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    yuinos7

    yuinoと申します。
    下手な文字書きです。
    主に、🔥🎴の小説を書いております。
    たまに、コナンで(安コ・バボコ・降新)なども書きます。
    どうぞよろしくお願いいたしますm(._.)m ペコッ

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    yuinos7

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    間に合わないので、来年予定の自分の覚え書きのようなlog本2に収録予定のひとつ。
    炎柱生存ifで🎴は、にょたでござる。
    まだ加筆修正中状態。

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    Replies from the creator

    yuinos7

    DONE🎴お誕生日おめでとうございます~
    観用少年シリーズです。
    前回の🔥さんのお誕生日おめでとうSSの対になる物語がなんとか形になりました。
    こちらは、後で紙媒体である、log本3に収録予定です!
    感想等あったらよろしくお願いしますm(._.)m ペコッ
    反応ないの寂しいです!!!

    前作は、こちら!
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19857088
    観用少年との戀2 煉獄家に《ドール》である炭治郎がやって来てから、初めての七月。そう、梅雨明けを迎える時期となった。
     最初は、十歳にも満たない姿であったが、杏寿郎の誕生日に彼は自ら大きくなることを選び、十五歳ぐらいの姿になったのだが……ここで《ドール》としての不具合が生じたために、彼を購入するきっかけといった《蝶屋敷》へ急ぎ赴くことに。
    「あらあらまあ。これは、予想外のことになってしまいましたね? 炭治郎君」
     《蝶屋敷》への最初の里帰りは、なかなか衝撃的なものだと店主である胡蝶しのぶは、にこにこと微笑んだままでいた。しかし、その笑顔の裏側には静かな怒りの感情が隠されているではないか。
     その怒りの感情を直ぐ様読み取った炭治郎は、ゾクリとしたものを感じていた。一方、杏寿郎は、そんなことも知らずに「すまんな!」といつもの大声を発し、ぺこりと頭を下げた状態だ。
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    Haruto9000

    DONE「ランサーのクー・フーリンが女性だったら」妄想、第2話。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    女性のクー・フーリンに戸惑うマスターたち。
    カルデアにいる他の英霊たちは誰も"彼女"のことは知らず、ランサークラスのクー・フーリンは意気消沈してしまう。
    そんな中、クー・フーリンの師匠であるスカサハが、ひとつの提案をする。
    ミラーリング #2(カルデア編) 扉を開ければ、パチパチと炉ばたで燃える温かい火。
     焼いたパンと、山羊の乳の匂い。
     刺繍の手を止めて、彼女が顔を上げる。
     一歩を踏み出せない自分を見つけて、その美しい目が細められる。
     椅子から立ち上がり、白くて細い手を差し出しながら彼女は微笑む。
     ──おかえりなさい、猛犬さん。

    ***

    「どおいうことぉぉぉっっっ!?!?!?」
     マスターがすっとんきょうな声を上げた。隣ではマシュが「先輩、落ち着いてください!」と必死になだめている。
     マスターたちの前では、召喚されたばかりのランサークラスのクー・フーリンが、戸惑ったように立ち尽くしていた。
     かの英雄の象徴ともいうべき赤い槍を両手でぎゅっと握りしめ、不安そうな顔であたりを見回している。
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