僻地。☆quiet followDOODLEべろべろに酔ってるテラちゃんに眼球舐めされる本橋 めちゃくちゃイチャラブ 射精してるから一応NSFWにしますんご ##文章 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 僻地。DOODLEふみとら書きたいとこだけキメセクした後に「あれ偽薬だから」ってバラされて怒って恥ずかしがる姫「あれね、カルニチン」 「は?」 「薬局で売ってるサプリメント」 「……はっ??」 「発汗作用があるから、もしかしてぽかぽかはするかもしんないけど」 「あっ、えっ」 「虎さんポテンシャルすごいね。やればできんじゃん」 虎さんはあっちこっちへ視線を動かした。噛み砕くのにだいぶ時間をかけている。わかりたくないのかもな。ハチャメチャのめちゃくちゃになったのは無理やり性感を引き出されてたとかじゃなくて、ただ盛り上がってただけってことを……。 「え!? それはもう言わなくてよくないですか!?! なんで教えるんだ!!」 「いや、体に影響の出るものじゃないから安心すればいいと思って」 「影響あって欲しかったよ! 僕の人生をグチャグチャのわやくちゃにした上で責任を取ろう! 取るな! バカか! 僕を人に背負わすな! でもおんぶしてほしい!」 1395 僻地。DOODLEいおいお(人間✖️エイリアン)逆リョナ脳クチュ 僻地。DOODLE 僻地。PROGRESS新刊のプロットをちゃんと書く回粉まみれの愛あまい塊。小麦粉と砂糖を卵で練って餡子を入れ込んで鉄板で焼き上げたヒトガタのいのちもどき。それも量産された、さらに不良品の。 ――其れがいったいどうしていま瞼を開ける自由意思を携えてこうして生きているのでしょうか? この家のリビングに8名が集まっていた。ご存知の7名に加えて、どこぞのお姫さま、じゃない。ブロンドの小づくりな頭がふたつある。テ・ラ・が・二・人・い・る・。ただし、片方のテラは甘く香ばしい匂いを薄く漂わせているし、体格は明らかに幼かったので、こちらが後から来た異物であることはだれにとっても明らかだった。 身長など誰と比べるべくもなく小さく、腕やおなかは骨筋張ったようなところがなく柔らかそう。具体的にいえば、10代も始まったばかりの、蕾がつきかけた感じだった。しかしそこまで印象が離れてなお彼を「テラである」といえるのは、その際立った容姿。そしてなによりテラ本人が、それを「テラくん!」と呼んだからにほかならない。 1954 僻地。DOODLE 僻地。DOODLEテラエロ 2