Xにあげてたこねた私はリンクの耳が肉厚なのが性癖っぽいんですよね…そこにセクシーさを感じるというか…
だから🗡🐦でもリーバルがリンクの耳をパクっと嘴で挟んだり(性的な意味合いじゃなく「ちょっとこっち向いて」ぐらいの感じ)いじるのが好きなんス…
リーバルには耳がないので、堂々と誰憚ることなく弄ったり触っても許される唯一のハイリア人である夫リンクの耳を触ったりしてると思う。普通に好きな人とスキンシップしたいからする時もあれば「はじめて触る感触だ!」って好奇心で触る時もあると思う。軟骨の感じとか面白くて触ったり嘴でいじってると思う
そしたら我慢できなくなったリンクにガバーッて押し倒される。「君から仕掛けたんだろ?」みたいな…「いや僕そんなつもりじゃなかったし!!!ていうかまだ昼間だし!!!」ってなるけど、まあリーバルもリンクのこと大大好きなので(仕方ないな…このハイラルゴリラめ…)とか思いながら許してると思う
攻めもショタにしがち
リンクはクソガキ悪ガキ(退魔の騎士だからそれぐらいエネルギーを持て余してそう)
リーバルは生意気ガキンチョ
もうショタリンは絶対好きすぎてショタリバをいじめてるんだよ〜〜〜〜!!!もうたまらん最高、めちゃくちゃ大好きだけどどうやって誘えばいいのか分からなくて「俺たちの仲間に入れてやるよ!!(ふんぞり返るポーズ)(内心ドキドキ)(家ではお母さんにリーバルの話ばっかりしてる)」みたいな!
それでショタリバに「いれてもらわなくてもいい!」って断られてガーーン!ってなるやつ
村のお祭りで「リーバルに結婚を申し込む時にプレゼントする!」って玩具の木の指輪を買うの…そして10年後に本物の指輪といっしょにプレゼントするんだよ〜〜!!ごめん書いてて気づいたけどリト族は指輪つけれねーわ
普段は結婚してるリンクとハイラル中央に住んでいるリーバル。
暑い夏の間だけタバンタに帰省することに
🗡️「途中まで送るよ」
🐦️「仕事あるだろ?僕は一人で大丈夫だけど…」
🗡️「2ヶ月も離れ離れになるんだし、ククジャ谷の辺りまで送るから」
🐦️「まあ、それなら…」
〜ククジャ谷〜
🗡️「やっぱりリトの馬宿まで→送るから」
🐦️「まあ、いいけど…」
〜リトの馬宿〜
🗡️「ここまで来たしリトの村まで送るから」
🐦️「まあ、いいけど…」
〜リトの村〜
リトの人達「おかえり〜!!」
🗡️「帰省したばかりは気候の差で体調を崩すかもしれないし、暫く俺もここいるから」
🐦️「まあ、いいけど…」
〜2週間後〜
🗡️「じゃあ雪原まで狩りに行ってくるから」
🐦️「いや何馴染んでるの!?帰ったら??!仕事は?!」
🗡️「チッ(気づいたか…)」
🐦️「舌打ち!聞こえてるからね!?」
🗡️「いやでも…」
🐦️「離れたくないならそう言いなよ!ていうか仕事が大変なことになってるんじゃ……」
部下達「閣下!!」
🐦️「ほら部下達が血の涙を流しながら来たよ?」
🗡️「何だお前たち、よくここが分かったな」
部下達「(ここ以外行くとこないでしょう!)決済待ちの書類が執務室で雪崩の如く!早くお帰りを!!」
🐦️「帰りなよ、また休みに来たらいいじゃない」
🗡️「……………まあ…」
部下達(マジで嫌そう…)
サエズリ「なんだかリーバル、寂しそうね」
セギモ「仕方ないさ〜リンクが帰っちゃったからね〜♪」
サエズリ「ツンツンしてるけどリーバルだって離れちゃって寂しいのよね」
🐦️「…………フン」
おわり