5iRg6 @5iRg6リアクションありがとうございます。とても嬉しいです!R18作品は公開数日後にフォロ限に変更します。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
5iRg6☆quiet followDONE【恋音3!2日目展示作品】恋音3!1日目の漫画(https://poipiku.com/4560765/8031313.html)の続きです。パスワードは店舗内の水晶玉で確認できます。18歳未満/高校生含むの方は閲覧をご遠慮ください。公開は27日頃までを予定しています。 show hide show all(+10 images) Tap to full screen (size:1000x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 5iRg6DONEちいコイ2の展示作品です現パロ 月鯉2024 12 23 4 5iRg6DOODLEやぶこい展示漫画その1 明治編 (※ギャグですが性的な匂わせがあります)その2 現パロ編2024.04.06 9 5iRg6DOODLE月鯉/鯉誕 音之助ネタ2024.03.14 12 5iRg6DOODLE悪戯されたいタイプのすけべキョ◯シー🎏(月鯉) 5iRg6DOODLE月鯉 らくがき【成人向け】18歳以上ですか? y/n18歳未満(高校生含)の閲覧はご遠慮ください2023 08 20 5iRg6DONE月鯉 今夜はおあずけ2023.8.17 10 recommended works 夜渦ヤウズDONEかわいいのでは ろん℃MOURNINGコタンでの話は以前描いてるしなんか解釈変わってきた気もするしもういいかなって放置してたものいつか描くかもしれないし…うーん? 23 ぎねまるMOURNING網走の夜の一幕。「月下の獣」の続きのSSの予定でした。多分「地獄にふさわしい」ってフレーズが書きたかっただけ。朔の竜「なあ月島。ここは戦場に似ていたか?」 「いいえ。 砲弾も飛んでこない。 飛び散り焼け焦げる肉片も無い。 敵はまともな武器すら持っていなかった。 せいぜいが、制圧です。」 虐殺という言葉は使わない。 「ああ、腹が減ったな」 「携帯糧食はありますが、駆逐艦の中です」 「重焼麵麭カンパンは嫌だ。口の中の水分を持っていかれる。握り飯がいい」 「我慢してください。石を舐めたら唾が出ますよ」 「ここの台所に食べものがあるんじゃないか? 位置的に燃えていないはずだ」 「将官が略奪を企んでどうするんですか……」 ああそうか。 弁えている。 鯉登は甘えるべきところ、我儘を言うべきところを知っている。身なりを整え清潔に上品に味の良いものを食べるべき場所と、泥と血に塗れながら喰い物を食べ戦い続ける場所とを知っている。あるべき場所での振る舞い方を知っている。 450 simoneeeDOODLE月鯉r18練習3枚 3 tu_mi_ki_gkmDONE等身あげた🎏登さん練習 3 543hMAIKING会社員月鯉。二人は同じ職場。残業中、江渡貝君の「鶴見さんによしぺろしてもらうんだ!」から発展した、月が鯉によしぺろしてもらう話※呟きの続きなのでめちゃ途中から始まってますhttps://twitter.com/543h_h/status/1565349370849284103→完成版支部へhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18373367 1690 udon_oishiiDONE めり_ポイピクDONEメリークリスマス月鯉🎅 rabimomoDOODLE昨年の月鯉バレンタインSS企画の続きです書きかけのデータ発掘したので書き足しました2022年の話なので、14日が月曜日のような描写になってますが気にしないで読んでいただければと思います!バレンタインSS拡大版—-140字SSは以下—- 店先の華やかな一画が視界に入る。今までの人生では縁のなかった場所だが、足を止めて見入っていた。我ながら浮かれていると呆れるが、誤魔化しようなく浮き足立っているのも事実で――店員に呼び止められ、今時は男性から贈ることも珍しくないと告げられ、包みを一つ。鯉登さんの笑顔が脳裏を過った。 ———ここまで——— 通勤鞄とスマートフォンに交互に目をやりながら、月島は深々と吐息を漏らしていた。 二月十四日。なんの変哲もない平日、しかも週初めだ。社会は年始の慌ただしさから抜けきれぬまま年度末に向かい突き進んでいる。月島とて暇な時期ではない、学生である鯉登もまたレポートや試験で忙しくなってくる頃合いだろう。 2862