♡
「んぶっっ♡♡ふ♡♡ふぅっ…♡♡」
「ふーーーーー……♡♡♡♡」
ずろぉぉっ……♡♡と今度こそおちんちんが抜かれて、げほげほ咳き込んだ♡♡だますなんてひどい♡♡怒りたいのに呼吸するのでせいいっぱい♡♡なのに、五条さんは私の顎を掴んで顔を上げさせる♡♡青い目がうっとり♡とろけてる♡♡
「ちんぽおいしかった?ご馳走様は?」
「はぁ♡♡はぁ…っ、…♡♡は、い♡♡」
「悟くんのちんぽ美味しかったです、は?」
「はぁ、っ……♡♡っさとるくんの、おちんぽ♡♡おいしかった、です……♡♡」
「で?」
「……ぇ、っ?ぁ、…♡♡さとるくんの、おちんぽ…みるく、ごちそうさま、でした……♡♡」
「ん。偉い偉い」
にこっと笑った五条さんになでなで♡♡と優しく頭をなでられて、きゅん、となんだかうれしくなってしまう♡♡
「準備できたし挿れよっか♡」
「ぇ、」
ずぷぶぷぶぷっっっ……♡♡♡♡
「ぁ……っっっ♡♡おちんちん♡♡はいって、っっ♡♡ーーーっっっ……♡♡ぁ♡♡」
ごりッッ♡♡♡
「ひっ……♡♡♡♡」
ごちゅっっっっ♡♡♡♡ごちゅっっっっ♡♡♡♡♡♡ごりごりごりごりッッ♡♡♡♡
「っっ!?♡♡♡ぃあ♡♡♡ゃ♡♡♡ぁう♡っっ♡♡やぁ♡♡あっ♡♡♡」
「あー、もう奥?まだちんこ余ってんだけど。しょうがないから子宮使うね♡♡」
「ぇ♡♡ぁ、しきゅ…?…だ、だめっっ♡♡♡♡」
「せーのっ♡♡」
ぼっっちゅんっっっっ♡♡♡♡♡♡
「っっっっ……♡♡♡♡ぇ…、♡♡♡♡んぁ♡♡♡♡」
なにこれぇ♡♡おなか♡♡くるし♡♡♡♡おちんちんつよい♡♡むり♡♡むり♡♡
「ぁ……?っっっっ♡♡は、っっ♡♡…はーーーっっっ♡♡ん、っ♡♡はぁっっ……♡♡♡♡」
「そーそー、ちゃんと息吸ってね。あは♡腹の下ちんぽの形くっきり♡♡えっろ♡♡」
つぅ…♡♡とおなかを指先でなぞられる♡♡それだけでびくびくおまんこが疼いてナカのおちんちんをぎゅうぎゅう♡♡しめつけてしまう♡♡
「ッ、♡♡は……♡なにそれ、煽ってんの?♡♡」
どちゅん、っっっっ♡♡♡♡
「っっっ……♡♡♡♡」
どちゅっっっっ♡♡♡♡
「はぁっ、ちんこ抜く度にさぁ、きゅんきゅんって、まんこ全部使って媚びてんのかわい、」
どちゅっっっ♡♡♡♡どちゅんっっ♡♡♡
「ねえコレちんこ出ていかないでって事?ずっとちんこハメてていーの?ねえ、…聞けよッ♡♡」
どぢゅっっ♡♡♡♡
「ぁ♡♡♡♡♡あ、ぃ♡♡はぁ、っ♡♡は、ひ、っっ♡♡♡♡」
「ん?いーの?じゃあ僕のお嫁さんにしていい?」
「っっっ…♡♡♡…ゃっ♡ごめんなさっっ♡♡あ♡♡ごめんなさぃっっ♡♡♡」
「ゴメンナサイ、じゃねーだろ。返事しろ」
どぢゅッッッッ♡♡♡♡
「っっっっ♡♡ひゃぃ♡♡ひゃぃっ♡♡」
「うん、上手にお返事出来て偉いよ。じゃあザーメン注ぐから。ちゃんと子宮でごっくんしな?」
「ぁ…♡♡ぁい…♡♡ざーめん…♡♡ごっくん、しま、…っっっ、?♡♡♡♡」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡ばちゅんッッッッ♡♡♡♡
「おらイけッ♡♡子宮締めろッッ♡♡ちゅうちゅう吸い付いてくるマゾまんこ種付けしてやる♡♡」
…ぶびゅるるるるるるるるるるッッッ♡♡♡♡
「あ〜〜♡♡出る♡♡出る出る出るッ♡♡オラッ孕め♡♡着床しろ♡♡」
どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっっっっ♡♡びゅう〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡びゅるるるるるるるる♡♡♡♡どぷ♡♡どぷ♡♡♡♡どぽぽぽっっっ♡♡♡♡びゅくびゅく♡♡♡♡びゅくびゅくびゅく……ッッ♡♡♡♡♡♡
ぎゅう♡♡っていたいくらい腰掴まれちゃってる♡♡にげられない♡♡♡♡いちばん深いとこで精子飲まされて♡♡かってに子宮ごくごくしちゃう♡♡だめ♡♡だめなのに…♡♡♡
「ぁっ♡♡ぁん♡♡あつい♡♡あついのいっぱい出てる……っっっ♡♡」
「は…♡♡あー、幸せ…♡♡」
あったかいのがお腹の奥でどくどく♡巡るのを感じながら、ちゅっと音がしてやわらかいものが唇に触れた気がした…♡♡
「ゴメンナサイ」
翌朝。目が覚めた私に五条さんがベッドの上で頭を下げていました。
「…ぇっと、ぅ、けほっ」
「あ、水あるよ。ほら、ゆっくり飲みな」
そう言ってサイドテーブルにあったペットボトルを、ふたを開けてから渡してくれた。ごくごく飲んで、はぁ、と一息ついたところで、また五条さんが頭を下げる。白い毛先が綿毛みたいにふわりと舞う。
「ゴメンナサイ」
「…ごじょうさん、」
「違う、一個だけ言い訳させて。まず最初から襲う気で誘ったワケじゃなくて、ちゃんと僕なりのプランがあって…て信じてもらえるワケないか、あー…」
がしがし頭を掻く五条さんの瞳が、うっすらと潤んでいる。
「間違えてごめん」
「え」
「ああ違う!そういう意味じゃなくて!だから、あー…順序を間違えたってことで、」
「は、い」
五条さんがなにが言いたいのか、さっぱりわかりません。
「…好き」
「ぅえ、」
「うぇ!?うぇって言った?そんなに嫌!?ごめんほんと謝るから、」
「あ、ちが、びっくりしすぎて…」
さっきよりも深く頭を下げようとした五条さんをあわてて止めた。
「…ほんとに?やじゃない?僕の事、」
「やじゃない、ですよ。確かにびっくりしました、けど…」
「けど?」
「だって、…嫌いだったら、お家には来ません、」
だんだん恥ずかしくなって声が小さくなった私を見ながら、みるみるうちに五条さんは顔をほころばせた。
「僕達、両想いって事?」
「…た、ぶん」
「やった!じゃあもっかいヤろ」
「え?」
「だって僕らもう恋人同士だよ?ベッドの上でする事なんて一つでしょ♡」
あっという間に押し倒されて、天井を背にした五条さんのキスが降ってきた。