stic_am9☆quiet followPAST付き合ってない犬飼先輩と修くんのふしだらな関係。注意:受→攻のフェラ有り18↑? yes/no Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow stic_am9PROGRESS12月のペンチ2にて発行する予定の先出。途中まで。原作軸+遠征模造の予定。自覚なしの烏丸と自覚ありの修で遠征で一度離れて、そこからくっつく話になります。ポラリスで待ち合わせ:烏修1.三雲修の初恋 修が身支度をし、ダイニングへと足を運ぶと、当然のように香澄が茶碗にご飯を盛っているところだった。 タイミングのはかり方、タイムロスのない配慮。こういうところが母のすごいところで出来立てのご飯を食べて欲しいという香澄の思いが伺える。 三雲家の食卓には出汁が染み出るだし巻き卵や芯まで味が入った肉じゃが、少しの焦げ目が香ばしい焼き魚にすりたての胡麻が香るほうれん草の和えものなど、和食を中心としており、朝食にしては少し盛りがいいぐらいのボリューム感で並んでいる。 最近はランク戦の対策などを行うため、玉狛に泊まり込むことも増えてきた。広い家に一人でいることになってしまう香澄に申し訳なさを感じつつ、穴埋めをしているわけではないが自宅に帰ったときは必ず一緒に食事をするようにしている。香澄もそんな状況や修の気持ちを理解してか、修が自宅に戻っているときは修が好きな献立を多く出している。 11451 stic_am9PAST犬飼、辻の同居しているところに訳あって同居することになった修の話。体の関係図で書くと犬修←辻なんだけど、心の関係図は犬→修←辻。報われない。書きたいところだけ書いたので細かいところは自己補完でよろしくです。18↑? yes/no 10420 stic_am9PAST付き合ってない犬飼先輩と修くんのふしだらな関係。注意:受→攻のフェラ有り18↑? yes/no 8111 stic_am9MOURNING迅修→嵐まじメガ9の無配。後味悪いのでなんでもいい人向けなので大丈夫そうなら yes と入力してください。ノークレームで。 2447 recommended works jijangDOODLE 2 タフ山‼️DOODLE完成したらいいなー左右なんてないよ kagami_80_pgDONEめちゃカワKPC 千岳 2 kaikoDONE鳴岬鳴となんとなく察してるけど踏み込む気はないセリーナ先生もうすぐ鳴海先生のお誕生日!なので、小ネタやらくがきをUPしたい… zoumotsuDOODLE踊り子衣装のカムイくんらくがき一応拓カム⚠️r18 女装 ヘミペ差分有り 9 ウミツキ🔞DONE生ぬるいですが途中🔞猫崎先生の『日常』を書きました。 1209 lk_6108DOODLE👿✉️ monijirouDOODLEこら♡ の頼若 huuraiDONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言 1722