開催概要と規約の草稿撻長WEBオンリーイベント
開催日：８月上旬（お盆周辺）の２４時間（０時開催～翌０時まで）決定次第告知
募集：決定次第受付
開催：pictSQUARE（現在配送先個人情報・支払い情報の登録不要）
セキュリティに関するプレス
https://pictsquare.net/statics/security
主催：ヒロ山ポン太郎
参加費：無料（ピクトスクエアが定めた無料期間に依る）

・開催主旨
撻長の作品は世にあれど、決して１カ所に集まっているわけではないためどこかで集まる事ができればと思い企画しました。
必ず新作を用意しなければいけないという事はありません。
あんまり書いてないんだけど…普段は別のＣＰにいるんだけど…今は落ち着いているんだけど…新作は用意できそうになくて…といった方も、

接待ゴルフのない日曜日はすることがない。
普段はシャツの皺ひとつ、前日とのネクタイの色被りひとつも気にするっていうのに休日という物は、起きた瞬間から背骨を全部布団に置いていってしまう。
けど普段あくせくと働いているせいでただぼうっとして一日を浪費するのはそっちの方がストレスになる。我ながら面倒な性分だ。
どうせ何もないとわかっていても、ならば何か一日に、もう競馬の放送も終わった時間ではあるが何か収穫というか、得るものが欲しいと思ってしまう。

寝巻を捨て外へ出よとタバコと携帯、財布を携えて玄関を抜けた。
代わり映えのしない商店街には七夕飾りが揺れている。
誰か指摘してやれよ、と言うくらいに巨大な竹に大量の紙の輪が垂れ下がり、さながらお化け柳のような様だった。

兄弟夹心（1）*高中生凛洁设定




“凛，外面还有人……”

洁世一咬着手臂，尽量不让呻吟从口中泄出，糸师凛在他胸前细细密密地舔舐啃咬，洁世一蜷缩起脚趾，这快感让他沦陷。

糸师凛抬头，看到洁世一红透了的耳朵，没有耐心地“啧“了一下，又撑起身安抚一般地亲了亲洁世一的唇：“不用管那个混蛋哥哥。”

洁世一能够听到外面有路过房门的脚步声，接着是冰箱打开又关上的声响。

“啊——！”洁世一被顶到了敏感点，糸师凛掐着他的腰动作迅猛，门外的脚步声由远及近，洁世一伸出手臂勾住糸师凛的脖颈，“凛，亲我。”

他察觉那人脚步在房门口停顿下来，然后糸师凛吻住他，洁世一便重新把注意力放在糸师凛身上，回应他。

直到被亲到快要窒息，洁世一才推开糸师凛，颤抖着射了出来，糸师凛抽插了几下，也射在洁世一里面。