ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 28
ユルミチ☆quiet followDOODLE⚠️CP⚠️田弟らくがき show all(+2 images) Tap to full screen (size:550x647).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️ヒト田弟らくがきまとめ 4 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟描き初め! recommended works ずきんDOODLE診断メーカーの結果がすごくコトハっぽいなと思って、コトハ(とタコボール)if死ネタで落書き+縦漫画っぽいの。最後のは、インクリングの血ってインクと同じ色なんだろか………とふと思って色を変えたもの。元ネタ死ぬ前に最も大切な人にコトハさんは何があっても大好きだよと言って泣きじゃくるshindanmaker.com/869130 4 zizhen56713DONE(女体化)暦ラン ♀死ネタ大切な人が目の前で死ぬランガ絶望の中 泣き叫ぶや 🍤🍤🍤DONE「アカンよ」※死ネタ葬式ろささ#いちにちいちろささ好きな人だけ見てね michi93chuuPAST女の秘め事/いいふうふのひ/背比べ/あいのことばよりあつい/子どもは子どもの都合で動いている/もふもふ/花の落ちる音を聞いた/ ※捏造設定多め(2011/11/19〜2011/12/11) 89 michi93chuuPASTこの気持ちに名前をつけるなら/ひかりかがやく国/千夜大阪御礼/星の瞬く間に(前中後)/よるのこどもたち/ある霧の晴れた日に/導きの灯り/溶け合うまで/(2012/04/01〜2012/06/02 pixivより再掲) 141 jam_apple419DONE【尾宇佐】以前Twitterに投稿した尾宇佐の死ネタです。ポイピクの作品投稿練習を兼ねてこちらにもアップロードしました。※がっつり自死の表現があります。苦手な方はご注意ください。ハピエンでもなければ明るくもない話。 8 ginzi_O5DONE炎博の終わり炎と博が戦いの場を降りて長く付き添った時空の結末こんなやさしい終わりがあってもいいと思うんだ 11 AKtyan5560DOODLEある日廃墟に迷い込んだ武道は真一郎と出会う。真一郎は武道以外には見えなくどんな存在か分からないが、そんな真一郎と一緒に暮らす武道は…※死ネタ!!!!!※真一郎が人外※原作と死んだ時期が違う※真一郎が死の描写ありその他諸々注意です!!燐灰石はイエローアパタイトと言い石言葉が、欺く、惑わす、戯れ、でこの真一郎にピッタリなので付けました燐灰石がとけこんで「武道はいつも可愛いな」 彼はいつもそう言って姿が変わらずそこに居た。武道が9歳の頃から彼はずっと、武道の隣で成長を見守って来た。不思議な人だと武道は今でも思っている。変化をせずにいる人、本当に彼は何なのか武道はこれからも解けない謎を想い続ける。 それは武道が小学生の時での出会いだった。 学校から帰り、住宅街から外れ気づいたら廃墟のような所にいた武道はその中を散策することにしたした。 「ここどこ?」 中を歩き回り疲れた武道は廃墟の地べたに座り、持ってきた水筒を開け飲んでいると隣から突然声がしたのだ。 「美味いか?」 「え!?誰!!」 体が跳ね空中から尻が浮く武道を見た彼は、笑い声を上げ楽しそうに一頻り笑うと、悪げもなく自己紹介を始めた。 2792 sakuranko55PROGRESS【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ④神功VS薬師河の続き!アルファポリスでも■巽×那由多【俺のこと愛してる幼馴染が彼女持ちだった件聞く?】■九鬼×左千夫【美麗な彼氏の男の潮吹き講座(R18+)】更新中!【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ④一方その時九鬼の能力によって二人から引き剥がされたイロハはコピーしたリトーの能力である〝植物〟を駆使して、九鬼が作り上げた地面の手から逃げ出す。 軽やかに華麗に着地するさまを九鬼はうっとりと見つめるがザワザワと肌を凍てつかすような殺気は放ったままで、機嫌の悪さを全面に出していたがイロハはそんな事はお構い無しであった。 「お主は妾わらわの事が好きなのであろう? 跪いて許しを乞うなら助けてやろうぞ?」 「残念だけど、──跪くより跪かせたいタイプなんだよネ。でも、よかったヨ、キミみたいなカワイイコが相手でさァ…………じゃないと、ちょっと今日は加減してあげれそうにないカラ♡」 嘘か本気か分からない言葉を軽い調子で綴りながら九鬼は嗤った。流石のイロハもこれには口をへの字に曲げたが直ぐに口角を上げた。 2034