ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 28
ユルミチ☆quiet followDONE⚠️何かあれな絵⚠️弟単体だとtkb関係の絵ばっかりだな……人型です。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:450x631).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️ヒト田弟らくがきまとめ 4 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟描き初め! recommended works kaho_romsenMAIKING死ネタのテル島の続きです。中盤です。 8 RunagrMOURNINGフィガファウ/ポエム/死ネタ/捏造書きたいところだけ書いたやつなんか最期くらいは穏やかであってほしい~……というのと髪のくだりを書きたかっただけのやつです……夏空に散る「髪、伸びたね」 フィガロの声に振り向くファウストの、ゆるやかにウェーブを描く髪はひとつに束ねられても彼の背中の中心まであった。それはふわりと夏風に揺れている。 「……伸ばしているんだ」 「なぜ?」 「あなた、何度も聞くけど、飽きないの」 「飽きないね。嬉しいから」 ファウストは呆れたような表情を形作ったけれど、すぐにふっ、と微笑みながら、顎にかかる髪の毛をゆったりと耳に掛けた。それはまさに語り継がれる中央の国の聖人らしいうつくしい所作だった。 「しょうがない人」 まだ夜が明けたばかりだというのに、眩すぎる旭光が嵐の谷に生い茂る芝生の全てを照らしている。いつもはそれを避けるように木陰にて土いじりをするファウストを見守るフィガロだったが、今日は珍しく近くにいた。その理由がわからないファウストではない。 2378 🍤🍤🍤DONE⚠️死ネタ葬式ろささ零視点小話好きな方はお読みください。#いちにちいちろささ「アカンよ」「なあ、ろしょう 隣に寝てもええ?」 久方ぶりに聞いた簓の声はカサカサした瘡蓋のような、しゃがれた声であった。幾度も喉で己の声を言葉を殺したのだろうなと安易に想像がついた。 今は通夜が終わり、夜の帳が下りきった深夜帯である。一夜蝋燭の火を絶やさぬように見張りを立てなくてはならない、その灯火の番を盧笙の家族にほんのひと時譲ってもらったのだ。 俺の後ろで黙ったまま無表情で似合わない真っ黒な背広に着せられ、小さく頼りなく佇む簓の様相に流石に思う事があったのだろう。盧笙によく似た容姿の父親が「私たちも休みます。その間お願い出来ますか」と言ってくれたのだ。 簓も俺も式は後方の席で黙ってみていた。当たり前だ、どんなに会って、笑い合っていたとしても俺達は盧笙の家族では無かった。そして2人が「そう言う関係」であった事を誰も知らないのだ。何となく察せられたが、俺は何も聞かなかったし2人も言わなかった。 2024 sarasara_twstMOURNING自分では絶対に書けないのに何故か浮かんだ死ネタ強制転生ネタをポロッと語る【トレジェイ】育ってアイビートレイが普通に他の女性と結婚し、子どもが生まれ、順風満帆かと思えた時に事故で亡くなってしまう。 さらに悲劇が重なるかのように、トレイの息子の赤ん坊が突然失踪、近所では神隠しにあったともっぱら噂されていたがそんな噂も徐々に薄れて来ていた15年後街を歩いていたリドルは目を見張った。 「トレ、イ……?」 「え?」 亡くなったはずの友人にそっくりな少年、生き写しどころの話じゃない。これはもはや黄泉がえりの域だ。 向こうの方でトレイの名前を呼ぶ人の姿、ぼんやりと見える背の高いターコイズ…… 「おや、もしやリドルさん?」 「ジェイド、ジェイド・リーチか!?」 人魚は寿命が長く不老だと聞いたがまさかこれ程までとは、学生時代に別れた時のままの姿に驚いていると、トレイにそっくりな少年はジェイドの横に張り付いた。 595 やまだたろーMOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」 彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。 「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」 そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。 「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」 返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。 「じゃ、いただきます。」 いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。 1960 michi93chuuPAST女の秘め事/いいふうふのひ/背比べ/あいのことばよりあつい/子どもは子どもの都合で動いている/もふもふ/花の落ちる音を聞いた/ ※捏造設定多め(2011/11/19〜2011/12/11) 89 狭山くんMOURNING廻る世界のセナヴィンの前提。リフレイン・ワールド いつからだったか。俺は、人生を繰り返している。こんなことを他人に言えば、頭が可笑しいとしか思われないだろうが、事実なのだからどうしようもない。ある時は科学が規制されようとしている世で働くサラリーマンだったし、またある時は戦火の中で戦いに赴く兵士であった。ある程度の分別が付く年齢になると不思議とその事を思い出し、そしてそれまでの「失敗」が全て、現世に生きる俺の記憶の中にインプットされるのだ。転生と言うのだろうか。俺ともう一人の青年は、一人の男の願いを叶える為に繰り返し生を受ける。ひとつの夢を願い続けて何度も生まれ変わる男には、繰り返している記憶なんて、無い癖に。 そうして、俺たちはまたこの男の亡骸を目にすることになるのだ。 2006 michi93chuuPAST愛の言葉/恋愛/365歩のマーチ/迷宮探訪御礼/世界の片隅から/メビウスの輪/「留守中の国事はつつがなく」/あたたかな場所/やさしさのかけら/アピール/夢の終わり/魔法の言葉/拝啓、親愛なる学院長さま/いのちの揺りかご/暗いところで待ち合わせ/どうかこの手をとってくれないか/風が吹いている/捏造盛りだくさん 199 StiletPROGRESS闇勇者ボカロインスピレーションシリーズの進捗ですから腐向け(コルチカム/初代ダーク←デルフィニウム/神トラダーク)/学パロ/現パロ/死ネタ注意ですから[2022/08/02]進捗を加筆しましたから 11903