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    Umi1115Tkso

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    Umi1115Tkso

    ☆ติดตามเงียบๆ

    最低なセルフあみだくじお題
    【タレ飯:NTR】

    P飯のタレ飯
    寝とれてるか…これ…????

    飯の年齢はセル編後くらい
    時空謎だな…映画では穏便にお帰り頂いて、大きくなった頃にまたやってきた設定とかで…よろしく…

    #DB
    #タレ飯
    #R-18

    การตรวจสอบอายุ
    แตะเพื่อเต็มหน้าจอ ไม่พิมพ์ซ้ำ
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    มาส่งปฏิกิริยากัน!
    คำตอบจากผู้สร้าง

    Umi1115Tkso

    กราฟฟิตี้現パロ?(30歳/45歳)の2人で誕生日祝い文です!!めちゃくちゃ遅刻!!

    個人的に足さんが室さんとおんなじ量の酒を飲んでるのに、しれっとしてたら激癖なんですよね……室さんも強いけど、情緒の起伏は激しかったら可愛いなぁ……
    あと、15歳差って何?だんだん歳の差が誤差になっていくのすごい熱いな……という話です。
    途中の足さんのセリフはご自由に補填してください!
    誕生日感薄いけど、誕生日文章です!!
    きっと最期のその日までオレの腕の中に抱えられた、生まれて一年ばかりしか経ってない生命は、春の日和よりも幾分も温かかった。その小さすぎる手を握った感触を生涯忘れることはないだろう。

    「あんなちぃさかった足摺がもう三十かぁ。オレも歳を取るわけだわなぁ」
    「よく毎年毎年、飽きもせず同じ感慨に浸れますね」

    全く、と呆れたように酒を煽る。その悪態が照れ隠しなのも承知だった。
    耳まで真っ赤にして小さくなって俯いてた子供の頃も、うるさい、恥ずかしい事を言うなと邪険にしてきた十代の頃も、火照る顔を酒のせいにして、もういいでしょうと狼狽えていた二十代の頃も。
    そうやって思い出していく全てがまた感慨となる。くぅーっと強い酒を煽ってその胸の熱さに呆けた。
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    Umi1115Tkso

    กราฟฟิตี้くりねあ(@kurinea)さんの去年3月頃に買った最強双子本に感想として投げつけたお話

    いつかTwitterにも投げて!!と言われていたのが随分と遅くなりました💦

    イベント行く人、マジでいい本だからぜひ買ってください!!
    一夜を超えて「ジブレット!もう一回だ!」

    シャロットは血の混じる土で汚れた満面の笑みをオレに向けた。

    消耗を悟らせないように浅く息を吐く。その度に思い出すのは、じくじくと軋むような腰の痛み。そのせいで、なぁ!なぁ!と元気にオレの周りを跳ねるシャロットと抱き合った昨晩を思い出した。

    好き勝手に暴かれた分くらいは負けじと返してやったつもりだったが、シャロットは身体の不調などまるでないかのように飛んでは駆け回りと、はしゃいでいる。

    「今のどうやってやんだよ!こうか?」
    「……さぁな」

    オレは腰の痛みに苦しみ、その痛みで呼び起こされる昨日の熱量に、シャロットと二人でならば何処までもやれるのだと、らしくもない感傷を抱いてしまうというのに。そう思うと馬鹿みたいに無邪気に元気で、いつもと変わりないシャロットが無性に腹立たしい。悔しさから引き攣った笑みをみせ、自分で考えろと冷たく突き放した。
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    3iiRo27

    เสร็จแล้วritk版深夜の60分一発勝負
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    類視点 片想い
    20分オーバーしました
    何時からだろう。

    きっと切っ掛けは、ハロウィンショー。
    その時の喧嘩が、切っ掛けだったと思う。


    彼のことを、目で追うようになった。
    彼の笑顔を、もっと見たいと思うようになった。
    えむくんや寧々に向ける表情を、僕にも向けてほしいと思うようになった。
    色んな表情がみたくて、ちょっかいをかけることがどんどん増えていった。



    気がついたときには、もう戻れないほど。


    彼が。司くんのことが、好きになってたんだ。















    「…で?自覚したはいいものの、勇気が出なくて思いが伝えられないと」

    「うんまあその通りなんだけど…ばっさり言うね、瑞希…」



    ある日のお昼。屋上。


    登校してきた瑞希と変わらず屋上で話しながらお昼を食べていた。
    委員会で司くんの都合がつかなくなったので、こうして2人だけで話ができている。


    瑞希は僕を見るが否や、「何か悩んでる?」と開口一番聞いてきたのだ。
    自分は僕に話せないことを抱えているというのに。なんて思いながらも、自分で抱えておくにはちょっときついものだったのも相まって、あっさりと白状した。


    昔から、女性ではなく男性を好きに 4337