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    nao

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    リヴァハンSS自分で書いたセリフMemories
    まとめてみました。最初遊びのつもりで上げてから気づいたら20枚目だったので💚💜
    いつも見てくださりありがとうございます🍀✨

    #リヴァハン
    riverhan.

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    りおりん🐣

    DONE初めて小説未満書きました。元ネタはライムスター×パフュームのMIXで「恋は肉体関係」というTuneなのですが、初投稿でこのタイトルはマズイ?と思いパフュームの「恋は前傾姿勢」をタイトルにしました。
    とにかくえるびんと若リハのハッピーなお話に飢えててとうとう自家発電してしまいました。勢いのまま上げます。リver.も書けると良いのですが…代わりに誰か書いてくださいw
    恋は前傾姿勢王都からの出張の帰りの馬車の席順はいつも決まってる。
    エルヴィンの隣にリヴァイ。
    ミケの隣に私が定位置だ。

    だけど今回はミケがいないからエルヴィンの向かいに私とリヴァイが座った。

    まあ当たり前だ。エルヴィンは上官だし、身体のサイズからしても私とリヴァイで2人掛けが妥当だから。

    それなのに、普段なら別に気にならないことが今は、すごくすごく気になっている。

    馬車が揺れるたびにぶつかる体温や軽く香るリヴァイの匂いが落ち着かない。

    昨夜、3兵団幹部の懇親会で午前様だったエルヴィンはお疲れ顔で、目を閉じたまま束の間の休息を取るモード。

    そう、すべてが絶妙なタイミングの夜だったのだ。

    エルヴィンは不在。ミケは欠席。
    私たちは珍しく自由時間をもらい、
    1029

    りおりん🐣

    DONEワンライ「祭りの夜」どんどん長くなって大幅遅刻です。total3h位。ヴェネチアのカーニバルとメキシコの死者の祭りが融合したような架空の街で、リヴァがエル&ハンに再会するお話。原作軸戦後で、昨年は二次でもガビと暮らすリヴァを見るのも読むのも耐えられなかった私が、一年経って戦後のリヴァを書くことができて、悲しみは時が解決してくれるのね…と思います。初めて自作品でお気にな話。タイトルの歌詞がモチーフ。
    I WANT YOU BACK「天と地の戦い」から4年。地鳴らしの厄災を運良く免れた「救世主」という名をもつ水上都市が恒例だったCarnaval(カルナバル)を再開するという。



    🌙第一幕
    -Salvadore(サルバトーレ)奇跡と魔法を呼び醒す街-

    「すごいすごいよ!世界を救った救世主として、私達みんなにカルナバルに来てくださいって!」

    サルバトーレ自治区から届いたという招待状を片手に、ガビが部屋に飛び込んで来た。

    「——アルミン達はまだパラディ島だろ。みんなって言ったってお前とファルコ、オニャンコポンしかいねえ」

    「リヴァイも行くんだよ!サルバトーレのカルナバルって言ったら、そりゃあ有名なんだから。その日はみんながとびっきりのオシャレして仮面を着けて夜通しお祭りを楽しむんだよ」
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    aoyuki_666

    MOURNINGじゃあな、の、へいちょの包帯の下を知ってしまったらもぅさぁぁあぁ

    幸せになって欲しかった!
    リヴァハンと言張る勢いだけで書いた転生ネタ!
    今度は、先の約束を 最期は、見れなかった。見てしまったら、立ち上がれなくなりそうで。最期だと、認めたくなかったからかもしれない。別れの挨拶すら、まともに交わさないまま二度と会えなくなった。
     そうして、ずっとソイツへの思いを抱えたまま生きた男の夢を見る。

    「やぁ、リヴァイ。今日も凶悪な目つきをしているね」
    「……うるせぇ」
    「寝不足かい?」
    「最近、夢見が悪ィんだよ」
    「それは困ったね。ただでさえゴロツキのようだと言われていたのに、最近は遂に誰かヤッたんじゃないかと持ちきりだよ」
    「ちッ、暇人どもはクソしてとっとと帰りやがれ」
    「テストも終わったからね。刺激を求めていたところに話題を提供しているんだから仕方ないさ」

     リヴァイがおかしな夢を見始めたのは、1学期の期末考査が始まる直前だった。初めは不鮮明で気にもしていなかったものが、どんどんとクリアになってきていて寝ているのに寝た気がしない。テストは問題なく乗り切れたはずだが、これが続くようならこの先の生活に不具合が出るのは目に見えていた。
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