よるのなか☆quiet followMOURNINGキスブラ。ただのどたばたえっち(しかも途中から…)。頭空っぽにして読んでくださいなやつです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow よるのなかDONEキスブラキスブラワンドロワンライお題「パンケーキ」お借りしました。キッズスペースのスト内容を少しだけ含む&ちょっとキさんに対する幻覚が強めかもしれないパンケーキ バスルームを出たブラッドは、リビングのソファでスマートフォンの画面を見ながら唸っているキースを見つけた。何をしているのだろう、と不思議に思い、背後から画面が見えるようにそっと忍び寄る。明日は二人揃っての休暇であり、今日の夜からキースの家で過ごす予定になっていた。普段ならばブラッドがシャワーを浴びている間は一足先にビールを飲んでいる男が、珍しい。キースに気付かれずに近付くことに成功し、画面を見ると。 「何だ? パンケーキか?」 「ぅわ、ブラッド……! 何だよお前、気配消して忍び寄るないきなり声かけるなって」 画面に映っていた写真が意外に思え、つい声に出してしまった。結果、キースを驚かせる結果となり、ブラッドはすまない、と一言告げた上で続ける。 1590 よるのなかDONE篠静1/11〜13開催webオンリー『Alternative:Grayish-Red』展示作品です。開催おめでとうございます!任務中に静と二人で会うことを禁じられた篠信の話。・既に恋人同士で甘め・ちらほらモブが存在(会話はない)・篠静以外のCP要素はなしです。(イベント終了につきパス外しました) 13347 よるのなかDONEキスブラ(のつもり)です。多分皆さんが沢山幻覚見て擦られているだろう話ですが私なりに。下記ご注意ください。・冒頭モブ女性がちょっとだけ出る・キに過去、不特定多数と関係を持っていたと仄めかす描写あり・設定ふわふわこれここからセフレみたいなのが始まるルート分岐も頭に浮かんだんですが、キさんはこっちルートを通りそうだなと個人のイメージですが。 5470 よるのなかMOURNINGキスブラ。酔っぱらって暴君極まりないブさんです。ブさんが大分いけいけどんどんおかしなことになってます、すみません…キさんを暴君振りで振り回すブさんが急に書きたくなりまして。書いててとても楽しかった。割増暴君『三十分後、お前の家』 受信したメッセージには、それだけが表示されていた。理由も状況もさっぱりわからねぇが、とりあえず三十分後に家にいろ、ということだけはわかったから、ディノにそれを告げてオレは自宅へ足を向ける。ちょうどパトロールが終わったところだから三十分後に着けるけど、これタワーで受け取ってたら三十分後に着けるかなんてわからねぇぞ、とそこまで考えて、いや、パトロール中だとわかっていたんだな、と思い直した。あの男のことだ、それくらい把握済みで送った指示なんだろう。 ぴったり時間通りに着くと、既にブラッドは玄関先に立っていた。 「……来たか」 そう言って、オレをじっと睨んでくる。来るなり睨まれても、とオレは思わず後退りしそうになって、それからよくブラッドを観察した。どうも、目が据わっているように見える。なのにどこか覇気がなくて、それから目元や首筋、頬など全体的に妙に赤いような。 2335 よるのなかDONEフェイブラ。ふんわり致してるだけです(描写は薄い)。今度はちゃんとブさん視点もつけましたよし。 2197 よるのなかDONE主坊。2024/5/11〜12開催坊ちゃん受けWebオンリー「あなたの虜」展示作品です。開催おめでとうございます!国王End後、寝込む国王Ⅱ主を坊ちゃんが訪ねる話。坊ちゃん∶アルト、Ⅱ主∶ミラン繋がったその温もりを 目を開けると、今一番見たい顔がそこにあった。 「アルトさん」 思わず名前を呼ぶと、アルトは僅かに微笑んだように見えた。 「すまない、起こしてしまったか。どうだ、調子は」 そう問われ、ミランは自らの状況を改めて確認する。熱を出して寝込んでいた。少し前までは何ともなかったのだ。それが急に発熱し、体調が悪くなった。ふらふらしているところを元軍師である宰相に見つけられ、強制的にベッドに押し込まれて医者の診察を受けさせられ、この数日間薬を飲んで寝ていたのだった。だが、そのお陰で以前よりは少し良くなっている気がする。そう自らを分析したミランはアルトにそれを伝え、それから肩を落とした。 「……情けないなぁ……今までほとんどこんなことなかったし、少し前までは全然ぴんぴんしてたんですけど」 3143 recommended works ときねDONEフリート短文のキスブラ。 2 みぃ☆DONE第8回キスブラワンドロライお題は『年の瀬』でキースの家を大掃除する話。甘々キスブラ読み切りですが、続きっぽいものを1日と3日(R18)で書く予定。「今日こそはこの部屋を片付ける。貴様の家なのだからキリキリ働け」年の瀬が差し迫った12月のある晴れた日の朝。キースがまだベッドに懐いていると、部屋まで迎えに来たブラッドに首根っこを捕まえられ強引に引きずりだされた。ジュニアの「キースが暴君に攫われる~」という声をどこか遠くに聞きながら、車の後部座席に放り込まれる。車には既に掃除道具を積んであったようで、すべての積み込みが完了すると、ブラッドは急いで車を発進させたのだった。「まずはゴミを纏めるぞ」家に到着早々ブラッドは床に転がった酒瓶をダンボールに入れ宣言どおりに片付けを開始する。次に空き缶を袋に集めようとしたところで、のそのそとキースがキッチンに入ってきた。「やる気になったか」寝起きというよりもまだ寝ていたキースをそのまま連れ出したのだから、恰好は部屋着のスウェットのままだし、髪もあちこち跳ねてボサボサだ。「まずは顔でも洗ってシャキッとしてこい。その間に俺は……」ぼーと歩くキースは、無言のままブラッドの背後を通り越し冷蔵庫の扉を開ける。水と缶ビールばかりが詰め込まれた庫内が見え、ブラッドは呆れた溜息を尽く。「ま 3484 佳芙司(kafukafuji)MOURNING前にピクシブに投稿してたやつLike a bolt from the blue.(HeriosR/キース×ブラッド)* 「とにかく聞いてくれ、俺は昨日お前等と飲んで、リリーが帰った後にジェイと二軒目に行ったんだ、其処でもしたたか飲んじまって、まぁその時は後悔してなかったんだけど、会計済ませた後になってから段々吐き気を催す方向に酔いが回っちまったんだ、何度も泥酔の修羅場を潜り抜けてきた俺も流石にヤバいなと思って意識がある内にブラッドに連絡したんだ、俺はその時リニアの駅前のベンチにいたから大体の場所と、あとマジヤバい水飲みたいって事も伝えた、ちゃんと伝わってたのかどうか不安だったけどとにかくもう何とかしてくれーって気持ちだった、意識飛びそうなくらい眠気もあったけど、スられちゃ困ると思ってスマホと財布を握り締めて俺は大人しく待ってた訳だよ、そしたら着信があってさ、出たらブラッドなの、アイツなんて言ったと思う? 『項垂れてだらしなくベンチに座っているお前を見つけた。今そっちに向かう』って言ってさ、だらしなくって余計な事言いやがって、こっちはもう気分は最悪だってのによ、んで正面見たらさ、いたんだよ、真っ直ぐこっち見て、人混みの中を颯爽と歩いてくるブラッドがさ……なんかもう、今お前が歩いてるのはレッドカーペットの上ですか? ってな具合に迷いなくこっち来んの、しかも上手い具合に人の波も捌けててさ、もう何がなんだか分かんねーんだけど、目が離せなくて、ぼーっとしてる間にブラッドは俺の近くに来て、またアイツなんて言ったと思う? 『待たせたな』とかクッソ気障な事言いやがったんだよ笑いながら、いや待ってたけど、待ちかねてたけどさぁ、その確信を持った態度は何? って、唖然としちゃうってもんだよ、しかもこっちが何も言わないでいたら一言も言えないくらい体調が悪いのかって勘違いしたのかどうかは知らねーけど、わざわざ近寄って『立てるか?』とか訊いてくるし、いや立てるからって思って立ち上がろうとしたらさ、情けねーけど腰抜かしてたみたいで、よろけちまったんだよ、でもアイツは平然とこっちの腕引いて、オマケにアイツ、腰まで抱いて支えてきてさ、もう大混乱だよ明日雹でも降るんじゃねーのって思った、この天変地異の前触れを予感して困惑する俺を尻目にアイツは『手のかかる奴だな』とか笑いやがってさぁ」 1817 佳芙司(kafukafuji)MOURNING親友が死んだと思ってるキース×親友が死んでない事を伝えてないブラッドのキスブラが一番好きだなと思いながら書いてピクシブに上げてたやつ。 3 sushikoDONEキスブラ。痕を付けすぎたのでポイピク行きになりました……!!! taito_atozusariDONE!キスブラ、ロスゼロ後4年のセフレ状態!キスブラ版ワンドロライkissブラフ編に初参加させて頂きました!ワンドロ&webオンリー開催おめでとうございます🎊そしてお疲れ様でした!ホクホクでした☻今回『キス』『隠しごと』のお題を拝借してます。『ブラフ』も入るのだろうか? 3 ohoshiotsukiMAIKING死神ネタでなんか書きたい…と思ってたらだいぶ時間が経っていまして…途中で何を書いているんだ…?って100回くらいなった。何でも許せる方向け。モブ?がめちゃくちゃ喋る。話的に続かないと許されないけど続き書けなかったら許してください(前科あり)いやそっちもこれから頑張る(多分)カプ要素薄くない?いやこれからだからということでちゃんと続き書いてね未来の私…(キャプションだとめちゃくちゃ喋る)隙間から細いオレンジ色の空が見える。じんわりと背中が暖かいものに包まれるような感覚。地面に広がっていくオレの血。ははっ…と乾いた笑い声が小さく響いて消える。ここじゃそう簡単に助けは来ないし来たところで多分もう助からない。腹の激痛は熱さに変わりそれは徐々に冷めていく。それと同時にオレは死んでいく…。未練なんて無いと思ってたけどオレの本心はそうでも無いみたいだ。オレが死んだらどんな顔するんだろうな…ディノ、ジェイ、ルーキー共、そしてブラッド―アイツの、顔が、姿が鮮明に思い浮かぶ。今にもお小言が飛んできそうだ。 …きっとオレはブラッドが好きだったんだ だから― ―嫌だ、死にたくない。 こんな時にようやく自覚を持った淡い思いはここで儚い夢のように消えていく…と思われたのだが―― 3630 mgmgyutanDOODLEびずろぐQ3の質感なに…… 2 hi3ra_hl03DONEキスブラWebオンリー「お迎えコールを今夜も鳴らして」用展示作品PWはお品書きにて 5