小説用 @2_fmii 好きに書いてます「できた」はそのうち支部にも上げるかもイラスト用 https://poipiku.com/5902963 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 6
小説用☆quiet followMEMO22│ロド妄言集 ##94 Age verification Tap to full screen (size:1200x675).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 小説用PAST20│カラ一 ⚠首絞めありbreathing for youあなたは『優しくされる度にこの人は自分のことを好きじゃないって言い聞かせなきゃいけないのがツラくて苦しい』カラ一の四男を幸せにしてあげてください。shindanmaker.com/474708 ╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌ もう、限界だった。耐えられなかったのだ。気付いたときには手を出していた。驚きで見開かれた瞳も気にせず、晒された男らしい首を締め上げる。力を込めた指のしたで上下する喉仏がいやに生めしかった。 視界の端でごろりと転がる紫の毛玉。 「だってこんなに傷だらけじゃないか」 先程までこの毛玉の泥を落としながら優しく撫でていた男の言葉を思い出す。 可哀想だろう、と。 可哀想、なんて、どの口が言うんだろうか。誰のせいでそうなったと。今まで俺がどんな思いでお前を見ていたかも知らないくせに。 1759 小説用DONE23│ロド🌸ぬくぬくになるだけじゃすまないふとしたきっかけから急速にロを意識するドのお話。 お題「春」「恋の予感」(お互い無自覚/同居してそこそこ) ╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌ ドラルクにとって、春とは恋の季節である。己がという話ではない。こうして暖かくなると、昼を生きる小さな隣人達の狂おしいほどに愛を求める春特有の鳴き声が、ナオォーンナオォーンと聞こえてくるからだ。 近隣を根城にしていたのだろう。昼夜問わず行われるそれはジョンと共に城に引き籠もりがちだったドラルクの耳にも届き、そのたびに「春とは恋の季節だな」と春陽を知らぬドラルクへ毎年思わせるのだった。 「おっと、失礼」 新横浜でもどうやらそれは変わらないらしい。盛んな鳴き声は聞こえていたものの、初めて目の前で鉢合わせてしまった光景に思わず吸血鬼は詫びを入れた。 2137 小説用MEMO23│ロド妄言集 5 小説用MEMO22│ロド妄言集 9 小説用PAST20│いいねした人のイラストに140字ssを送る※クレジットを添えていますが、何かありましたらご連絡下さい 9 小説用PAST20│SSまとめ 15 recommended works きーあValentineバレンタインデーに告白しようと思ってるロナと、色々勘違いしてたドラが付き合うまでのお話!最後のイチャイチャシーン(notR18)が書きたかっただけなのに長くなってしまった…… 9 15saihasaikouDONE50代ロがやっとド(合法ショタのすがた)に出会うが、孤独がしみついてしまっていて…みたいな話ですハッピーエンドドは外見が育ちにくい設定で中身は大人ですロナルドさんちのノラネコ 遮光カーテンは安物だったが、毎日けなげに朝日を遮ってくれている。昼近くになってやっと日差しがまぶしく感じられる。今日目が覚めたのも朝とは呼べない時間帯だった。朝はやくに起きることが健康に良いことを知識として知ってはいても、それを実行はできない。【ロナルド様】はいつも夜遅くまで活動していた。【ロナルド様】でなくなった今も、その習慣が抜けきらない。 食卓には一人分の空のおわんと、箸と、コップがきちんと並べられていた。冷蔵庫をあけると料理の乗った皿がふたつ置かれている。今回用意されているのはさんまの蒲焼と、ほうれん草のおひたしのようだ。さんまは茶色く美味しそうな色合いをしていて、ほうれん草はまだ瑞々しい色合いで綺麗に同じ方向をむいて並んでいる。さんまが乗っている皿はレンジにいれてボタンを押した。そして、しょうゆを探す。……見つからない。以前だったら冷蔵庫に入っていたのだが、今は無いようだ。棚にも見当たらない。あまりなじみのない名前の調味料ばかりが見つかる。ちょっと見ないうちに台所はすっかり自分のテリトリーではなくなってしまった。 5641 Orutaoka_hekiPAST焼灼止血するドラルクの話 5 S_SharkWDONEソファ棺展示作品以前オフ会合同誌に掲載させていただいたものです紫梅と氷砂糖 紫梅と氷砂糖 「第1回梅仕事大会を開催しよルドくん」 日が沈み切らぬリビングで、大きく高らかに吸血鬼は謎の大会を宣言した。 事の始まりは数日前、下等吸血鬼退治の依頼人が報酬だけではなく甘酸っぱい香りのする大量の青梅をダンボールいっぱいくれたのだ。「田舎から送ってくれたんですけど、私ではどうにも持て余してしまって。ドラルクさんはお料理が上手だと聞きましたのでよろしかったらどうぞ」と。 ドラルク自身も梅を使ったことはなかった、らしいがならなんで貰って来たのか……。 理由は至極簡単だった。 料理上手と言われ、できないと断ってしまうことがプライドの高いあいつはゆるせなかったらしい。 それからは帰ってきてから難しい顔をしてスマホを睨みつけていた。その後は、わざわざ買い物に連れて行かれて重量級の荷物を持たされた。 2726 etu_miso_DONE⚠️カント&スリット⚠️ハロウィーンのマミーコスのドちゃんずるすぎん????あんなん、どう、どうしろってんだよォ…!!!!おちんちん(?)揃い踏み 本ド→スリット Δド→ちんちん&陰毛 ドルタ→カント上記単語が分かって、好きだよっていう18歳以上のみ進んでくれ18歳以上だよね? 4 ちょろりDOODLE時間が無かったら何某かの表紙になるかもしれない「スン…」ver.カラーパレットお借りしました! CANDYDONE一松くん全裸注意いっぱいキスマークを描こうと思ったのに、忘れてしまいました(罪) DasonHenDOODLEPPPが終わる前に好き勝手書きますPPP前にさめししがうっかりくっついていた世界線の話かっこわるいむらさめ先生木こりの心臓 閉ざされていたガラスのドアが開く。 酸欠に霞む目を瞬かせ、新鮮な空気を取り込みに外へ出る。足がふらつく。綿を踏んで歩いているようだった。頭が痛む。耳鳴りの向こう、背後でどさりと人間の体が落ちる音がする。 「アンビューバッグを持って来い!」 私の声を聞いても尚ニヤニヤと笑う渋谷の隣で、天堂の担当行員が即座に後ろへ駆け出した。オーディエンスの拍手の中、司会者がゲームの結果を明るく伝えている。 後ろを振り向く。腕を下敷きにして前のめりに倒れたため、頭部外傷はなさそうだ。意識は混濁しているがまだある。酸素濃度6%はもちろん危険な水準だが、一口吸っただけで人間が即死する濃度ではない。猶予は数分。 まだ間に合う。 3613 pannPMOURNING 3