置き場☆quiet followDOODLEka 自分用♡喘ぎ頭悪い文字(描いた生物が頭悪い同棲前提女性器名がでます本当に申し訳ございませんたのしかったですR-18 y/n Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 置き場SPOILER自分用スクショ 7 置き場DOODLEkaついで呟こうとしましたがあまりにせんてぃぶとなりこちらへ※ただのつぶやきです 4 置き場DOODLE腐向けま「オレは一人でどうにかできる」や「そうか?」 置き場SPOILER腐向け/ロ噛ネタバレあり 2 置き場DOODLE狐君 ご依頼案件ぐっちゃぐちゃで本当に申し訳ございません😭💦どうぞご自由にされてください!素敵なお話を本当にありがとうございます!4/29一部修正しました手の左右を自分から見た方向で描いていて、誤った情報でした大変失礼いたしました。 置き場DOODLEふぁんあといいつつ勝手な妄想助けられております。 recommended works ねこまんまSPOILER暁人が古傷に苛まれるだけの話.雨の日は古傷が痛む。 あの日。 僕は麻里が入院する病院に向かっている途中で事故にあった。 バイクから投げ出された瞬間、麻里が生まれてから母さんが亡くなるまでのことが頭を駆け巡った。なるほど、あれが走馬灯か。 病院で目覚めたとき「どうして無傷なのかさっぱり分からない」と医者に告げられた。 警察の現場検証によると事故の衝撃でヘルメットが外れ、そのまま地面に叩きつけられたらしい。事故現場にも僕の血の跡が残っていたそうだ。本来であれば「とても見れたものではない」顔になっているはずだ、と。 もう一つ「大変残念なことですが…」と前置きがあり、麻里が亡くなったことを知らされた。僕は別段驚かなかった。おかしな話ではあるが麻里が息を引き取る瞬間、確かに彼女は僕の腕の中にいた。しかし、夢の中だったんだろう、と一蹴されることはわかっているのでこのことは僕の胸中にとどめている。ただ、麻里の温かさとその重みは今もまだ僕の腕の中に残されている。 1228 ちはやDONEモブコンビニ店員と常連客KKの話。暁人くん一切出てこないけど、ふんわりK暁。 4 _hinon_TRAININGW暁人くんがKKおじさんにおfぇらして精液を口移しする話R-18 K暁(W暁人)※しれっと女狐暁人くんがいる謎時空※女狐暁人くんお暁人呼びです※♡喘ぎしてますpw/🏍️のナンバー 1026 みらいDONE世界観はいつも通りおじぬいを題材に書きたかったので、ぬいに萌える暁人君です。一応K暁です。続き→https://poipiku.com/5178582/6810440.htmlぬいぬい「こんにちは」 エドから連絡を貰った暁人は暖かい昼下がりの中、アジトへと顔を出した。中にはエドとディルの二人だけで、他の面子は外へと出かけているようで、とても静かだ。外せない作業があるのか、エドはこちらを振り返りもしない。代わりにディルが「少しだけ待っていてくれ」と声をかけられ、ボディバッグを部屋の片隅に置いた。 「うーん、どうしようかな…」 遠目から見ても、まだ終わりそうにない。待っていてくれと言われたが、特にすることもなく、手元に本でもあればよかったが、生憎購入した雑誌は全て読み終わってしまっている。再び目を通すのもありだなと、テーブルへと視線を動かす。 「……」 流石に積みすぎだと三日前に片付けたはずのテーブルの上が、書類に埋もれている。書類の隙間から、空の栄養ドリンクとカップ麺が見え、肩をすくめ、溜息が出る。仕方がない、書類は後でKKがいる時にして、ゴミだけでも片付けようと空瓶を取る。 1521 takeke_919DOODLEつい先日垂れ流してた雨の日のけけとあきと小さな神様の話。ポイピクに突っ込んでおーくー✌︎('ω'✌︎ )雨の街角林の細道、街角の小路、町中の四ツ辻。 そんな有り触れた場所に人知れず、ひっそりと設けられた小さな木のお社や石の祠に辻地蔵。 その存在自体何ら珍しいものではない。ある程度大きさがあれば花などの供物が供えられている事もあるのだが、ごく小さな出立のこれらは些か人々の目に留まり辛い様だ。 雨降り頻る中、傘を差し足早に目の前を通り過ぎる人々は足元に座す路傍の神々には目もくれない。 お社の扉に朽ちがあろうが、祠の屋根に罅が入ろうが、地蔵の前掛けが取れかかっていようが気にも掛けない。 しかしそれは、忙しなく日々を生きる現代人にとっては仕様の無い事なのかもしれない。けれど、どれだけ小さく、些細な物であったとしても『物』という時点でそれらには魂が宿るというもの。そして古来より、それらには幾つもの名がある。 1207 リキュール1111K暁、麻里ちゃんを添えて。なポッキーの日。お膳立てしてくれる系お兄ちゃん幸せになれ過激派麻里によるパーフェクトポッキーデー。チョコレートプレッツェルの誘惑「お兄ちゃーん!!」 無遠慮に開け放たれた扉に肩を跳ね上げる。慌てて荷物を机に置いて振り返ると、何故か満面の笑みを浮かべる麻里が顔を覗かせた。 「ノックぐらいしろよ!」 「あ、ごめんもう出かけちゃうと思って慌ててた」 今日明日はアジトに泊まりの予定なのだ。その荷物の準備が終わったところだったので、さっきまで出掛けていた麻里とは確かに行き違いになる可能性はあった。しかしノックはしてほしい。思春期は終わっているとはいえ男の子なので。 「はぁ…おかえり」 「ただいま!」 「それで?どうしたんだよ突然」 話しながら荷物と上着を手に玄関へ向かう。麻里は後ろから手を伸ばして鞄を開け、何か赤い箱を詰め込むとジッパーを閉めた。 2293 アカリMOURNING惜しくもけあきデーに間に合わなかったものをここに置いておきます…K(→)←暁な感じでまだこれから始まりそうな二人の冬の話。隠すつもりだったのに。36℃に君が触れればびゅう、と寒風が頬を不躾に撫でていきKKは寒さに顔を顰めた。 「あー…クソ寒ぃなちくしょうめ。なんだって寒波なんか来てんだ、こちとら夜通し化け物退治だぞふざけんな」 そんな文句を垂れつつタクティカルジャケットのファスナーを上げて中に着込んでいたネックウォーマーを顎まで上げる。ここまで寒いとは思わなくて貼るカイロをもう一枚貼れば良かったと後悔すらした。 過信していたのだ、自分を。暁人が同じくらいの防寒をしていたからこんなもんでいいだろうと踏んでいたら知らぬ間に自分はめっきり寒さには弱くなったようだ。 ──歳は取りたくねぇなぁ。 心の中でそうボヤきつつ、多少は風を凌げるビルの軒下でKKは煙草を口に咥えながらただひたすらに暁人を待っていた。 2014 リキュールDONE #毎月25日はK暁デーお題【夢うつつ】参加させていただきました!美味しいもの食べるけあきです!タイトルをつけるなら『春眠暁を覚えず』。 7 あけのMEMO 6