萩原研二の性的趣向について※以下、萩について勝手に考察。筆者はWPSアニメ萩編程度の知識しかないのでほぼ妄想。
・父親の事業倒産の過去⇒安定した職業への羨望
若干人間関係へのコンプレックスがある?
事業拡大した途端に、という話だったから、元々の従業員と新たに雇った人、その人たちの人生が変わってしまった場面に出会っている。もちろん家族も。何度もフラッシュバックしているところを見るとかなり苦い記憶と思われる。
でも相当な経験をしているにも関わらずひねくれたりせず割とポジティブに人生を歩んできたところを見ると、きっと家族や周囲の支援や愛情も受けて育ってきたんだろうなぁ。
・人との繋がりが大切だとは思いつつ、恐ろしいとも思っている。(上記の経験から)
⇒交友関係は広く保ちそれがきっと自分を助けてくれると思ってはいるが、本当に懐に入れるのはごく限られた人のみ。パーソナルスペースが肉体的には狭くても精神的には結構広そう。ここでやはり失うとか迷惑をかけるとか色々なブレーキがかかる。
だから内に入れると固執しそうな可能性を実は秘めてる。つまり信じた人にはとことん尽くす。
・人の本質を見るので、好きになったら男も女も関係ないとは思ってる。
でも基本は女性。バイではないかな…。人からの視線を良くも悪くも気にするので異性愛者とは思われたくないから敢えて公言はしないしあくまでノンケ。
それが実はむかーし、異性を好きになりかけた(なった)ことが関係しているっていう世界線があればヤバい、何がってワタシガヤバイ。