「いやー、パーティーも楽しかったけど、やっぱり寮に帰ると落ち着くねぇ」
「煌びやかな衣装も悪くないが、普段着の方が身体も軽くなるしな」
「つーか、腹減らねぇ?首領にタッパー入れて良いって言われてもって帰ってきたやつ食おーぜ」
「あれだけ食べたのにですか……?まぁ、早めに食べてしまった方が良くはありますけど」
「じゃあ、軽く並べちゃいましょうか」
*
「なんか、二次会って感じだね」
「こうしてパーティーの余韻に浸りながら過ごす宴も悪くないな」
「あぁ……そうだな」
「なんだか嬉しそうですね、青斗」
「あはは、パーティーが楽しかったからさ、またやれたら良いなって思ってたから、こんなに早くできるなんて思わなくて」
「あのパーティーに比べたら、だいぶ小規模ですけどね」
「いいじゃねーか。こういう飲み会も、ああいうでっけーパーティーもまた何回でもやろーぜ」
「そうだねー。ま、また首領が労ってやろうと思ってくれるぐらい頑張っていこーってことで」
「「「「「乾杯!」」」」」