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    映画のひな零フォーカス感想

    別所で2022/3/14に投稿していたものです

    #ひな零
    #感想
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    frost_ringo

    MOURNING【感想】仮面ライダーエグゼイド_6話
    各話ごと、キャラごとに気になったこと、感じたことを好き勝手書いていきます。
    ※26話まではすでに視聴済みなので、初回と違い、新鮮ではない感想の可能性がありますが、なるべく初回視聴時に感じたことを書いていきます。
    【全体感想】
    前回に引き続き、ヒーローのパワーアップ回。今日はひいろさんがパワーアップしましたね。
    リズムゲーム系のパワーアップっていうとポップで可愛いバトルになるわけですが、めちゃくちゃ肉弾戦でしたね。好きです。
    いやほら、ダンスは可愛かったけどまさか心臓マッサージの要領で掌底喰らわすと思わないじゃん。
    個人的にバトルが好きな回です。

    【キャラ別】

    ●えむくん
    ・えむくんそうやってひいろさんの好感度まで上げる。
    ・意見も合わないいけすかない先輩も身をていして守れる主人公最高ですね。

    ●ひいろさん
    ・音楽ゲームを理解していないのすごく可愛かった。
    ・恋人を失ったしんどい男だったのかお前……(※しんどい男が好き)
    ・冷静そうなのに恋人のことになると熱くなっちゃうって意味で、武器に炎/氷の2属性ついていたの納得ですね。
    ・リズムゲームを心臓マッサージとして掌底繰り出す発想はなかった。
    ・リズムゲームを使ったパワーアップなのにすげー攻撃タイプでニコニコしちゃった。

    ●きりやさん
    ・病院送りにされておった。。。。

    ●たいがさん
    ・どっからでてきたんすか。えむくん・ひいろさんのことをこ 1058

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    えぷと

    MEMOなぜ2021年の令和の世になって2003年発売のゲーム「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」というジャンルにはまり、どうして無印デビルメイクライをプレイしているのかについての経緯の日記です。少しずつ狂気度が上がっていく様子が我ながら少し面白かったので公開します。
    ジャンルに詳しくない人にも一応わかるように書いてはあるので、最近私がツイッターで描いているものに興味を持って下さった方も読めると思います。
    真3とDMCの話

    【2020年】
    春ごろ:色々あって同人イベントに出展できない日々が続き、弱る

    初夏ごろ:弱っていてもゲームはしたいので、前から気になっていたペルソナ5を購入する

    夏:呼吸とペルソナ5以外やりたくない状態になり、登場キャラクターのひとりである喜多川祐介くんのことがジワジワ好きになる

    8月末ごろから12月上旬:喜多川祐介くんのことがベロベロに好きになる ペルソナ5の絵をよく描くようになり、それに関連するツイッターのお友達がふえる

    10月前後:アトラス(ペルソナ5のメーカー)関係のお話をよく見かけるようになり、「真・女神転生3」(真3)のHDリマスター版が発売されることを知る そういえば主人公である「人修羅」の全身刺青の特徴的なビジュアルはすごく昔からしばしば見かけており、気になっていたことを思い出す

    12月中旬:手が空いたので真3HDを購入、プレイ開始 人修羅は、突然荒廃した世界で生き残って悪魔にされちゃったかわいそうな半人半魔の少年ということを知る 途中まで順調だったが、マタドール(壁として有名なボス)にボコボコにされて心が若干折れる

    年末年始:折を見てプ 2710

    Mitsuru

    PROGRESS前後繋がりなし
    原稿の進捗②「零くん? いるんでしょ?」
     薫は数日ぶりに件のマンションにやって来た。今日は女の子を連れてはいない。素直に零に会うためにやって来た。「会いに来るから」と約束をした。今日がようやくその再会の日に相応しいのだ。
     部屋の明かりがついていたから零が中にいるのだろうと踏んでいたのだが、リビングルームに彼の姿は見当たらない。薫が様子を伺うように辺りを見渡していると、背後からひたりと静かに人の足音がした。
    「わっ、……びっくりした」
     気配に振り向いた薫は咄嗟に息を呑む。そこには零が立っていた。濡れた素肌にバスローブを纏わせ、やおら立ち尽くしている。
    「なんだ……シャワー浴びてたの?」
     バスローブから覗く零の長い脚や白い胸元は、当然ながら彼の素肌そのものを晒していたが、薫は見てはいけないものを前にしているような気持ちになった。初めて零と会った日もこうしてシャワーを終えた零と対峙したことを思い出す。あの時は動揺のあまりに気付いていなかったが、衣服の下に隠されている彼の素肌はなんと清らかな色気に溢れていることか。まるで誰にも踏み荒らされた事のない、積もりたての真雪のようだ。
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