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    しょくぱん

    @shoku_pan_ku

    しょくぱんです。エメトセルクが好きです。
    CPはエメアゼ♀メイン。
    お話にならないメモなどおきます

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    しょくぱん

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    エノモトさんの厭顔テンプレのやつ

    ①いやそう
    議長「エメトセルク、すぐにアゼムの手助けに行ってくれるか」
    「……………………承知した😐」

    ②いや
    ?「ほら、急いで!エメトセルク!こっちだ!」
    「この泥の中を渡るのか…??🤨」

    ③いやじゃない
    ア「…じゃあいいさ。他の人に頼むから!😗 ねーヒュトロダエウス?」
    「…待て。…やらないとは、言っていないだろう😕」

    ④…いやだ
    ア「いつか、また会えるから…ね。だから、今は」
    「………いやだ」

    ⑤い・や・だ💢
    ア「新ファダニエルの歓迎会はエメトセルクの家で決まりね!」
    「い・や・だ😡💢」

    ⑥は?
    ア「エメトセルク!これ着てみてくれ!絶対似合うから」(バニー服)
    ヒュ「フフ、ワタシからもお願い!」
    「…は?😦」

    ⑦はぁ~~
    ア「あ~誰か、助けてくれないかな~。例えば…そう、超スゴ腕の最強の魔道士サマとか…(チラッチラッ」
    「はぁ~~(仕方ないな(満更でもない🥴」

    ⑧無言唖然絶句
    ア「ち、違うんだ!貸出を許可したのはヒュトロダエウスで…」
    ヒュ「ワタシだってこんなことに使うなんて聞いてないけど!?」
    「」😑

    ⑨はぁ~厭だ厭だこれだから…
    光「何さっきのパッチンって!すごいカッコいいもう一回おねがい」
    「……うるさい!寄るな懐くな!☹️」

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    PAST※暁月6.0前提。
    「花の香り」つづき。
    エルピスでやばい薬飲まされた光。いかがわしいですが、健全です。
    こいつら、いつになったらヴェーネスに会って大事な話をするのかって?ちょっとこちらへ………カイロス発動。

    ※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。

    ヒカセンの容姿設定はエメよりいくらか背が低い。としか考えていません。
    エメトセルク、大好き!3 ~あぶないティータイム「ヒュトロ、ダエウス! 大変!」
    アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
    「エメ、トセルクが、おかしい!」
    ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
    「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
    お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。

     ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて
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