凜太(りんた) @Rintango99 文字書きです。七マリ書いてます。桜井兄弟近辺(主にコウちゃん)のとても短い話を上げ始めました。よろしくお願いします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
凜太(りんた)☆quiet followMOURNING七マリさんのお話、ピクシブの『JIMMY HAT』(R18)の七ツ森くん視点の冒頭。全然出来上がりそうもなくて放置していたのを思い出しました。ピクシブの方になりますが、↓本編になりますので、読んで頂けると嬉しいです(R18ですのでご注意)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16679229 show all(842 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 凜太(りんた)DOODLE人を好きになる経緯、色々。これはそのひとつの形。バ〇オとかのマップに落ちてる日記や手記、メモとかそれ系な感じのもの。それを拾って読んでいく感覚でお楽しみ頂ければ。七氏の心情の変化を感じてみてください。出会った頃の七氏の冷たさ、嫌いじゃないぜ。卒業前、普通から友好あたりまで。最後の「???」はオマケのエクストラステージ(?)七ツ森氏視点、マリィさんは元気いっぱい名無し子さん。移ろいと確信。SCENE1 「な、な、つ、も、り、くーん!!」 どこからともなく自分を呼ぶ声がする。それも、遠くから。 マジで勘弁して……。 「な、な、つ……あ!おーい!」 校舎を見上げると、窓の一つから手を振る人物が目に入る。 俺が見上げていると、彼女は笑顔で大きく手を振っている。 トテモゲンキデスネ……。目立つようなコトをしないでもらいたいんですが? 俺は手を振り返さずに、無視するコトにした。 SCENE2 「七ツ森くん!今日もかっこいいね」 「……それはドーモ」 「そういえば、昨日ね、七ツ森くんがはばチャで……」 「待て」 「え?……あっ」 彼女は慌てて自分の口を押さえる。 時々ポロッと出てくるから困る。バレたらどうすんだ。ホント、マジで勘弁して。最近、俺をNanaって呼ばなくなったと思ったら今度はこうだよ、勘弁してくれ……。 5468 凜太(りんた)DOODLE七マリさんです。テキストライブで書いたワンドロです。高校在学中、ときめき状態。七氏視点、マリィさんは名無し子ちゃん。ゆき。 雪が降っている。 寒すぎる。ゼッタイ外は寒い。寒いのはキライだ。マジムリ、勘弁して。 窓の外を眺めていると、寒気がしてフルッと体が勝手に震えてくる。 今日は休日。学校がなくてよかったと喜ぶはずが、よりによってこんな日に仕事なんてあんまりだろ。 どんなに天候を恨んでも憎んでも、いきなり晴れて暖かくなるワケでもなし、ノロノロと出かける準備をする。準備が終わる頃くらいには、気持ちが切り替わっているはずだ。 元々、今日はオフだった。普通に休みの日でも仕事はあるし、急に「Nanaくん、悪いんだけど」って仕事が入る事もある。 窓から外を見ると、地面が白くなっていてそれなりに積もっているのが遠くでもよくわかる。 1958 凜太(りんた)DOODLE短い七マリです。卒業後、同棲中。七ツ森実はとてもいい匂いがするのは、もはや共通認識でしょう。それは、様々なシーンで変わるからマリィさんだけが知っている香りっていうのもあるんだろうなっていうお話。無題。 実くんは、夜お風呂の後ボディクリームを使う。 翌朝シャワーを浴びるから、そのボディクリームの香りはなくなってしまう。日中はしない実くんの匂い。きっと、わたしだけが知っている香り。 朝になると、彼の部屋着に、下着に、その香りは移っていて、実くんの抜け殻もいい香りがする。洗濯をする時、ついそれを嗅いでしまうのは自分でも変態じみていると思うけれど、実くんが忙しい時などすれ違い気味な時は抱きしめて顔を埋めてしまう事もあったりする。 これは実くんには知られたくない、わたしだけの秘密。 「……何やってんの」 「……っ」 突如背後からかけられた言葉に飛び上がりそうなくらい驚いて、持っていた実くんのスウェットを落としてしまう。恐る恐る振り返ると、洗面所の入口にいる彼とバチバチっと目が合った。 2021 凜太(りんた)DOODLE一応、七マリです。出会った当初の七マリさん。マリィさんは名無し子さん。心の底から意味が分からない短い話。単にマリィさんにもぐもぐでポロポロして欲しかっただけの話。もぐもぐ。 最近Nanaである事がバレて、何かにつけ話すようになってきた同級生が中庭に座っていた。 肉まんかあんまんか……一つの中華まんを両手に持って膝を立てて食べているのが遠くから分かった。 近づくにつれて、彼女の顔がはっきり見えてきた。 そして、七ツ森はぎょっとする。 彼女が泣いているのだ。中華まんをはむはむとしながら。 七ツ森の足取りが遅くなる。校舎に戻るには彼女の前を通らなくてはいけない。 つまり、素通りするか声をかけるかどちらかになる。 彼女の間近に来て、七ツ森は横目で彼女を見やる。 ずずっと鼻をすすって、彼女は中華まんを見ていた。 ──気づいてないか? 少し面倒に感じている自分と、何となくほっとけない自分。 1995 凜太(りんた)DOODLEツイアンケのもしもしちゃったらバージョンを本当に、ほんとおおうにちょこっとだけ。 869 凜太(りんた)DONE七マリです。マリィさんは小波美奈子さん。前回の、すれ違う会話の続きというか、オマケです。ツイッタ投票ありがとうございました。色々と少しいかがわしいです。おさわり程度なのでR15になります。あと、投票のお礼で、「しちゃう」パターンも少しだけ書きました。めちゃくちゃ短いうえに中途半端なのですが、一応この後にポイピクにあげておきます。 8695 recommended works Rd17IDONEアンケのパスは18歳以上かどうかにyesかno @apple_apple0601TRAINING・bll軸・突然カイザーが、知らない部屋で触手に襲われます・なんでも許せる人向けパスワード:18↑?(yes or no) 9 Amemoyou_smmPROGRESSもしかしたら孔明組でメズマライザーパロほんとに描くかもしれないので、こっちに移動しました。動画制作の練習中も含めて頑張ります…… 3 🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏PAST〈法庶04〉【ふたりハミング】いま見たら全年齢じゃなくて法庶だなと思った。あと、ほせ殿にサラッと高度な事?をさせてる気がする。通りすがりに一度聴いただけの曲、その場で覚えて、知らないその後の部分に即興で別パートメロディ作って一緒に歌うって……でも、この二人で歌ったら声とか意外と合いそうで妄想が楽しいです。徐庶が最初は法正の事が苦手だったって場面設定もあまりやってなかったかも 「♪♩♬♩♫〜〜……」 書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。 ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。 この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて…… 徐庶は法正のことが少し苦手だった。 諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。 1964 ayame_s_hDONER-18 788 susurangwoshuiDOODLE人鱼阁x挽,原著背景后续阁被莫名天外力量(我)变成了海妖,顺便失去了六年记忆很宠的挽和有点野的阁,情节没逻辑但不玩狗血目前1.4w字,应该有后续,不知道什么时候有ps:ooc属于我,人物属于清明谷雨老师,长发阁美人1以上。声挽/失忆蝴蝶1 陈挽出差大半个月,已经整整二十天没回家。 他推开大门的第一时间就察觉到了异常。幽幽室内空无一人,灯光昏暗,空旷客厅里传来嘀嗒水声,偱声望去,只看见挂着水晶吊灯的天花板。 陈挽眼皮一跳,第一时间担心起赵声阁,三两下脱了鞋子赶紧上楼。 别墅的二楼是半露天泳池。夜晚星星明亮,一个港城台风季少有的晴朗天,陈挽却毫无心情欣赏。 他很清楚地看见水溢出来,一路蔓延到泳池大门外的楼梯口。推开玻璃门,一股不重的腥味扑面而来,陈挽一看泳池,顿时惊异地睁大了眼。 池子里装满的并非每日更换的蓝漂白水,而是不知何时变成了碧绿海水。各色各态的水生植物与沙砾铺遍池底,简直就是一片小型海洋生态区。 陈挽张了张嘴。 但他没愣太久。眼前景象确实太反科学,但他还记得自己上楼的主要目的。 15699 sui_ken_giTRAINING模写じゃない小林君の練習です。 バラッドDONE「ガオ〜!」 propro_protonDOODLEかいマホ 自陣四コマ(魔女視点)