ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 28
ユルミチ☆quiet followDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 show all(+15 images) Tap to full screen (size:600x672).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️ヒト田弟らくがきまとめ 4 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟描き初め! recommended works AyaTRAINING🥂視点解説すると、夢主は突然病に掛かってしまい、帰らぬ人になった🥂(※克服済)は"それ"を持ち、彼女に見せたかった夕日の海を"2人で"行き、🥂は涙を流しながら誓うといった設定です。(長文、失礼しました)△夢注意△死ネタ注意 rein2jiacaMOURNINGゾンビパロ。東卍6人揃い中学世界線で、ゾンビ世界になった感じ。とら武前提、マイ武。死ネタ、撲殺表現、SAN値減みっちと悲劇とバトエン。書きたいとこだけーゾンビパロ。バトエン。短い、書きたいとこだけ。以上メンバーが別々に食料とか探索してて、その時ペアになった恋人同士の一虎とみっちのパートから始まる。 【キャプションと必読でお願いします。】 ___ 殴り終わってくたばったアイツらの頭上を飛び越えた時。 左足に、つぅっと痛みを感じた。 まさかと思い足元を見ると、もはや頭などとうに形もないのに、その存在は俺の足に食いついていた。 頭を潰せば大丈夫なはずじゃないのかと、全身から一気に汗が吹き出す。しかし、それ自体最後の本能のようなものだったらしくその存在はすぐに崩れ落ちる。 ほっとしたのもつかの間、先程の足に水っぽさを感じた。 ……あぁ、なんだ。もう感覚が狂い始めていただけか。 痛みが無いから大丈夫だと、信じこもうとした俺はその間もなく起こってしまった事実を受け止めようと必死だった。 6004 ashi_5687MOURNINGローサン死ネタにつき閲覧注意 2 NeferetMEMOグリムはツイステで初めて出来たお友達そんな彼の中にいたいという依存愛ループを繰り返し記憶ごと持っているが故に狂い、忘れられるたび死ぬたびに…置いて枯れるならばグリムの一部になるのはどうだろうか彼の中でずっといられる一人にされずにずっと…ずっとなんて感じの死ネタ…疲れてる時に限って描きたくなる…はい…夢自分も死ぬ夢とか良く見ますよ〜 死にたくないのにw見てくれてありがと 10 jam_apple419DONE【尾宇佐】以前Twitterに投稿した尾宇佐の死ネタです。ポイピクの作品投稿練習を兼ねてこちらにもアップロードしました。※がっつり自死の表現があります。苦手な方はご注意ください。ハピエンでもなければ明るくもない話。 8 ParadoxGuide12DONEpixivにあげてたものを移行しました。コメント、ブックマークありがとうございました! 32 春之助MOURNING魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し私の2021年11月22日のメモ帳に残ってたお話なんだけど、続きがなくて誰か知らない??これ壁打ちしてたとかあるのかな……、あまりにも記憶が無い、、猫ってすごくすごく可愛いよね魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し 魏嬰のコロコロ変わる表情にいつしか笑い皺が増えた。髪は綺麗な白銀を宿し、赤と黒の若々しさは無くなった。人を揶揄う言動は変わらないのに、声は落ち着き、目には慈愛を含んでいた。共に過ごしてもう何十年も経っているのだと愛しい月日に思いを馳せた。 彼の変わっていく新しい姿に毎日のように愛しさが増していく。しかし、その新しい姿は次第に寿命を感じさせていった。 歳を重ねてもお酒好きは変わらなかったが、飲む量は格段に減っていた。天天と言った行為も彼の負担が大きかったから徐々に減りいつしか無くなった。食事も姑蘇の食事をよく食べるようになり、私が用意する事は減っていった。魏嬰は自分でやらなきゃ身体が鈍るのだと、私に世話を妬かせる事を拒否するようになった。 4651 SEKIGAHARA023DOODLEミラプト流血&死ネタ注意です!クリプトが死んでます、過激な表現はないけどR15でお願いします😭【死ネタOK?yes/no】 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101