花子。 @tyanposo_hanako絵や文を気分で楽しんでいます。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
花子。☆quiet followDONEジュンが日和から逃亡する王国パロの冒頭。長くなりそうなのでプロローグの一部だけ先に投げます。完成はいつになるかな……。ぬるいですがいかがわしいシーンがあるので、念のため18歳以上のかたのみどうぞ。Pixivに投げる時には当該シーンは削除します。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 花子。MOURNINGレオいず+真の、貴族×使用人パロ本にしようと思っていたけどならなかったプロット。これの中で泉が語っていることの詳細です。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=163566211時間が経っているのでいろんな矛盾はお許しください。人攫いとかある泉と真 人攫い〜拾われるまで 「ごめんなさい、ごめんなさい泉。パパとママを許してね……これはあなたのためなの。離れていても、泉の幸せを願っているからね」 まだ幼かった泉を泣きながら抱きしめた両親の顔を、泉はもうあまり覚えていない。 今から十年以上も前、ある寒い冬の日のことだった。ああ、すてられちゃったんだ。幼いながらに母が去り際に言った言葉の意味はわかっていた。そして、自身の身に危険が迫っていることも。 孤児院の先生の穏やかな微笑みは、両親の姿が見えなくなると途端に下卑たものに変わった。逃げ出したい。けれど寒さと恐怖に震える足ではそれもままならず、気付けば大きな船に揺られていた。 表向きには旅客船、しかし実際は密輸船であったらしい 5130 花子。DOODLEちょっとレオいず※猫化Knightsと真・真緒おうさま猫の帰還「せな、せな~」 「んん…?」 懐かしい声がした。かつてこの町の公園の一番高い遊具のてっぺんを共に陣取っていたあいつの声が。 あぁ。これは夢か。だって俺は知っている。あいつがすっかり変わり果てて、この地を去ってしまったことを。 「相変わらず綺麗な毛並みだな!ふわふわだ~♪」 昔もよくそうやってじゃれついてきたっけ。夢にしてはやけに感覚がリアルで、だから余計に、苦しい。 ずぶ濡れで、傷だらけのボロボロで、やせっぽっちな姿で、暗闇の中に閉じこもるあいつを知っているから。 あいつはもう、戦えない。どこに行ってしまったのかもわからない。気付いたら見かけなくなって、いったいどれだけの月日がたっただろう。 「なぁおい、あれ、まずいんじゃないか、まこと…」 1600 花子。MOURNINGパリ?コレのオーディションに落ちまくるセナ書こうとした形跡があったので供養多分レオいず・起 うーんアジア人にしては肌も白くて今回のコンセプトにはピッタリなんだけど やっぱり思う?ちょっと『太すぎる』ね など屈辱的なことを言われたり イライラと焦り オーディション会場を出たところで、タバコ吸ってたおじさんが声かけてくる 「チャオ! 君、もしかしてモデル?オーディション帰りかい?その様子だと落ちたのかな。だとしたらちょうどいい、ちょっとうちの服着て見てくれないか。僕は○○っていうブランドのデザイナーで……知ってるかい?」 「……い、いえ、すみません」 「ははは、いやいや、実は今回が初めてのコレクションだからね。知名度はまだまだ低い方だ。これでも少し前までは◇◇(有名なとこ)のアトリエにいたんだよ、独立して初のコレクションってわけ」 1079 花子。DOODLEせいだったり、おかげだったり。レオと泉の初対面のもうそうとか、ユニット見学する話とか、かさくんが勘違いで瀬名をリーダーと呼んだ話とかぜんぶぜんぶ、この出会いの私立夢ノ咲学院。この春から新入生として身を置くことになる学院の門を、ピカピカの制服に身を包んだレオは足取り軽く通り抜けていく。 ……いや、ピカピカと言うには少し……かなり語弊があるかもしれない。途中でインスピレーションが湧き上がり通学路にある公園の地べたで作曲をしていたので、膝と肘が土で擦れて汚れている。おまけに買ったばかりのはずのスクールバッグも無くなって手ぶらになっているけれど、いつものことだ。 初日からそんな有様なレオに周囲はギョッとしたような視線を向けていたが、気にせず校舎内へと足を進める。新入生は一度組み分けられた教室に集まってから全員で講堂へ向かう流れらしい。辿り着いた教室の黒板には座席表が貼られていたので、じっとにらめっこをするように自らの名前を探した。どうやら五十音順に端から配置されているようなので、『あ』から順に視線を滑らせていく。 3671 花子。DONEおひいさんの受けた傷とか、ちょっと疲弊してきたジュンくんの話色々注意ですアルビレオの離別4・後編「おひいさん!」 「こらっジュンくん! 今までどこに居たの? ぼくの検査が終わったら迎えに来る約束だったのに!」 艦内を走り回ってようやく日和を見つけ出せたと思えば、まるでジュンが約束を違えたかのように怒り出す日和の態度にガックリと肩を落とす。 ひとまずは良かったと安堵するが、腹が立つことには変わりないので、今までと同じように遠慮せずに悪態をついた。 「オレが行く前にあんたが勝手にフラフラ出歩いたんでしょうがよ。医務室から連絡受けて、すげぇ探したんすよ。……なんだってこんな所に」 ここはアウェイクニング・ミスの艦底部にある機体整備場。破損した戦闘機がメンテナンスを受けたり、出撃待機をする場だ。 通りがかるエンジニアたちが二人に視線を向け、Eveが揃っている、と囁き合って感激しているのが聞こえてくる。それに対して大手を振って笑顔で答える日和に合わせ、ジュンも苦笑しながらペコリと頭を下げた。 7162 花子。PROGRESSEveの宇宙ロボットアニメパロディつづき。支部の3のあとの話です。もう少し先まで書けたらまとめて支部に投げます。やっとタイトルの意味に少しだけ触れられました。神話については気になったら調べてみてください。アルビレオの離別(4・前半)「ナギ先輩、お疲れ様です」 「……あぁジュン、お疲れ様」 ジュンが艦内ラウンジへと赴くと、凪砂がソファにゆったりと腰をかけ一人で本を読んでいたので声をかけた。 「……日和くんの検査待ちかな」 「はい。でも、どう時間潰すか悩んでるんっすよねぇ。目を使うなって言われると何していいかサッパリで……あ、隣座ってもいいっすか?」 「……いいよ、おいで」 「あざす。じゃあその前にちょっと飲み物取ってきます。ナギ先輩も何か飲みます?」 「……それじゃあ、お願いしようかな。ココアがいいのだけれど……茨に怒られちゃうかな」 「いいっすよ、内緒にしときますんで」 クスクスと笑いあって、ジュンはラウンジに設置されているサーバーに向かう。特にこれと言って飲みたいものが決まっていたわけでもなかったのでココアを二人分いれて凪砂の元に戻る。 2241 recommended works itskyattoDOODLE(さらざんまい)*リクエストゆりざんまい🍰レオマブ 拓(たく)DOODLEチアガールすることになった、れんごく♀先生「がんばれ!少年!」たんじろくん、競技に集中できず ろすのDOODLEらくがきサニー君 2 🐈⬛🐈PAST2015年10月の本 25 524DOODLE地雷のある方は見ないでください。 3 nokiwaka_eDOODLEにょた三池姉妹!セクシーエロスを目指すはずがゴリゴリの殺意高め戦乙女に… tonyustarDONEフォロワさんにあげたにょたジュバニーです。 togo_rizDOODLEちぇんそまんデンマキの例のシーンを入灼でパロ。途中から女体化。デンジ@入江マキマ@灼 6 minatsu_32DOODLE幻覚