ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
ユルミチ☆quiet followDONE⚠️CP⚠️田弟漫画!!!!!!ほぼケモ、少し下ネタ show all(+9 images) Tap to full screen (size:600x841).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画!!!!!!ほぼケモ、少し下ネタ 9 ユルミチDOODLE⚠️何かあれな絵⚠️弟に対する劣情絵です、一枚だけケモ 4 ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 recommended works ずきんDOODLE診断メーカーの結果がすごくコトハっぽいなと思って、コトハ(とタコボール)if死ネタで落書き+縦漫画っぽいの。最後のは、インクリングの血ってインクと同じ色なんだろか………とふと思って色を変えたもの。元ネタ死ぬ前に最も大切な人にコトハさんは何があっても大好きだよと言って泣きじゃくるshindanmaker.com/869130 4 szou_DONEリオガロ 死ネタです 5 yomoyama801PASTモブ田モブ男と水柱の話を供養 14 rein2jiacaDOODLE時代とか国とかまじ謎時空でよくわからんし、死ぬバトエンのサン武雰囲気の勢いメモ読み返しとかしてない直出しなので細かいとこはスルーでおねしゃす少年みっちと青年3が商人に売られてる。『冬は空気が澄んでいる』ーー 貧困差が激しくなった時期、街の治安は最悪になっていた。 そんな中で流行りだした民衆の為の娯楽が見世物である。誰もが奇っ怪なものに惹かれると言うのに聞こえはいいが、実質は自らと比べて"そうならなくて良かった"と自己満足と安堵を得るために行われる地獄のようなただの確認作業だった。 そんな世で当然非人道的な事柄は日常茶飯事で起きうる。 通りすがりの売人が目をつけたのは、まつ毛が長く顔立ちの整った青年だった。美麗であるが故に拉致られた幼少サンは、細く満足に食事も経ていない時を容赦なく縛り付けられた上床に投げ出されていた。 青年の彼が大人に対してできる抵抗などたかが知れてしまっている、怪我のひとつふたつ程度あいつらにとっては想定内で痛手にすらなり得ない。 5903 michi93chuuPAST愛の言葉/恋愛/365歩のマーチ/迷宮探訪御礼/世界の片隅から/メビウスの輪/「留守中の国事はつつがなく」/あたたかな場所/やさしさのかけら/アピール/夢の終わり/魔法の言葉/拝啓、親愛なる学院長さま/いのちの揺りかご/暗いところで待ち合わせ/どうかこの手をとってくれないか/風が吹いている/捏造盛りだくさん 199 sakuranko55PROGRESS【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ①まずは神功VS薬師と九鬼VSイロハ!イロハはさっちんとおんなじ顔で神色がちがいまーす!【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ①九鬼と神功はクロコッタの能力である空間の歪から吐き出された。 神功は完全に戦意喪失をしており膝を付いたまま立ち上がる事が出来ず、その前へと敵から神功を隔てるように九鬼は立ちはだかりグローブを嵌め直す。 位置的には旧校舎の屋上近くになる筈だが辺りは四角く切り取られた空間になっているだけで地形が凸凹としているほかは何も無かった。 九鬼と神功の他に二人の人影が佇む。 奥でにこやかな笑みを浮かべて佇んでいる黒髪のショートヘアの青年が薬師河悠都やくしがわ ゆうと。絶有主ゼウス高校の副会長である。そしてその少し前には前髪が真ん中で分かれた長身で整った顔立ちの男が立っていた。その容姿を見た瞬間九鬼の表情が歪んだ。 2001 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 hathiovoSPUR MEジニクラ長編③※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6711 hathiovoSPUR MEジニクラ長編⑨※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 10488