ゆずこいぬ @yuzu__dog アナログ絵とか没小説とか?をぼちぼちと没小説好評だったら続き書く可能性が無いことも無いかもしれません ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 8
ゆずこいぬ☆quiet followCAN’T MAKE⚠️DV🎈→🌟と助け🥞→🌟がいます。書き当時の私のかなりお気に入り小説だった(爆笑) show all(17224 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずこいぬCAN’T MAKE連続4つ過去作投稿これにて終了熱中症🌟の🎈🌟です。通常運転でいろいろまじ注意。なんでも許せる方向け当時の私「いくらあのてんまつかさでも夏には勝てない時くらいあるだろう。」投稿前ちょっとバグあったのでなんか変なとこあったらすみません 6775 ゆずこいぬCAN’T MAKE⚠️DV🎈→🌟と助け🥞→🌟がいます。書き当時の私のかなりお気に入り小説だった(爆笑) 17224 ゆずこいぬMEMO過去のめもめもめもめもめもめもいつも通り不穏不穏不穏不穏不穏不穏フリーネタです。二番煎じでは? 193 ゆずこいぬCAN’T MAKEまじで注意キャプション長いので本文の最初に 7245 ゆずこいぬPAST🎈🌟※血、怪我、死?、恋愛描写あり。超雑過去絵‼️過去絵です‼️‼️‼️昔テスト中描いてたやつ。シチュが描きたかっただけです。普通過去絵は載せたくないけどこれは時間経ったら載せたくなってきました。(なんで) ゆずこいぬCAN’T MAKE年越しの下書き整理のため投稿5月から書き始めててほんとはpixivに投稿する予定だった長文小説です。キャプション以外当時のままです。この後とかオチとかどうするのかももう覚えてないです。いろいろとつっこみ所満載ですが小説初めて1ヶ月も経ってない時なのでどうか暖かい目で見てあげてください奇病の設定お借りしてます🙇♀️(ここまでの時点で分かりやすい表現出てないけど) 16590 recommended works ★DOODLE chuntakaxxxPASTなんだか毎週るいつかのワンドロ参加してるんで、まとめていこうかなあとか描いたら追加していきまうす('ω') 26 びいどろMOURNING人間🎈×神様🌟書いてたけど全然続かなくて供養です幸せの履き違え神様🌟人間🎈 どこからだろう。祭囃子の音とは違う、綺麗な歌声が聞こえる。 さく、さく、と木の葉を踏みながら山の中を進む。 大人たちは危ないから、と言うけれどそんなのどうでもいい。僕はあの歌を、あの歌を歌っている人を知りたい。 好奇心は抑えきれないものだ。類は歌声につられるようにどんどん奥へ進んでいく。 夏祭りにて親とはぐれてしまったが故に歩き回っていた類。その途中でこの声が聞こえてきたのだ。 楽しそうで、寂しい歌。誰かを望んでいるような声。 「どこだろう…」 まだ10才になったばかりで、体力も平均以下の類にはこの山は整地されていたとしても登るのはきつかった。息を切らしながら声を辿る。 「〜♪」 「!あっちだ」 5054 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十九回 お題:「初心」「再演」初心に帰るために行った再演で、余計なことまで思い返されるお話。司視点 両想いそれを消しされるのは、いつだって。僕はもう、ここにはこない それと 君は、スターになんてなれない 「----っ!!」 ひゅ、と鳴る自身の呼吸音と共に、一気に意識が浮上する。 ゆっくり横を向くと、オレのすぐ隣で、夢にも出てきた紫色が、すやすやと寝息をたてている。 起こさないようにそっと抜け出し、ベランダに出てみる。 寒さに身震いしながら空を眺めると、日の入りはまだまだ先と思わせるような薄暗さが目の前に広がった。 ---------------------- それは、類の一言から始まった。 「初心に返って、ツカサリオンのリバイバルショーをしてみないかい?」 曰く。 新しいショーの合間には、今までは過去のショーの再演を行っていた。 しかし、ネネロボが自立稼働するようになってからは、寧々の変わりにネネロボを動かしていた公演。 4506 なっぴーやっぴーDOODLE nenoDONE前にあげたやつの完全版です。続きが見たいと言って下さった方ありがとうございました!🌟が🎈の死ぬ夢を見て、それを回避しようとする話です。めっちゃハピエン!類司です。感想下さったら嬉しいです!つかまえた。 ざわざわとした周りの声も掻き消してしまうほどの土砂降りの雨の中、その音にすら負けないくらいの、大きな誰かの泣き声が木霊していた。 最初に見たあの悪夢の舞台は、スクランブル交差点のど真ん中だった。 「あああああ……!!!!!」 それにしたってこの五月蝿い声は誰のものだろうか。そんなに声を張って、喉を痛めてしまいそうなものだが。誰なのかも判別がつかぬほど、そいつは絶叫していた。 「あぁぁぁあッ……!!!」 ほら、声が掠れて更に聞くに堪えないものになっていく。そろそろこの声の主を落ち着かせないと。見つけて、はやく声をかけてやらなければ。 でも、声が出なかった。いや、思うように声が出ないと言うべきか。既に喉は開いていて、声は出せているはずなのに。聞こえてくるのは違う、自分じゃないみたいな声だった。最後の方はもう、ほとんど呻き声のようなものだった。 6026 razuruprskDONE2022.02.26:演目【別れ】年齢操作:大学生べしょべしょに泣く類くんがいます。モブもいます。ワンドロの規約を守れていなかったため、画像付きツイを削除し改めて上げました。Pixivにまとめる際に加筆修正をしますので、こちらは手を加えません。別れ 夕飯を終えた司がリビングでテレビを見ていると、テーブルに置いていたスマホが音楽を鳴らした。画面に映し出されているのは、恋人である類の名前。 「もしもし?」 『あ、天馬?』 応答した後、聞こえて来た声がスマホの持ち主でなかった事に司は事態を把握する。 今日は、高校の時のクラスメイト達と同窓会だった。 司は仕事があったので欠席したが、休みだった類は渋々と出席したのだ。 「今から向かう」 『よろしくな』 司は通話を切り、コートを羽織ったら会場になっている店へと急ぐ。今朝、気を付けると笑っていた類の表情を思い出しながら、足を動かした。 案内をしようとした店員に事情を話して、同級生たちがいる部屋に通してもらう。扉をノックして引き戸を開けると、司の目の前にはべしょべしょに泣いている類の姿があった。 1488 nunjako65SPOILERあトの祀リ 現行未通過×第一陣HO4城之内さんへ向けた漫画です。強い自己解釈・自陣要素含漫画16P1P目に注意書きあり。ご確認ください。パスワードは「yes」 18 赤さかDONE【イーベン】それは夢ではなくパス:小文字3文字、ベンジーの誕生日(4桁 4