shinderuko☆quiet followDOODLEえぐめの闇の匂いがするモクマさん見たいな…っていう妄想らくがき元ネタはDr.H●USEの夢遊病の回… Tap to full screen (size:843x1191).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shinderukoTRAINING練習みたいならくがき shinderukoDONEやっぱフライングあげちゃお~モクマさんおたおめのまんが 3 shinderukoSPOILERおじさんがどうやってチェの居場所を突き止めたか想像するにつけ怖くて舌ベロォなるな 若干本編の方のネタバレ含 shinderukoSPOILER越境バレっぽいルーク(精神)とアーロン shinderukoDOODLE裏社会のふたりチェが世界征服にあたってまた裏組織作ってもモさんの存在隠してるか、チェ以外のひとには何故かしらんがうろついてる気のいい普通のおじさんぐらいに思われてて、対外的には「ニコルズには不穏な影がついてる」みたいな謎の噂だけが出回ってるみたいな感じだったら熱いな~みたいな妄想のやつだった(オタク特有の早口) 2 shinderukoDOODLEキス待ち顔を5分ぐらい観察されるモおじみたいな recommended works あいおい あおいMAIKINGバディミのシキ君、眼鏡似合いそうだと思って描いてみた、かわいい 2 M-01DONE軽い気持ちで手を出したら無限に好きなものが口に入ってきて溺れた 高間晴DONEチェズモクワンライ「傷跡」。一緒にお風呂。■揃いの傷跡「はぁ~いい湯だ……」 二十年に渡る放浪時代や、あのミカグラ島であった一連の事件。その間、ゆっくり湯に浸かるなんて考えられなかった。 場所はヴィンウェイのセーフハウス、バスルーム。広々とした大理石調のサーモタイルが敷かれた空間。そこに鎮座する大きめの猫足バスタブに湯を張って、モクマは風呂の時間を楽しんでいた。 実は家主から先ほど連絡があり、『帰りが少し遅くなります』とのことだったので先に風呂を済ませてしまおうと思ったのだ。 ざば、と湯船から湯をすくって顔に浴びると、生き返るような心地がする。鼻歌でも歌いたい気分だ。ふと顔を上げれば、ラックにはチェズレイが使っているシャンプーや洗顔料、ボディソープのたぐいがずらっと並んでいるのが目に入る。マメな男だなぁ、なんて感想しか出てこない。 そこへ声が飛び込んできた。「モクマさん、入ってもいいですか?」 ああ、あれか。あの洗顔料、確か洗面所に置いてあるやつだったはず。忘れてたのを取りに来たのかな、なんて思ったモクマは軽く返事した。「はいよ。どうぞ」「では失礼して」「……って、お前どうしたの!?」 モクマが驚い 1663 hatoSPOILERバディミプレイ記 Mission 4 (4枚) 4 アサギリPASTストーリーがかなり私好みだった作品。たぶん逆転裁判あたりが好きな人ははまれるんじゃないかなー。ストーリーの進むテンポの良さが似てるかなって。ゲーム性じゃなくて。バディミの謎解きで必要なのは閃きじゃない。暗記力だ! みしなDONEアーロン ▶︎古井◀︎DONE #チェズモクワンドロワンライお題「夢/ピアノ」ピアノを弾いたり聞いたりするチェズモクのはなし ピアノの美しい調べがモクマの鼓膜を揺らし、微睡のさなかに心地よく沈んでいた意識を揺り起こした。そっと目蓋をひらくと、目の奥に残る微かな怠さが、まだもうすこし寝ていたいと訴えている。 なにか、ずいぶんと長い夢を見ていたような。輪郭を捉えていたはずの夢の記憶は、意識の冴えに比例するかのように、ぼんやりと霞む脳に絡まっていた残滓ごと霧散していく。もはや、それが悲しかったものか嬉しかったものなのかすら思い出せないが、そっと指先で触れた目尻の膚が、涙でも流れていたみたいに張り詰めていた。 怠惰な欲求に抗ってゆっくりとシーツの海から身体を起こしたモクマは、知らぬ間にもぬけの殻と化していた、すぐ隣に一人分空いていたスペースをぼうっと眺める。今響いているこの音は、どうやら先に目覚めた恋人が奏でているらしい。 音に誘われるまま、眠気にこわばったままの上半身をぐっと伸ばし、モクマはサイドテーブルに置かれていたカーディガンに袖を通す。モクマが何の気なしに足を下ろした位置に、まるで測ったみたいにきっちりと揃えられていたスリッパに、思わず笑みを漏らしながら立ち上がった。 壁際のチェストの上でもうもうと 3916 高間晴DONEチェズモクワンライ「花粉症/潜入」。■今宵は一献 ヘリの窓からネオン色のまばゆい夜景を見下ろしてモクマが言う。「いや~、絶景だねぇ」 チェズレイとモクマは敵組織のアジトを無事発見し、今宵、二十階建てのビルの高層部に潜入することになった。「おや、遊覧飛行をお望みですか?」 チェズレイの言葉にモクマは苦笑する。「そういうわけじゃないけども」 夜闇に紛れてチェズレイの部下が操縦するヘリに乗り込み、二人は上空から最上階を目指していた。 二人が無事に屋上へ降りたのを確認してから、ヘリを操縦している部下は二人に向けて力強く親指を立ててみせる。ご武運を――。無言のうちにその意味が伝わってくる。そうしてヘリはバラバラとローター音を鳴らしながら速やかにその場を離れていった。中の通路は薄暗く、窓から入る月明かりだけが頼りだった。 と、通路を足音も立てずに進んでいたらチェズレイが口元を押さえて本当に小さな小さなくしゃみをもらす。モクマは視線だけで大丈夫かと問うたが、チェズレイは軽く頭を下げるだけですみませんと言ったようだった。 チェズレイはこの国に来てから花粉症に悩まされていた。幸いいまの時代は薬で症状が抑えられるとは 2238 salt/NaDOODLE安寧が早くほしい……はやく……ヴィンウェイを……