糖椛はあったイベスト
主任の最高ポイント
・ずっと糖衣くんのことを心配していた
・気遣いをけして押し付けなかった
・無理に事情を聞き出さなかった
・糖衣くんの悩みが「琉衣に言えないこと」であると察した(白光兄弟への理解度が高い)
・琉衣の「糖衣を助けたい」という気持ちをプラスに解釈したまま、糖衣くん個人の気持ちにも考えが及んでいた
・糖衣くんの気持ちを聞いてまず思ったことが(少しでいいから糖衣くんの気持ちを和らげてあげたい……)
・ただ一人糖衣くんの不安に気付き、子タろの発明品の使用を止めようとした
・使用を止めるとき、糖衣くんの不安そうな様子を理由にしなかった(糖衣くんの心に踏み込まれるのを避けようとした)
・気分転換にドライブ作戦を立てた(優しい また失敗している かわいそう 愛おしい……)
・琉衣の「わからないままでいい」という言葉の優しさを理解しており、二人のために「全力で助けになろう」「ふたりが楽しく幸せに過ごせるように手伝おう……!」と考えられる善性
琉衣カドスト
琉椛はある
・ナチュラルに白光兄弟に混ざる主任(主任をナチュラルに混ぜる白光兄弟)
・主任の何気ない発言を覚えてくれている琉衣
・糖衣くんに誘われたのは自分一人なのに、自発的に主任を誘う琉衣
・主任を誘うとき赤面して目を逸らす琉衣
糖衣くんカドスト
糖椛はあった……
・あの琉衣さんに、糖衣くんにくっつくことを認められている主任(琉椛的にもニコ……)
・特にくっつくことへの抵抗がない二人
・暖めるためとはいえ、主任にときめきシチュを実践しようとする糖衣くん(かわいい)
・あの主任が一生懸命手を握られて照れている(琉衣に怒られるかも、と気にしているのはそういう照れだからと解釈していいんですか…!?)
・主任の答えが刺さる糖衣くん
・主任にガッツリ心を動かされている双子
・糖衣くんが返事をする前から優しい目をしている琉衣(主任にあの目を向けてるってこと!?)
・どっちの選択肢を選んでも「覚えている」という言葉にときめきを感じていた糖衣くんがラストでああいう呟きをしたこと(『これって告白なの?どうなの〜?』になっちゃうだろ)
イベント中の告知
爆弾
・そもそもイベント関係なくなんか一緒に出かけている(詳しく聞かせてほしい)
・口調がタメ口で親しげ(主任相手は基本敬語だが、看病ボイスなどたまにタメ口混じりで話すことがある)
・兄さま絞りのホットりんごジュースを一緒に飲もうとしている
・自分から世話を焼く形で「ぎゅっとしててね」とくっつくことを求めている
・電車やバスを待っているのでなければ、くっつきながら歩いていることになる(腕を組んでいるのか手を繋いでいるのか肩を寄せ合って密着しているのか教えてほしい)
・イベストEPで子タろのあーんにNOを出せるようになっていた糖衣くんが自分から密着にOKを出している
・口調にも対応にも包容力が溢れている