ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
ユルミチ☆quiet followDONE⚠️何かあれな絵⚠️弟単体だとtkb関係の絵ばっかりだな……人型です。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:450x631).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画!!!!!!ほぼケモ、少し下ネタ 9 ユルミチDOODLE⚠️何かあれな絵⚠️弟に対する劣情絵です、一枚だけケモ 4 ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 recommended works kaho_romsenMAIKING死ネタのテル島の続きです。中盤です。 8 kaho_romsenMAIKING私の描くテル島は、どうあがいてもハッピーエンドになります🍀ありがとうございました!! 4 🍤🍤🍤DONE「アカンよ」※死ネタ葬式ろささ#いちにちいちろささ好きな人だけ見てね maiDONEこういう感じの来馬先輩が死んじゃう村来を描きたくなったんだけど続きが描けないのでとりあえず一枚放流します。→ちょびちょび描いて全12ページ!一応これで終わりです。 12 tayuDONE【理銃】戦国パロ武将(城主):理鶯忍:銃兎※ 死ネタです 苦手な方はお控え下さい【理銃】千本桜負けた。この戦は負けたのだ。 主の首が討ち取られたと早馬が駆け、戦が終わりを告げた。 真っ暗な森の中、木に背を預けハァ…ハァ…と浅い呼吸を繰り返す。止血を施した脇腹を片手で押さえるも出血が止まらず、一歩も動くことができなかった。 春と言えど、夜は凍える。先ほどまで燃えるように熱かった体も、徐々に体温が下がり震えだしてきた。出血により貧血を起こしている頭はふらふらと揺れ、こうべを垂れた視線の先は真っ赤に染まる自身の腹と手。 忍である俺は、乱世の世で一國の城主に仕えていた。力強い瞳で真っ直ぐと民の未来を思い遣り戦う主に仕えられる俺は、なんて幸せ者なのだろうと思った。召し抱えられてから、主の為に身を賭して戦った。それが俺の生きがいだった。 1209 michi93chuuPAST女の秘め事/いいふうふのひ/背比べ/あいのことばよりあつい/子どもは子どもの都合で動いている/もふもふ/花の落ちる音を聞いた/ ※捏造設定多め(2011/11/19〜2011/12/11) 89 春之助MOURNING魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し私の2021年11月22日のメモ帳に残ってたお話なんだけど、続きがなくて誰か知らない??これ壁打ちしてたとかあるのかな……、あまりにも記憶が無い、、猫ってすごくすごく可愛いよね魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し 魏嬰のコロコロ変わる表情にいつしか笑い皺が増えた。髪は綺麗な白銀を宿し、赤と黒の若々しさは無くなった。人を揶揄う言動は変わらないのに、声は落ち着き、目には慈愛を含んでいた。共に過ごしてもう何十年も経っているのだと愛しい月日に思いを馳せた。 彼の変わっていく新しい姿に毎日のように愛しさが増していく。しかし、その新しい姿は次第に寿命を感じさせていった。 歳を重ねてもお酒好きは変わらなかったが、飲む量は格段に減っていた。天天と言った行為も彼の負担が大きかったから徐々に減りいつしか無くなった。食事も姑蘇の食事をよく食べるようになり、私が用意する事は減っていった。魏嬰は自分でやらなきゃ身体が鈍るのだと、私に世話を妬かせる事を拒否するようになった。 4651 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 *ふ かDOODLE北スバワンドロお題「耳」「しっぽ」