ゆずこいぬ @yuzu__dog アナログ絵とか没小説とか?をぼちぼちと没小説好評だったら続き書く可能性が無いことも無いかもしれません ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 8
ゆずこいぬ☆quiet followPAST🎈🌟※血、怪我、死?、恋愛描写あり。超雑過去絵‼️過去絵です‼️‼️‼️昔テスト中描いてたやつ。シチュが描きたかっただけです。普通過去絵は載せたくないけどこれは時間経ったら載せたくなってきました。(なんで) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1071x3933).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずこいぬCAN’T MAKE連続4つ過去作投稿これにて終了熱中症🌟の🎈🌟です。通常運転でいろいろまじ注意。なんでも許せる方向け当時の私「いくらあのてんまつかさでも夏には勝てない時くらいあるだろう。」投稿前ちょっとバグあったのでなんか変なとこあったらすみません 6775 ゆずこいぬCAN’T MAKE⚠️DV🎈→🌟と助け🥞→🌟がいます。書き当時の私のかなりお気に入り小説だった(爆笑) 17224 ゆずこいぬMEMO過去のめもめもめもめもめもめもいつも通り不穏不穏不穏不穏不穏不穏フリーネタです。二番煎じでは? 193 ゆずこいぬCAN’T MAKEまじで注意キャプション長いので本文の最初に 7245 ゆずこいぬPAST🎈🌟※血、怪我、死?、恋愛描写あり。超雑過去絵‼️過去絵です‼️‼️‼️昔テスト中描いてたやつ。シチュが描きたかっただけです。普通過去絵は載せたくないけどこれは時間経ったら載せたくなってきました。(なんで) ゆずこいぬCAN’T MAKE年越しの下書き整理のため投稿5月から書き始めててほんとはpixivに投稿する予定だった長文小説です。キャプション以外当時のままです。この後とかオチとかどうするのかももう覚えてないです。いろいろとつっこみ所満載ですが小説初めて1ヶ月も経ってない時なのでどうか暖かい目で見てあげてください奇病の設定お借りしてます🙇♀️(ここまでの時点で分かりやすい表現出てないけど) 16590 recommended works ユウニDOODLE類司まんがとか何枚か 9 のくたの諸々倉庫MOURNING色々/類司前に書いていたものその2(と言いつつ3つあります)・お題:香水 ……ああ、またか。 周りにはバレないようにため息をついた。司くんの纏う香りが、いつも違うことをなんとなく嫌だと思い始めたのは、きっと僕達が付き合い始めたからだろう。とはいえ彼の周りに、匂いがうつるほどの香水をつけている人なんていないし──飛ばしたドローンが浮気現場なんてものをとらえたこともない。 ああでも、彼には妹さんがいたんだっけ。なら彼女がつけているそれの香りだろうか、と。抱きしめた彼の肩に顔を埋めていれば、くすぐったそうに彼は笑う。「どうしたんだ、類」「君はいつも、違う香りをさせているね」「ああ、それは役作りのためだ」 ……ん? 予想外の返答に思わず顔を上げれば、ふふんと自慢げな顔で胸を張っている。よくぞ違いに気付いたな、と取り出された小瓶には、今度のショーで彼が演じる役のラベルが貼ってあった。「毎回こうして、演じる役に似合う香水をつけているんだ。もちろん妹の協力も得ている上、客席には届かない、というのは承知しているが」 そこで一度言葉を切り、彼は微笑む。「いつも隣にいるお前には、どのようなオレにもときめいていてもらいたいからな!」・お 1218 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第二十九回 お題:「雨宿り」「兄弟」司視点 両想い20分オーバーしました「うわ、凄い雨だな…」薄暗い空から降り注ぐ大粒の雨に辟易しながら、傘を広げた。朝からずっと雨予報となっていた今日は練習も中止になってしまい、休日だったことも相まって突如暇となってしまったので、気晴らしにと外に出かけることにした。雨が降るとはいえ四六時中大雨が降るというわけではなく、強くなったり弱くなったりを繰り返しているから、合間に移動をすれば、と考えていたけれど、そう都合よく弱まるわけがなかったなと思いながら雨の中をゆったりと歩く。その時。視界に、不安そうな顔が写った。思わず足を止めて、そちらを見る。しまっている店の前で雨宿りをしながら不安そうな顔で空を見上げている、小学校低学年くらいの男の子の姿があった。そして、彼のその手には、折れてボロボロになった傘が鎮座していた。「…なあ、君。傘、壊れちゃったのか?」いてもたってもいられず、声をかける。ずっと不安だったのか、見上げるその目には、涙が浮かんでいた。「…うん」「お母さんや、お父さんは?」「いない。僕、お使いとお迎えに行ってるの」「お使いと…迎え?」「うん。 3388 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十二回 お題:「メイク」類視点 両想い貴方の色に、寄り添いたい。ずらりと並んだ、大量のコスメ。 総額は一体いくらに…と考えようとして、止めた。これに関しては、考え始めたら何もできなくなる。 何度見ても、この光景は慣れない。 「…それじゃ、やっていくか」 「うん、そうだね」 意を決して、そのうちの1つを手に取った。 ------------------------ 僕らワンダーランズ×ショウタイムでは、公演時に各々メイクをしている。 女性であるえむくんや寧々に比べ、僕と司くんはメイクに関して問題を抱えていた。 僕は、目元へのメイクはするけれど他はほとんど経験がない。 司くんは咲希くんと一緒に道具を見漁ったりお互いにメイクしたことがあるそうで技術はあるが、基本的に同じ色しか使ってこなかったそうなので、色に関する合わせ方がてんでわからない。 1988 BamiDONE光つかネップリ企画で描いたイラストですー!企画は終了してしまったのでロゴさげました。イベント楽しかったなぁー! katariba_DONEDom類とsub司の参謀×将校の類司これにて完結!ラストちょっと気に入らないので修正するかもDom/Subユニバース④カチャカチャと音を鳴らしながら食事を運ぶ。 私が向かう先は地下、彼がいる場所だ。 今日は彼とどんな話をしようか、今日のプレゼントは喜んでくれるだろうか。 私はワクワクとした気持ちを隠さず歩く。 「類。」 突然名前を呼ばれ、振り向く。 そこにはここにいないはずの大臣が立っていた。 「どうしてこちらに‥?王都の方で待機しておられるはずでは‥。」 「貴様の計画が後一歩、というところでうまく行ってないようなのでな。あの将校から情報を聞き出すのに苦労しているそうじゃないか。」 「それは‥‥。」 「なに、お前が悪いわけではない。domの命に強いsubだったというだけだろう。subでありながら軍人をやっているくらいだ。お前一人で情報を聞き出せなかったとしても仕方がない。だから私がこちらに新たな人員を送った。お前のように強いdomを数人な。いくらdomの命に強いと言っても複数のdomから一斉に命令されれば奴だって情報を吐くだろう。」 4989 ohakasprskritkDONE付き合って3ヶ月経つ前から距離感に満足出来なくなった司が倦怠期打破のために色々頑張る話ワンライ「倦怠期」「知らない一面」で投稿したものです! 5951 nenete_prskPROGRESS導入だけ類と2人っきりで閉じ込められた話(媚薬を全部飲まないと出られない部屋)布団に潜った瞬間、フワっと何かが身体を包み込む。 気がつくと、前回と同じようにピンク色の知らない部屋に閉じ込められていた。 壁も床もベッドも全てピンク色で、やはり出口が見当たらない。今日は大盛況の中で無事にショーを終えたので、少し早い時間に就寝して疲れた身体を労る予定だったのだが。 「ここは……!また媚薬を全部飲まないと出られない部屋か……!!」 ……いや、違うな。 前回1人で媚薬を全部飲み条件をクリアした時に現れた扉は、俺の部屋ではなくセカイにつながっていた。 スマホも持たず、パジャマ姿な上に、媚薬のせいで熱く火照った身体。 偶然セカイに来ていた類とカイトに状況を説明して、何やかんやあり、最終的に類にキスをした瞬間にオレの身体は元の場所に戻ったのだった。 2338 ふかせDOODLE1枚目と2枚目の間くらいの落書きちょっと背後注意、えっちではないかもしれませんが割とアレなのでそこも注意ですナニやってたんだろうね