かかし☆quiet followDONEハモハン①Rの方向に全く無知で来てしまった里の英雄(♀)が、ハモンさんに閨教育を受ける話。始まりから一日目まで。格好いい里長と、🐸と、教官はいません。あんまり良い扱いも受けてないのでご容赦ください。おばあちゃんがめっちゃ話します。ハモンさんの口調がつかみきれておりません。捏造過多ですので苦手な方はご注意ください。 show all(9043 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かかしDONEウツハン♀R18高校生を含む18歳未満の閲覧は禁止です。陥没乳首責めの話です。唐突に終わります。頭空っぽにできる訓練されたかたのみお進みください。 6703 かかしDOODLE最近のウツハン♀まとめ 13 かかしDOODLE図書館のR話ウツハン♀まとめにあげてたやつの完全版。星影にもいれてる内容です。よかったらどうぞ 5106 かかしDOODLEかげはん。 沼って勢いでかいたえろです。唐突に始まり唐突に終わるいつものやつ。 媚薬セッみたいになってる。 ♥️喘ぎありますよ。気を付けて 4997 かかしDOODLE暑い日に、涼をとるウツハン♀R18♥️喘ぎあります。唐突に始まって唐突におわるいつもの奴。リハビリ投稿です。何でも行けるかたのみどうぞ。 5061 かかしDONE絹の海に溺れるウツハン♀なんちゃってはねむーんのはなし 8098 recommended works tsunatiDOODLE現パロウツハン♂。こういうこともあってもいいよね!な幻覚。その後しばらくお店に行けなくなった そういえば絆創膏が無い。そう気付いていつもとは違う店舗のドラッグストアへ寄る。同じ店でも微妙に棚の位置が違ったりするが、おおよそは一緒なもので。 「えー、と…あ、これだ」 適当に気になったスナックを入れたり少なくなってきたマスクを放り込んだり、とそれなりにカゴはいっぱいだ。そこに使い勝手の良かった絆創膏を追加して、ついでにガーゼとテープも放り込む。時々絆創膏では隠しきれなくなるからだ。…噛み跡、とか。 「…………」 思い出して独り頬に熱を集めてしまった。マスクしててよかった。 ちら、と棚の左側に視線をやる。そこにあるのはスキンやらローションの類で、実は一番必要なものだったりする。とはいえあんまり目の前で立ち止まるのも憚られ、絆創膏やら包帯やらを眺めつつ横目でパッケージを確認した。ローションは普段使っているものとは違うらしく、買おうかどうしようか迷うところだ。スキンは前に見たことがあるパッケージがいくつかあり、使い心地を思い出してようやくひとつを手に取った。 1038 omassanDONEウツハン♀成立を目指す猛き炎の4コマ(別題:ウツハン♀が成立してほしいけどぜんぜんしないまんが)ウツ←ハン♀ の押し押し片思いになっています。pixivに上げたものと同一の内容です 7 かおルみずちTRAININGウツハン♀なんだけどアヤメさんが主人公。里の着せ替え人形にされがちな愛弟子が誰かにやってみたくなったお話。カムラノ装のイメージに近いと思って買ったカラークラブのディープスカイを除光液で落としている最中に思い付きました。紫紺、あるいはディープスカイ集会所を入って奥、滝と川を望む淺敷にアヤメは今日も佇んでいる。 「おはようございます。アヤメさん」 狩人の乙女は持参してきた小さな道具入れの中身を、アヤメに声をかけながら木目の卓に広げ始める。 「ああ、おはよう。ええと、ウツシ教官は朝から出払ってるみたいよ」 「いえいえ、今日は教官ではなくアヤメさんとお話しに来たんですよ。さぁさぁお掛けになってくださいな」 何か相談事なのかしら、と珍しくはない様子でアヤメは乙女の向かいに座った。 「アヤメさん、この爪を見てください」 乙女は卓の上に手をかざす。光の当てようによっては深い紫が浮かび上がるカムラの里特有の紺色に染まった爪が並んでいる。 「教官が一昨日ここで塗ってくれたんでしょう?欠けちゃったの?塗り足しを手伝えばいいのね」 2205 このかDOODLE #このかモンハン日記絵日記停滞中なので、弊愛弟子落書き投下しておきます。エルガド茶屋前で、教官が愛弟子と狩猟に行きたいのにお預けをくらう台詞があるのですが、それを聞いた時の愛弟子です。 2 このかDONEフレンドさんにスイカを頂いたので、二人に食べてもらいました。あと、他のフレンドさんが浴衣を買ったのが羨ましかったので、浴衣を着せました。付き合ってないウツハン。浴衣とスイカ夏の日の夜。 狩猟は昼夜関係なくあるものだが、愛弟子は久しぶりに狩猟をお休みし、自宅で涼んで過ごしていた。 寝転がり、うちわでゆっくりと自身を扇げば、ぬるい風が頬を撫でる。 狩猟の時は気にならない程気を張っていたが、ひとたびこうして気を抜いてしまえば、夏の暑さを嫌でも感じてしまう。 このまま寝てしまおうかと布団替わりの薄布をかけ、まどろむ意識に身を任せようとした時。 「その恰好で寝るのは感心しないな。」 耳元で聞こえた声に、一気に覚醒する。 見上げるとそこには教官の顔があった。 「戸が開けっ放しになってたよ。平和な里だし、暑いのはわかるけど、寝る時は戸締りしようね。」 にっこりと、やんわりと、注意される。 「どうしたんですか、教官?こんな時間に…」 2281 i3_mn3CAN’T MAKE2枚目の設定が前提の現パロっぽい何かです。小説書けません。描いた絵が「線香のCM……」と思ったので。 8 ハリヤマサンMOURNINGyanagi sesese_13SPOILERプラネタリウム終末論 げんみ×自陣絵?らくがき〜こういうイラスト欲しいよ〜の絵 2 mallow54_DOODLEare u adult? yes/no 2