konkon_saniwa☆quiet followDOODLE審神者(♂)×山鳥毛創作審神者(♂)は多分成人してる。さにちょも。 #さにちょも #山鳥毛 mountainBirdsCrest show all(+1 images) Tap to full screen (size:2362x2362).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow konkon_saniwaDOODLE♂さにちょもrkgkテンション上げて描いたけど修正入れたらなにがなんだかわからんので供養。 konkon_saniwaDOODLE審神者(♂)×山鳥毛創作審神者(♂)は多分成人してる。さにちょも。 konkon_saniwaDOODLE息抜きに山鳥毛。推しの乳首どんなかなって考えたことありませんか。私はよくあります。 2 related works NorskskogkattaMOURNINGさにちょも寝起きの身支度を小鳥に邪魔されるちょもさん#さにちょもいっせーのせいこちらのタグに参加させていただいたときのものまだ空が白んでまもない頃、山鳥毛はいつもひとり起き出している。それがただ枕を並べて寝るだけでも、体温を混ぜあって肌を触れ合わせて眠る日も変わらず審神者より先に布団を抜けだす。今日もまたごそりと動き出した気配に審神者は目を覚ました。「こんな朝から、なにしてんだ……」「……起こしてしまったか、まだ日が昇るまで時間がある。もう少し眠るといい」そういって山鳥毛が審神者の短い髪を撫でるとむずがるように顔をくしゃくしゃにする。やはりまだ眠いのだろうと手を離そうとするとそれを予見していたかのように手が捕まえられた。「おまえも、ねるんだよ」「だが、身支度が」山鳥毛の戦装束は白銀のスーツにネイビーのシャツと普段の手入れが欠かせないものだ。彼が巣と呼ぶ本丸を統括する審神者たる小鳥の隣に並ぶならば、いついかなる時も気の抜けた身なりではいられない。それが前夜どれだけ小鳥の寵愛を受けようとも。だからこそ、小鳥の甘えるような仕草に胸を矢で貫かれそれを受け入れ甘やかしてやりたいと思っても心を鬼にして手を離さなければと外そうとした。「俺がおまえと寝たいの。だから大人しく来い」「……小鳥 751 NorskskogkattaPASTさにちょもリクエスト企画でかいたもの霊力のあれやそれやで獣化してしまったちょもさんが部屋を抜け出してたのでそれを迎えに行く主白銀に包まれて共寝したはずの山鳥毛がいない。審神者は身体を起こして寝ぼけた頭を掻く。シーツはまだ暖かい。いつもなら山鳥毛が先に目を覚まし、なにが面白いのか寝顔を見つめる赤い瞳と目が合うはずなのにそれがない。「どこいったんだ……?」おはよう小鳥、とたおやかな手で撫でられるような声で心穏やかに目覚めることもなければ、背中の引っ掻き傷を見て口元を大きな手で覆って赤面する山鳥毛を見られないのも味気ない。「迎えに行くか」寝起きのまま部屋を後にする。向かう先は恋刀の身内の部屋だ。「おはよう南泉。山鳥毛はいるな」「あ、主……」自身の部屋の前で障子を背に正座をしている南泉がいた。寝起きなのか寝癖がついたまま、困惑といった表情で審神者を見上げでいた。「今は部屋に通せない、にゃ」「主たる俺の命でもか」うぐっと言葉を詰まらせる南泉にはぁとため息をついて後頭部を掻く。「俺が勝手に入るなら問題ないな」「え、あっちょ、主!」横をすり抜けてすぱんと障子を開け放つと部屋には白銀の翼が蹲っていた。「山鳥毛、迎えにきたぞ」「……小鳥」のそりと翼から顔を覗かせた山鳥毛は髪型を整えて 2059 NorskskogkattaMOURNINGさにちょも桃を剥いてたべるだけのさにちょも厨に行くと珍しい姿があった。主が桃を剥いていたのだ。力加減を間違えれば潰れてしまう柔い果実を包むように持って包丁で少しだけ歯を立て慣れた手付きで剥いている。あっという間に白くなった桃が切り分けられていく。「ほれ口開けろ」「あ、ああ頂こう」意外な手際の良さに見惚れていると、桃のひとつを差し出される。促されるまま口元に持ってこられた果肉を頬張ると軽く咀嚼しただけでじゅわりと果汁が溢れ出す。「んっ!」「美味いか」溺れそうなほどの果汁を飲み込んでからうなづいて残りの果肉を味わう。甘く香りの濃いそれはとても美味だった。「ならよかった。ほら」「ん、」主も桃を頬張りながらまたひとつ差し出され、そのまま口に迎え入れる。美味い。「これが最後だな」「もうないのか」「一個しか買わなかったからな」そう言う主に今更になって本丸の若鳥たちに申し訳なくなってきた。「まあ共犯だ」「君はまたそう言うものの言い方を……」「でもまあ、らしくないこともしてみるもんだな」片端だけ口を吊り上げて笑う主に嫌な予感がする。「雛鳥に餌やってるみたいで楽しかったぜ」「…………わすれてくれ」差し 588 NorskskogkattaMOURNINGさにちょもちょもさんが女体化したけど動じない主と前例があると知ってちょっと勘ぐるちょもさん滅茶苦茶短い「おお、美人じゃん」「呑気だな、君は……」 ある日、目覚めたら女の形になっていた。「まぁ、初めてじゃないしな。これまでも何振りか女になってるし、毎回ちゃんと戻ってるし」「ほう」 気にすんな、といつものように書類に視線を落とした主に、地面を震わせるような声が出た。身体が変化して、それが戻ったことを実際に確認したのだろうかと考えが巡ってしまったのだ。「変な勘ぐりすんなよ」「変とは?」「いくら男所帯だからって女になった奴に手出したりなんかしてねーよ。だから殺気出して睨んでくんな」 そこまで言われてしまえば渋々でも引き下がるしかない。以前初期刀からも山鳥毛が来るまでどの刀とも懇ろな関係になってはいないと聞いている。 それにしても、やけにあっさりしていて面白くない。主が言ったように、人の美醜には詳しくはないがそこそこな見目だと思ったのだ。「あぁでも今回は別な」「何が別なんだ」「今晩はお前に手を出すってこと。隅々まで可愛がらせてくれよ」 折角だからなと頬杖をつきながらにやりとこちらを見る主に、できたばかりの腹の奥が疼いた。たった一言で舞い上がってしまったこ 530 機関獣MEMO人を選ぶ内容の上に下系ピアスの話なので。成人向け腐向け。欠損、身体改造含む。大丈夫そうだったら。山鳥毛のピアス関連まとめ成人だったたらyesで 723 NorskskogkattaMOURNINGさにちょもゴムの日に書いた話何枚消費されるのかはご想像にお任せします 777 NorskskogkattaPASTさに(→)←ちょも山鳥毛のピアスに目が行く審神者最近どうも気になることがある。気になることは突き詰めておきたい性分故か、見入ってしまっていた。「どうした、小鳥」 一文字一家の長であるというこの刀は、顕現したばかりだが近侍としての能力全般に長けており気づけば持ち回りだった近侍の任が固定になった。 一日の大半を一緒に過ごすようになって、つい目を引かれてしまうようになったのはいつからだったか。特に隠すことでもないので、問いかけに応えることにした。「ピアスが気になって」「この巣には装飾品を身につけているものは少なくないと思うが」 言われてみれば確かにと気づく。80振りを越えた本丸内では趣向を凝らした戦装束をまとって顕現される。その中には当然のように現代の装飾品を身につけている刀もいて、大分親しみやすい形でいるのだなと妙に感心した記憶がある。たまにやれ片方落としただの金具が壊れただのというちょっとした騒動が起こることがあるのだが、それはまあおいておく。 さて、ではなぜ山鳥毛にかぎってやたらと気になるのかと首を傾げていると、ずいと身を乗り出し耳元でささやかれた。「小鳥は私のことが気になっているのかな?」「あー……?」ちょっと 1374 nadaDOODLE女児服のちょもをバックでぶち犯す俺ちょもパスワードは好きな体位。 NorskskogkattaPASTさにちょも審神者の疲労具合を察知して膝枕してくれるちょもさん飄々としてい人を食ったような言動をする。この本丸の審神者は言ってしまえば善人とは言えない性格だった。「小鳥、少しいいか」「なに」 端末から目を離さず返事をする審神者に仕方が無いと肩をすくめ、山鳥毛は強硬手段に出ることにした。「うお!?」 抱き寄せ、畳の上に投げ出した太股の上に審神者の頭をのせる。ポカリと口を開けて間抜け面をさらす様に珍しさを感じ、少しの優越感に浸る。「顔色が悪い。少し休んだ方がいいと思うぞ」「……今まで誰にも気づかれなかったんだが」 そうだろうなと知らずうちにため息が出た。 山鳥毛がこの本丸にやってくるまで近侍は持ち回りでこなし、新入りが来れば教育期間として一定期間近侍を務める。だからこそほとんどのものが端末の取り扱いなどに不自由はしていないのだが、そのかわりに審神者の体調の変化に気づけるものは少ない。「長く見ていれば小鳥の疲労具合なども見抜けるようにはなるさ」 サングラスを外しささやくと、観念したように長く息を吐き出した審神者がぐりぐりと後頭部を太股に押しつける。こそばゆい思いをしながらも動かずに観察すると、審神者の眉間に皺が寄っている。「や 1357