youokita☆quiet followPROGRESSイメージは固まってるクセにエッちぃのを書くのに慣れてないせいで中々進みません…ごめんなさい…あくまでも進捗なので完成したら消しますm(_ _)m Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow youokitaMOURNINGゲタ水で書いてましたが、途中からまとまらなくなったので供養。オチもヤマも全く無い尻切れトンボです。書こうと思ったゲタ水話水木の通勤路の途中には鬱蒼とした森がある。ここは最近出来た道で本当はこの森は伐採されて真ん中に大きな道路が出来る予定だった。しかしこの森は古くから呪われた森と言われていて地元住民が大反対したのと、建設会社が試しに木を倒そうとしたところ携わった者全員が何かしらの怪我や病気をし直属の上司に至っては事故で下半身不随になり、会社側の人間も気味悪がり森は伐採されずに森を囲うような形で歩道が出来上がった。 だが、地元住民はこれでも気味悪がりなるべく使わないようにしていて綺麗な道路の割に歩く人はおらず、水木の場合は会社からこの道は近道になるのとあまり人が通らないことからこの道を好んで使っている。 今日も仕事する為にこの道を通っていると森と道の境目に細長いキラキラと輝く物が見えた。最初針金かと思ったがうねうねと動き、気味が悪くて歩みをゆっくりにして遠目から観察するとそれは小さなヘビだった。 1210 youokitaDOODLE遅れたけどクリスマス小説第2弾!以前元ツイ改変コタサスで呟いたうどんネタでコネコネコタサスうどんネタ冬休みに入る前、偶然電車で風魔と一緒になった俺様は何気なくクリスマスの予定を風魔に聞いてみた。 「風魔はクリスマスどうすんだ?」 「多分うどん捏ねてる」 「へ〜」 …ん?今クリスマスどころか普段の予定としてもまず聞かないような内容が聞こえたぞ?(ちなみにこの時小十郎も同じ電車に乗り合わせて、二人の会話を聞いてしまい物凄く気になっていたが二人とも気付いていない) 俺様はもう一度聞こうと思ったが、風魔の高校の最寄り駅に着いて風魔は降りてしまい、聞けず仕舞いになってしまってそのまま冬休みに入ってしまった。 風魔とは他の奴らと比べたら仲は良い方だとは思ってるけど、プライベートで遊んだ事は片手で数える程度しか無く「アンタの予定気になって遊びに来た」なんて言える程の仲ではない。でもクリスマスにわざわざうどん捏ねないといけないなんて聞いた事が無く冬休み入ってからずっと気になり過ぎて、遂にクリスマス当日俺様は風魔の家に来てしまった。 2310 youokitaDOODLEめっちゃ短いコタサスクリスマス小説!ギリギリ間に合った…!クリスマスに間に合わせた為色々(笑)省略してます(笑)コタサスクリスマスクリスマスの夜、互いに社会人の小太郎と佐助は昼間普通に仕事していたが定時で帰ってきて、互いにスーパーに寄ってチキンやピザといったご馳走を買ってきて現在二人で酒盛りをしていた。 「おつかれ〜!」 佐助がグラスを突き出してきたことで小太郎もグラスを突き出し乾杯して一気に酒を煽った。ちなみに既に空になったビール瓶一本が床に置かれているがまだどちらも完全には酔っていない。 そもそも二人とも酒に強く今まで顔を赤くなっているのは見た事はあっても、それ以上酔っている姿を見た事がなく、スーパーでご馳走を買っていた小太郎はふと佐助が酔った姿を見たいと思い、スマホで強い酒を検索して見つけてきた酒をここぞとばかりに机に置いた。 1911 youokitaTRAINING書く予定無かったけど寝てる時に「風魔小太郎もイかせてやれ」とお告げが聞こえたので書きましたが、どのパターンでイカせるか悩み中。どれが1番良いですか?風魔小太郎氏も抜いてあげないと辛いだろうから佐助さん抜いてあげて①佐助がお口でご奉仕するよ☆イマラ…からのゴックンって正にレイプ物のワンシーンだね( ◜ᴗ◝ ) いざ佐助の後孔に挿入しようとする小太郎。しかし佐助は小太郎のサイズを見て、こんなのが入ったら自分のアレが裂けてしまうとゾッとして挿入しようと動かす小太郎の腰を抑えた。 「…」 「なぁ!これ絶対入らないからせめて口でシちゃダメか…?」 「…」 抑えつけられた時は不満そうにした小太郎だが暫く悩んだ末、佐助の後孔から引いていきホッとすると腕を引っ張られ無理やり起こされた。 「うわ!」 しかし起こされたと思ったらそのまま倒れ込み、倒れた先は胡座をかく小太郎の股の間で、佐助の目の前には先程自分の中に入ろうとしてきたイチモツがありその大きさに佐助はゾッとした。チラリと上を見ると兜を被っていて目元は見えないがどこか期待した様子の小太郎がこちらを見下ろしていて、観念した佐助は恐る恐る口に咥えた。先走りのせいか独特の苦味と匂いがしてきて今すぐにでも口から離したかったが口ですると言ってしまった手前、佐助はせめて目を閉じて精一杯小太郎のモノを口で奉仕した。 1748 youokitaCAN’T MAKE🙋♀️「コタサスのエロ話まだ出来ないの?」😇「多分一生出来ません。ここまで書いたので続きはWebでってことで手を打ってくれませんか?」自分の中では最もエロく書けたのでここからはご想像にお任せしますパターンで終わってもいいですか?小太郎の指が佐助の性器を掴んで乱暴に扱いてきた。普通なら痛いと感じるだろうが、欲情している佐助はこれでも感じてしまいすぐに性器から白濁液を小太郎の手の中に出してしまった。 「…っ!」 「最近抜いてないのか?…濃いな」 「な…舐めるな。ンなもん…」 「甘い。これはこんなに甘美な物だったか?…毒の中には甘味を感じる物がある。体の中に仕込んでいるのか?」 佐助が息を整えている間に小太郎は手のひらにこびり付いた佐助の白濁液を舐めとり甘いと評した。白濁液を舐めたことはないが甘い味がするはずがないと小太郎は佐助が体の中に毒を仕込んだのだと思い込み顔を佐助の萎えてしまった性器の目の前まで持ってきた。 「見るな…!」 小太郎の顔を蹴り飛ばそうと足を動かすがイッたばかりで力が十分入らずあっさり足を掴まれ、その足を肩に担ぐと自然と腰が浮き上がり同時に佐助の性器を口に咥えた。 878 youokitaMOURNINGコタサス小説書いてる途中で思ってた展開と違う展開になってしまったのでお蔵入り。尻切れトンボ且つ特殊設定使った話なので説明不足な部分ありますがそれでも良ければ見てくれると嬉しいです(*^^*)無題佐助が風の王国を出ていってから、小太郎は兜で顔を見せないが苛立っていた。何故かここ暫く仕事が振ってきて夜に佐助に会えないし、昼間も合間を縫って佐助に会いに行っていたのが大量の仕事のせいで佐助に会えず、またこの時に限って佐助も姿を見せず小太郎の苛立ちはピークに達した。 この日の夜、側近が大量の書類を持ってきたが小太郎は無視して部屋に行った。周りが引き止めようとあれこれ言ってきたが殺気を出すと一斉に離れていきその隙に寝室へ行った。そういえばここしばらく乱暴にしてしまったからたまには優しくしてやろうと思ったが佐助の姿はどこにも無く、追いかけてきた部下の首を掴むと片手で持ち上げた。 「佐助はどこだ?」 「さ…佐助様が居ないのですか?」 1130