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    얌냠{yamynm}

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    POIPOI 9

    recommended works

    suzukisamasama

    DOODLE進捗
    中学生🎈🌟
    ※死ネタ予定
    君との夏僕、神代類は社会不適合者だ。今も昔もそうだ。僕はただ、機械いじりが好きなだけ。好きな物に集中したら周りが少し見えなくなったりするけども…。ショーも好き。周りの人間に興味がないだけで…。そんな僕はまわりからみたら異質な存在なのだろう。無視をされた、意味がわからないものを作ってる、なにかする気だ、と何もしていないのに疑われた。噂の内容に尾がついてしまい、悪い噂が色んな人の耳に入る。そこから、教員から呼び出され、事情聴取。僕は何もしていない、と言っても信じて貰えず、呆れられた。仕舞いには暴言も吐かれたことがあった。そんな出来事が重なり、僕は人間不信になった。そんな噂のせいで前の学校には居れなくなった。僕は隣町の学校に逃げるように転校した。でも、逃げた先もあまり僕にとっては良くなかった。どうやら、その学校でも僕が前の学校で噂になったことが広まっていたようで、初日から腫れ物扱いをされた。別に不良生徒でもないのだけれど。そんな僕が初日から問題児になって、不登校児へと変わるのは当たり前の流れだった。学校なんて行かなくても別にいい。今の僕にはショーが見れて、機械いじりができる環境があればそれでいい。そう思って諦めかけていた。そんな中でも噂なんか気にせず、社会不適合者の僕と関わりをもとうとする変人がいたようで…。
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    juzi

    DOODLE
    天文学不知从何时起,神代类开始愈发敏锐地觉察天马司身边的一切,"我习惯从进入学校,开启全新一天的时候就能看到他的身影,无论在哪里都能让我感到安心。"这种安定感来源于很多场合与画面,或许单个事件并不能起到明显的作用,而这些细微的重量堆叠而成的日常,却成为现在的他赖以生存的"习惯"。看到司的那一瞬间,你会觉得今天的世界也在通常运转。他像是掌管地球运行的公理,也是具象化的安定剂。司说,天马宇宙以我为中心运行,这是理所应当的。当然这个幻想中的体系在不经意间捕获了属于人类的月亮,这是后者没有对他宣之于口的秘密。
    结束外出公演后的司拉着类在临时住下的旅馆内走动,其他人都已经休息,两人也不方便多加探索,于是选择到楼顶上看星星。天气很好,视野绝佳,司撑着栏杆抬头看,这才发现和学校天台相似的场景,同类在夜色之下,又是另一番景色。类在他眼前比划易于辨认的星星,比如各个星座呀,组成各种形状的星星们之类的。司跟着类的讲解认真地听,随后眼神引向其他方位,开始讲述不存在于任何天文书籍中的内容。"小时候我和妹妹也很喜欢看星星,那时我们还会从阁楼的梯子爬到房顶上,什么都不懂,就给它们起自己喜欢的名字。比如独角兽,云朵,把各种各样只要是我们喜欢的东西都加给星星。那时我就想,不管别人会怎么称呼这些星星,只要和妹妹一起看过它们,拥有自己的定义,这就是属于我们的东西。以后我们看到曾经命名过的星星,就能想起为它们命名时的对方是怎样地为此开心。"
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