あのですね、高杉さんがレイシフトしてる時に、一人で慰めてたらそれをAIに見られてしまって、開発されちゃう夢主ちゃんが見たい!!!!!!!!
目隠しさせて言葉で翻弄させていく。テレセみたいなとこあるけど、実際には見られてるから羞恥心がすごい。寸止めさせるだろうし、なんなら帰還した彼がその恥態を目撃してAIに僕のいないところでこんなかわいい夢主一人占めしてたの!?って起こりながら抱いてて欲しい
例のあの表情を夢主ちゃんに見せるとしたら、夜かもしれないね……?やたらめったら不穏そうな表情は見せなさそうだけど、夜にあんな顔したらきっと夢主ちゃんは逃げ出そうとするし、そんなことさせるはずないだろ♡と捕まえて可愛がってそう
普段は自分で自分の機嫌がとれるえらい高杉さんだけど、夢主ちゃんには甘えが出ちゃうのでちょっと不機嫌で当たっちゃう
そういう日って髪も夢主ちゃんに結わせてそうなんだよな~~~~~
高杉さんってすごくお高い香水つけてそうじゃない?
ぎゅう~っと抱き締められたり、すりすりされることが多いので彼の香水が移っちゃって、ふわ~と夢主ちゃんからさりげなく薫った匂いに、あれ?これ高杉さんの……となるパターンはありそう。
あとは普通に嬉々として香水をつけてくるパターンね。
ラッキースケベの方が照れて恥ずかしがる高杉さん
夢主はそれにスペキャ顔してそう
(普段もっとすごいことしてるのに……!?)
普段は髪をおろしているけどたまに結い上げることがあって、あらわになる首筋やうなじ。そこにはもちろんキスマが付いているので同僚に「髪おろしておいた方がいいと思うよ……」と言われて、なんで?って思うけど、察した夢主ちゃんは顔を真っ赤にして「ありがとう……ごめん……」って髪をおろします
謎世界線だけど、維新都市→カルデアとは立場?というか、考えが異なっている。カルデアで夢主は彼と会ってしまうことに怯えてしまっていたけれど、呪を授けられた夢主は彼に会うことを心から待ち望んでいた。彼は夢主を呪で縛りつけてしまい恨まれこそすれ、好かれることはないと遠ざけようとする。
有り得ざる世界線ではあるけど、もし仮に転生したとして「また巡り逢えますように」という”呪い”を高杉さんがかけたとして、夢主ちゃんはそれを”祝福”と呼ぶんだよ
「僕のエゴだよ。前世からそうなるよう仕向けた。こんな呪いを受け入れるなんてバカじゃないのか」
呆れたように半目で夢主を見下ろす。本心でないことは手に取るようにわかったし、彼が涙を堪えていることにも気づいてしまった。
「いいえ、いいえ。そんなことはありません。私にとってそれはあたたかな祝福でしたよ」
満面の笑みで彼を見上げる夢主にとうとう彼は陥落し、情けない表情を浮かべて壊れ物に触れるように、そっと夢主に手を伸ばした。
キスマばれ話も書きたいよね~~~~!!!!!
「あれ?夢主さん、虫刺されですか?」
「え?本当?どの辺り?」
「ちょうど首筋の辺りなのですが……。とても厄介なところを刺されてしまいましたね」
「…………そ、そう、だね。うん、ありがとう教えてくれて」
マシュは急に挙動不審になった夢主を見て不思議そうに首を傾げた。
「あっそうだ、お薬を取りに行かないと行けませんね。やっぱり医務室は苦手ですか?」
医務室が苦手なスタッフが多いので、そのせいで挙動不審になってると勘違い。原因がわかっているから、お薬は必要ないの…!と必死で抵抗する夢主
「ああ、それ?僕がつけた」
「……?」
「キスマークだよ♡」
と、マシュにネタバラシする高杉さん。顔を真っ赤にするマシュと夢主。きっとしばらくの間、高杉さんはとっても上機嫌なことでしょう。
激おこ夢主は高杉を名字で呼ぶ
割と自由気ままに過ごしてそうな高杉さんなので、きっと何度か夢主ちゃんを怒らせているはず。ほら、仏の顔も三度までという諺があるでしょ?何度か繰り返した結果とうとうプッツンしちゃうわけだ。
「わかりました。あなたがそのつもりなら私にも考えがあります」
「怒っちゃった?ごめんって。ね、許してよ、僕の顔に免じてさ」
「…………。もう謝らなくていいですよ、高杉さん」
「!?え、え、まって、なに?え?うそでしょ?夢主?」
めっちゃ慌てる高杉を一瞥し立ち去る夢主。いつも可愛く晋作さんと呼んでくれているのに、まさかの苗字呼びに変わってしまい、これはガチのやつだと震えた。必死で謝罪するし、もうしません!って何度も言うけれど、夢主だってそれを聞いて許してきた結果がこれだから、ぷいっと顔を逸らすばかり。
そして、日に日に高杉が衰弱していき遂には体調を崩しちゃって、夢主も動揺する。私のせい?と不安になりながらも、意固地になった彼女は高杉さんに会いに行けないまま。
その後、いろんな人に助言などをもらいながら仲直りを目指すお話。
寒いときにマフラー貸してくれそう
「くしゅんっ」
「今日は冷えるな。……ほら、これでよし」
自分の巻いていたマフラーを取って夢主の首に巻く。
「え、でも、晋作さん寒くないですか……?」
「僕は着込んでるからへーき。……へっくしゅ!」
そう強がった傍からくしゃみをしてしまい照れ臭そうに笑う彼に、夢主は巻かれたマフラーを少しほどき、背伸びをしてそれを彼の首に巻こうとするも身長が足りずへにょ、と情けなく眉を下げた。
「ありがと。それは君が巻いてくれ。もう、これだけで十分あったかいよ」
ぎゅっと夢主の手を握りしめ嬉しそうに微笑む高杉に、本当にいいのかな…と少しだけ申し訳なくなりながら、再度巻き直されたマフラーに顔を埋める。ふわっと薫る匂いが彼のものだと気づいて夢主は顔を赤らめるのだった。
社長室に本棚あることに今更気づいたバカなんですけど、スケベブックないかうっきうきで確認してたら、見つかったのがまさかの自分とのハメ撮りで、それに恐れおののいていたら社長が帰ってきてアーッ!てなる話読みたいよね……
現パロ高杉さんと夢主ちゃん
若手社長高杉さんの婚約者な夢主(女子大生)
高杉さんは夢主が大好きだし夢主も高杉さんのことが好き。でも、私じゃ釣り合わないなあと常々思っているから一歩下がったところにいる感じ。高杉さんはモテるので、やっぱりいろんな女性から言い寄られる。
あることないこと高杉に言って、夢主から離そうと画策するところを(面白いなあ、こんなことしたって僕が君なんか好きにならないのに)と内心嘲るのだけど、夢主にまで攻撃が向かいそうになったら、途端に今までちょっと様子見してたのを止めて、全力でつぶしにかかる。
だって最愛の人を傷つける存在はいらないでしょ?はい、さようなら。バイバイ。
大層美しく笑って高杉は手を振る。それ以降彼女の存在を見ることはないし、夢主は何も知らないまま終わる。そんな不純物を夢主が見る必要はないと思っているからね。
まあ夢主経由で高杉と仲良くなろうとするパターンもあるけれど、いつの間にか夢主からは引きはがされてる。
「過保護すぎると思うんだけど……」
「ん?だって夢主が可愛すぎるのが悪い」
「高杉さんに常識を説くのが間違ってた」
みたいな藤丸との会話があるかもしれないね。
AI「あれ、君って……」
夢主「(だれ、だろう?……どこか、あの人に似てる……。いや、そっくりさんでは……?)あの……」
AI「君が僕の恋人か!うんうん、想像以上に可愛くてびっくりしたぞ」
夢主「え、あ、やっぱり晋作さん……!?」
みたいな感じの導入を考えている
余裕のない高杉さんええな……って思ったけど、あんまり想像がつかないな……
カルデアであれば、仲の良い鯖orスタッフにやきもちとか?
独り占めしたいという気持ちは常々持っているけれど、そこまで独占欲をむき出しにはしないはず。
ただ、ちょっと虫の居所が悪い時とか、夢主と仲良さげに話しているのを目撃したら「ねぇ、僕の恋人に何の用?」って詰め寄るのは目撃されてそうだよね。
あとカルデアでの夢主のことは全然知らないから、そういう面を見せられると、ちょっと焦りを感じるのかも。
あ!余裕のないところは夢主に見せないタイプだこれ!
「いや、僕の知らない夢主がいるってのは当たり前なんだが、どうにもねえ……」
「そればっかりはキミがどうこう出来る問題じゃあないねえ」
「……僕以外にも、あんな顔して笑ってるんだって思ったら」
あ~!まったく高杉晋作らしくないな!面白くもない話をしちゃってすまない、なんて空元気に笑う高杉を笑うサーヴァントなどここにはいなかった。普段はひょうひょうとしている彼も、ええかっこしいの男なのだ。こういうタイプが恋人に右往左往させられる様はいいツマミになる。
ああああなんか降ってきましたわ!!!!!
現パロでこういう情勢(感染症的なアレソレ)だから会うのは控えましょうねってメッセで伝える夢主ちゃん。だがしかし!高杉さんは夢主ちゃん大好きなので、ヤダヤダそんなの許さない!!って我儘を発揮して、あれよあれよという間に同棲にこぎつけるヤツ
彼はキスマークつけるのが好きなので、維新都市では露出度の有る服を着ることがなかった(基本着物とか)けれど、カルデアでは普通に洋服なので、高杉が来てからというものタートルネックばかり着ている様子に、あっ……ってなる職員とか鯖たち
高杉さんに愛してるって言われたら、きっとやめてください、二度と言わないで、なんて思ってもない言葉を吐き出すんだろうね…。
まあなぜこの理論に至ったかはちゃんと考えてるし、カルデアが冬になるよ!
高杉さんと夢主ちゃん、お互いに恋をして、相手を慈しむこともできるけど、愛は誓えないのだな、とふと思っては泣いてしまった………
愛がないわけではなく、もうほとんどそれに近い情を抱いているのに、もう一歩が踏み込めないし、踏み込ませてくれない
高杉さんエチも好きなんだろうけど、なんだかんだキスが一番すきであってくれ…
唇を合わせるだけのキスを何度も繰り返していれば、自ずと夢主ちゃんがもっと、みたいにすがってくるから、それを見たいが為に繰り返していてほしい
その…まあ…彼は調教しそうじゃん……?
ここにたどり着くまでにひと悶着あるんですよ奥さん(?)
これだけじゃ足りないって高杉さんとのキスにおぼれてしまった夢主に対して、どうしてほしい?って意地悪するんですよ。そしたらもっと、って言いそうになって、私はしたないことを…!と夢主は涙目になっておろおろするんだと思う。
それを見て高杉さんはぎょっとするし、なんで!?って慌てちゃう。で、よくよく話を聞いてニコーってしちゃうわけ。僕の恋人可愛すぎか?って天を仰ぐ。そして、またもう一度どうしてほしい?って聞いて……みたいな。
私は年の差カップルがたいそう好きなので、もし学パロになるのならば絶対先輩後輩にする。高杉先輩って呼ばれてきゅんってなる高杉さんはいます。徐々に距離を縮めていく感じでもいいし、一目惚れした!って押せ押せのパターンでもよき
高杉さんドライそうに見えて恋人囲っていてほしいんだよ………ねえ………
手のひらで転がすのも好きだけど、好きな人からなら転がされるのも許すって感じ
むしろおもしろ~ってにまにましてそう。この後どうやって仕返し♡しようか考えるのも楽しくて仕方ないんだと思う
スキンシップ大好きで自分からハグとかキスとかたくさんしちゃうのに、夢主ちゃんからスキンシップされると固まっちゃう高杉くんかわいいね………幸せを噛み締めてるんだよきっと……
よくよく考えんでも高杉さんの服装エッッッッッだよね?
夢主ちゃんは絶対最初慣れないしどこ見たらいいかわかんなくなっててくれ。
ちょっと慣れだした頃に寒くないんですか?とか聞いて、ん?ほら、どう?冷たい? 君が温めてくれる?みたいなシチュに持っていく高杉さん。ください。