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    穂村凛 / ぽむりん

    @PMRN_SARU

    穂村凛/ぽむりんです。じゅじゅ五夏

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    POIPOI 14

    3/19HARUコミ新刊『転生女体化小説集』の書き下ろし、おにロリ五夏♀(19×9)第2話です。
    キリのいいところまで、サンプルとして支部に掲載予定。
    今回まで全年齢ですが、次から色々とアレです!

    第1話はこちら(5000字ほど加筆しました)
    https://poipiku.com/4596651/8346148.html

    #五夏
    GoGe
    #女体化
    feminization
    #五夏♀

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    kaoryu12273

    PROGRESS3~6月に出すかもしれない話の冒頭です。
    相変わらず記憶なし×ありの転生。
    舞台はずっと未来かもしれないこの列島の何処かです。
    もし一言でもあれば、こちらから!
    https://wavebox.me/wave/3vwvg0bho3p7xq56/

    イベント中に増えるかもしれないし、Xで連載をはじめるかもしれません。
    いつか一緒に 昨日知り合ったばかりの男は不思議な家に住んでいる。
     階段は外付けで、外壁は淡いミントグリーン、幼児が積み上げた積み木のように、少し凹凸のある三階建て。
     雨ざらしになっているせいか、ところどころ塗装が剥げていて、鉄さびが滲み出ている頑丈そうな階段を昇りきると、何もない屋上に辿り着く。本当に、何もないわけではない。洗濯物干しと台風でもきたら吹き飛ばされそうなプラスチックか何かでできている白い椅子が一つ、ぽつりと置かれていた。
     朝焼けも夕焼けも似合いそうな建物は、だけど北向きの路地に建っていた。周囲も家屋に囲まれているから、反対側がどうなっているのか、一見するだけではわからなかった。
     悟は目に付くあたりがどうなっているのか、その区画をくるくると歩いていた。平均よりもずっと長身の背丈を活かしても、やっぱりその内情は伺えなかった。
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