アイクとシリモニシリル様はモニモニと心が通じ合った後は殿下にうっかり嫉妬して「不覚ッ!己の心を律してこそ殿下の側近たるものッ!」って腹筋に力入れてるから、殿下に「マイマスター、髪の毛直してあげるよ」とか「マイマスター、襟が曲がっているよ」とか言われて遊ばれるに一票。
そんであんまりにもシリル様で遊びすぎて、モニモニに殿下がシリル様をおちょくって遊んでいたことに気づかれて「えいっ!」って脇腹を指でちょんってされて、膝から崩れ落ちた殿下にシリル様が「でっ殿下にも弱点がッ…!?」って衝撃を受けている。