からいち妄想四男にきもちいいって言わせたい次男。ｾ…の時最初は「別に」とか「ぜんぜん感じない」とか言ってるのをだんだん溶かしていって欲しい。
本番じゃなくて前戯の段階でやってくれ。tkbずっと触り続ける次男に根負けして「きもちいいから…！」って泣いてくれ四男。
（例）
2「こうやって舐めるのと指で弾かれるのどっちがいいんだ？」/
4「どっちもよくない」（否定）
↓
4「……ッ」（無言）
↓
4「ん…、ふゥ…ヒッ…」（声でちゃう）
↓
4「気持ちいい！きもちい、から、もうやめ…！」（肯定。やめてもらえることはない）
肯定まで進むと何がどういいのか具体的な手法について尋問が始まります。
※「どっちも」や「全部いい」は次男の気分が良くなりますが質問の答えになっていないので中断されることはありません。
※「指がいい」など具体的な回答があるとイくまでそれで責められます。どちらにしろ逃げられません。
一回tkbでイッて「やっとおわった」と思ったらすぐまた後ろを解し始める次男に絶望してほしい。もちろんすでに身体は火がついてるので後ろでもすぐイケる四男（アナニスト）と気持ちいいのでたくさんしたい次男は相性最高ですね。四男は口ではヤダヤダ言いつつも次男大好き&快感に弱いのでｾ…するのも本当は嬉しいと思ってる、し次男にぐちゃぐちゃにされてからは聞かれる度に全部答えちゃうから確定デレににやけが止まらない次男。記憶飛ぶ事はないので終わってから恥ずかしさで悶死する四男が見たい。百万回見ても見飽きないまだ見たい。