ぎの根☆quiet followDOODLE裸エプロンあきけのすけべ部分サンプル。だいたい胸にばかり触ってます Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぎの根DOODLEリベレ終わった勢いの本編後レイパカ。 2085 ぎの根DOODLE篝火4展示用。犬の621/G5です。本は犬じゃないですがこっちは犬です。犬。 2414 ぎの根DOODLEたたりや本のオマケだったもの。一度消してしまったので上げ直し。※玩具ありの棒受けですご注意 2348 ぎの根DOODLE短い獅鶴ふたつ。繋がってない。 4779 ぎの根DOODLE11月オンイベ通販オマケのあきけ+やらかしお詫びでかいた続き。おふろえっちを書こうとしていたような気がするけどこの後どうするつもりだったのか完全に忘れました… 4882 ぎの根DOODLE裸エプロンあきけのすけべ部分サンプル。だいたい胸にばかり触ってます 1461 recommended works ぎの根DOODLE現代AUオメガバコントのコトゥ仁できてるルート。中の人のあれでとちくるったから書いたったん。ひたすら甘い。「甘い、な」 散々貪られた仁は息も絶え絶えだと言うのに、平然とした顔でコトゥンが呟く。ソファに座っていた体からはすっかり力が抜け落ちていて、支えになっていたコトゥンの体が離れた途端にずるずると座面に倒れ込んでしまった。震える手を持ち上げて、べとついている口許を手の甲でぐいと拭う。味わっていたはずのチョコの味もすっかり薄れて消えてしまった。「あたり、まえ、だ」 むう、と唇を尖らせてコトゥンを睨む。 たしかに最後に残ったひとつをコトゥンの承諾なしに食べたのは、仁の落ち度だ。とは言えテーブルに置かれた高級そうなチョコレートの箱に興味を示した仁に、貰い物だから食べても良いと告げたのもコトゥンなのだから、仁は悪くない、はずだ。 しかしコトゥンは仁が食べたと知った途端、いきなり仁に口付けて口のなかのチョコを奪ったのだ。重ねられた口のなかでチョコがすっかり溶けてなくなってもコトゥンに解放されることはなく、唇から舌、喉までも余すところなくしつこく舐めつくされた。抗議しようにも唇は塞がれていたし、コトゥンの大きな手に顎を掴まれた上に後頭部も掴まれてのし掛かられては、身動ぐことすらできなかった。 1775 ぎの根DOODLEコントのコトゥ仁ルート、できるまで(?)こうしてふたりで飲むのも、幾度目か。今日の仁はひどく落ち込んでいた。コトゥンを前に悪酔いし、ぐずぐずと泣き言を漏らして管を巻く。どうやらまた竜三に振られたらしい。いい加減、どちらかが諦めて決着をつければ良いものを。思い切れずに毎度揉めては、仁はこうして塞ぎ込んでいる。「りゅうぞうの、ばか」 テーブルに載せた腕の中に顔を伏せ、仁がぐすりと鼻を鳴らして罵る。黙って手を伸ばし、仁の髪をくしゃりとかき回す。この前は、竜三に会うという仁の発情を誘発してやったはずだが。「噛んでくれと、言ったのに」 まさか発情した仁を前にしても、竜三は拒絶したのか。さすがにコトゥンも思わずため息を吐かずにはいられなかった。「俺には、無理だって」 ぐす、とまた仁が鼻を鳴らす。竜三め、せっかくお膳立てしてやったと言うのに。それとも、単にもう限界だったのか。あれは仁よりも脆いところがあった。どうやら現世でもそれは変わっていなかったらしい。「そうか」 優しく髪を撫でる手の下で、仁が小さく震える。「やっぱり、駄目だった」「ああ」 竜三も仁に気持ちはあるだろうに、前世の記憶に苛まれて仁の手を取れなかったの 4106 ぎの根DOODLEコントのコトゥ仁と伯父上。できた報告。短いよ。志村はぽかんと口を開けたまま、見事に固まっていた。「伯父上?」 どうしたんです、と仁が声をかけても、志村は何の反応も見せない。コトゥンは目を瞬かせる仁の肩に手を載せてため息を吐いた。「仁、だから俺が話すと言っただろう」「だって、他に言い様がないだろ」 振り向いた仁がコトゥンを見て不満そうに眉を寄せて唇を尖らせる。 志村にコトゥンと番ったことを話すと決めたのは、仁だ。どうせ番を持ったことはすぐにばれるのだから、自分から話したい。番って早々にそう告げた仁にもちろんコトゥンも同意したが、志村には仁ではなくコトゥンが話す、という条件を付けた、はずだった。が、しかし。ふたりで志村の家を訪れ、志村を前に並んでソファに座った途端、仁はいきなりコトゥンと番になったと告げたのだ。 腰を下ろしたところで仁の言を聞いた志村は、そのまま石と化した。目に入れても痛くないほど可愛がっている甥に、いきなり前世で敵だった男と番ったと告げられたのだ、さぞかし衝撃だっただろう。さすがに志村の心情を思いやり、重々しいため息を吐く「いきなり俺が仁の番だと聞かされる志村のことも考えてやれ」 コトゥンから聞かさ 1461 seno_angelinaDOODLEタトゥーなでなで。※裸体ご注意。 建河羊子DONE対馬にはまって二番目に走り書いたネタが昇華できそうだったので、仕上げてみました。限りなく竜→仁に近い幼馴染み。当初、心意気だけは紛れもなく竜仁でした。周年とは何ら関係ありませんが、ともかく二周年おめでとうございます。星仰ぐ星を見やるれば 紅の狭間、蒼の波打ち際に萌え生うる季節外れの山吹を、竜三はしばし棒立ちになって眺めていた。 彩は目にも鮮やか。何より奏で立てられる音がまた、良い。 寄せては返すさざ波。どこより来訪するのか、この時期になると島のあちこちで目に付くようになる、腹毛の赤い鳥の神経質そうな鳴き声。天から吊るされた簾のごとき紅葉を豪奢な敷物へと変じさせる、芳しい香の風音。そして、ひゅ、ひゅ、と空を裂く素振りの音。所作ごとに踏み荒らされかき鳴らされる葉音。食いしばった歯の間から、鋭く抜ける息の音。 場は多種多様な音で満たされ、喧噪とも云えるほどであるのに、耳を覆いたくなりはしない。むしろ、たいそう落ち着く。目を閉じて傾注すれば、眠り誘う調べとも感ぜられる数多の音は、竜三を包み込み、その場に揺蕩っていた。 9220 powder_uwuDOODLE🏹 2 あまじDOODLEリュイニらくがき。腐向けワンクッション。パスは「誉れは○○で死にました」の○部分ひらがな二文字 あまじDONEリュイニっぽい雰囲気漫画。一応腐向けワンクッション。パスは「誉れは○○で死にました」の○部分ひらがな二文字リュジのつもりだけどイニリュっぽいかもしれない。 ムツ(エミネムツ)DOODLE描こうとしてやめた縦ロールフリーレン