shinderuko☆quiet followDOODLEファみ通にのってたモクマさん初期設定に関する妄想をただただ垂れ流したらくがきというか戯言 いつにもまして字が汚い ばでみ特集記事ネタバレ注意だよ show all(+1 images) Tap to full screen (size:2732x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shinderukoTRAINING練習みたいならくがき shinderukoDONEやっぱフライングあげちゃお~モクマさんおたおめのまんが 3 shinderukoSPOILERおじさんがどうやってチェの居場所を突き止めたか想像するにつけ怖くて舌ベロォなるな 若干本編の方のネタバレ含 shinderukoSPOILER越境バレっぽいルーク(精神)とアーロン shinderukoDOODLE裏社会のふたりチェが世界征服にあたってまた裏組織作ってもモさんの存在隠してるか、チェ以外のひとには何故かしらんがうろついてる気のいい普通のおじさんぐらいに思われてて、対外的には「ニコルズには不穏な影がついてる」みたいな謎の噂だけが出回ってるみたいな感じだったら熱いな~みたいな妄想のやつだった(オタク特有の早口) 2 shinderukoDOODLEキス待ち顔を5分ぐらい観察されるモおじみたいな recommended works 燐音(リンネ)DOODLE 高間晴DOODLEチェズモク800字。モさんからチェズへのプレゼント。こんなんでもチェズモクと言い張る。■プレゼント 夜。リビングのソファで二人飲んでいると、隣でモクマが思い出したようにポケットを探った。なんだろう、と思っているとチェズレイになにかの小瓶が渡される。「これ、プレゼント」 それはマニキュアだった。淡く透き通ったラベンダーカラー。傾ければ中でゆらりゆらり水面が揺れる。瓶には見知った高級化粧品ブランドの名が金色で書かれている。いわゆるデパコスというやつだ。彼がどんな気持ちでこれを買いに行ったのだろう、と思うだけで小さな笑いがもれる。「あ、気に入らんかったら捨ててくれちゃっていいから」「そんなことしませんよ。 ――ねえ、これ私に似合うと思って選んできてくれたんでしょう? 私の顔を思い浮かべながら」 モクマはぐい呑みから酒を飲みながら、「そうだよ」と答えた。「化粧品売り場のお姉さんに、『彼女さんへのプレゼントですか?』って訊かれちゃって、方便で『はい』って答えちゃったのがなんか自分でも納得いかんけど」「まあそこで彼氏へのプレゼントですなんて言ったら色々面倒ですしね」 まだこの世界では、異性同士での交際が当たり前で、化粧をするのも女性だけだと思われていることが 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。チェズが悶々としてるだけ。■最近の悩み ミカグラ島での一件が落ち着いた後、チェズレイとモクマは二人で世界征服という途方も無い夢を目指すことになった。 まずは下準備から、というわけで今はヴィンウェイのセーフハウスでゆっくり計画を練っている最中。だが、チェズレイの頭の中は相棒のことでいっぱいだった。 あァ……あの人を抱きたい。 あの指切りの時に生死を共にする約束を交わしたとはいえ、あの時には心の触れ合いさえあればよかった。それが二人で暮らすうちに、どういうわけか直接もっと肌で触れ合いたいと思い始めてしまったのだ。この、自他共に認める潔癖症の自分が。 そこまで考えて、チェズレイは書斎の陽光射し込む窓辺に立つと、さきほどモクマが淹れてくれたカフェオレを一口飲んだ。それはこれまで飲んでいたブラックコーヒーにはない優しい風味で、神経が和らぐ気がする。 あの人はファントムに似ている。だが決定的に違うのは、あの人は自分を裏切らないという確信があるところ。 でも――あの人はヘテロだし、誰が見ていてもわかるくらいずるくて逃げ癖がある。いっそのこと自分が女装して抱かれればいいのか、なんて考えるが問題はそこじゃない。 871 高間晴TRAINING貴方は晴のチェズモクで『たった二人の世界』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 sakobondPROGRESS動画進捗。作画ハイカロリー男チェズレイニコルズ選手の登場です itUDONDONEチェズモク ※なんとなくバディエピ12話は経てる2人のイメージです自分を軽く扱って欲しくないチェVS軽く扱ってるわけじゃなくて本気で思ってるのにな〜のモ 3 高間晴DONEチェズモクワンライ「傷跡」。一緒にお風呂。■揃いの傷跡「はぁ~いい湯だ……」 二十年に渡る放浪時代や、あのミカグラ島であった一連の事件。その間、ゆっくり湯に浸かるなんて考えられなかった。 場所はヴィンウェイのセーフハウス、バスルーム。広々とした大理石調のサーモタイルが敷かれた空間。そこに鎮座する大きめの猫足バスタブに湯を張って、モクマは風呂の時間を楽しんでいた。 実は家主から先ほど連絡があり、『帰りが少し遅くなります』とのことだったので先に風呂を済ませてしまおうと思ったのだ。 ざば、と湯船から湯をすくって顔に浴びると、生き返るような心地がする。鼻歌でも歌いたい気分だ。ふと顔を上げれば、ラックにはチェズレイが使っているシャンプーや洗顔料、ボディソープのたぐいがずらっと並んでいるのが目に入る。マメな男だなぁ、なんて感想しか出てこない。 そこへ声が飛び込んできた。「モクマさん、入ってもいいですか?」 ああ、あれか。あの洗顔料、確か洗面所に置いてあるやつだったはず。忘れてたのを取りに来たのかな、なんて思ったモクマは軽く返事した。「はいよ。どうぞ」「では失礼して」「……って、お前どうしたの!?」 モクマが驚い 1663 inuparadePROGRESSチェズモク 6/13の無配漫画8Pです、お手に取っていただいた方々ありがとうございました!夏に出したい初夜本の導入部です 8 ぐーかみSPOILER全シキファンはきっと父親の遺伝に怯えてる